【ネット/PC/SNS】巣ごもり生活とecho show8、5つの推しポイント

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【ネット/PC/SNS】巣ごもり生活とecho show8、5つの推しポイント

スマートディスプレイ、5つの”推し”ポイント

前回の記事ではスマートスピーカー一般についてまとめましたが、今回はAmazonのスマートディスプレイ(スピーカー)echo show8の簡易レビューをまとめました。

表題の通り、”推し”ポイントがメインです。

 

音声操作でYouTubeライブ聞き放題

あくまで私見なのですが、スマートディスプレイを購入してよかったと思う理由の一番はここです。

YouTubeライブかけっぱなし状態を、音声操作のみでほぼ完結できる、という一点ですね。

今時のテレビであれば、YouTubeを画面に映して見れるタイプの機種が多いと思うのですが、例えば「部屋でBGM/BGVを流したい」なんて時、テレビの画面でBGM用の動画を流したり、あるいはPCのディスプレイでYouTubeのBGMチャンネルを再生したりするときって、どうしても「わざわざ流している」感が強めになるんですよ。

まぁ、それはそうですか。

画面が大きければ存在感も大きい、そもそもが、わざわざ見るために付けている画面を意図的に放置しているのですからね。

ということで延々演奏を続けてもらっていると、時間の経過と共になんとなくそこに意識を持って行かれる時間が増えてしまうので、どこか「バックグラウンド」にはなり得ない音楽再生となる、その結果、原則としてテレビのディスプレイを使ったBGM/BGVの垂れ流しはいまいちであることが多い、なんて結論にたどり着いてしまいました(例外あり)。

一方、スマートスピーカー(ディスプレイ)でYouTubeの各種BGMチャンネルを再生する場合はどうか。

サイズ・形状ともコンパクトにまとまっている見た目も、それとして独り立ちしている機能も、それぞれがいい具合に奏功しているのでしょう。

ひとたびBGMをかけ始めると、あとはお任せとばかりに、BGMかかりっぱなし状態を放置することが出来るんです。最初のわずかな時間のみは若干意識を持っていかれたりすることもあるのですが、時間がたてばたつほど、全く気にならなくなります。

例えば、喫茶店でその場にフィットしているBGMに雰囲気がそっくりだというか、「わざわざ」感が一切なく、期待通りにBGMが空気になってくれるんです。

ということで、BGM再生音源として秀逸であるという点が、購入後にわかった「私的」スマートスピーカー(ディスプレイ)最大の長所、トップに挙げられる点です。

自室での作業時にBGMが欲しい場合、あるいはこのご時世だと中々難しいかもしれませんが、ホームパーティー時のBGMが欲しいと感じる場合には、無二に近い働きをしてくれることが期待出来ます。

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Amazonプライムの機能も使える

次点として、Amazonプライムミュージックでも、聴き放題状態を作ることが出来ます。同時に、ディスプレイの場合はプライムビデオを楽しむことも出来ます。

プライムミュージックやプライムビデオを楽しみたい場合、前提としてAmazonでプライム会員に入っていることが必要(月500円 or 年4900円)なのですが、もし既にプライム会員である場合は更に選択肢が増え、のめり込み度が上がること請け合いです。

というよりは、echo show(ディスプレイ)やecho dot(スピーカー)を選ぶ場合、それらの機種はプライム会員のサービスの延長に位置している製品だという見方が出来るかもしれません。

その位、Amazonプライムのサービスは、Amazonのスマートスピーカーやスマートディスプレイとは親和性が高いので、プライム会員がスマートディスプレイやスマートスピーカーを選ぶのであればechoがお得、逆にechoを選ぶのであればプライム会員に入っておくとより楽しめる、ということになりそうです。

ただしことここに至ると、聴き入ってしまう時間が増えてくるため、BGMとしての機能を期待する場合はどうなんだろう、という話になってきます。

その点には注意が必要ですね。

反対に、友達同士で部屋飲みをする際、話が尽きた後でもスマートディスプレイ一台あるだけで延々盛り上がれるなんてことも、割とあったりするかもしれません。

プライムビデオについては、次項に続けます。

 

音も案外良い、画面も綺麗

テレビアニメが好き、あるいは洋画邦画を問わず映画が好きなユーザーにとっては、ここが結構気になるところかもしれませんが、プライムビデオも無理なく鑑賞できます。

ただし、本命用途(がっつり見るための機器として使う)というよりは、サブ的な使い方(ざっくりチェックするために、流し見するような見方)で見ることが適切です。

テレビのディスプレイに比べたら画面が小さく、かつパソコンのディスプレイでもスマホのディスプレイでもありません。でもディスプレイとして十分使えるレベルの大きさと解像度を持った画面が独立して存在している点が、スマートディスプレイの弱みであり、反対に強みでもあります。

結果として、「ながら視聴」をするのにこれでもかというくらいの適性があったりします。

「ながら」作業(=マルチタスク)って本来はあまり推奨できるものではなく、実際作業効率自体も落ちるらしいのですが、「なんとなく気になる、なんとなく見てみたい」くらいの動画がある場合、手元で動画を再生しながら別の作業を進めると、それだけでなんとなく全体像をつかむことが出来るので(どんな動画なのか、面白いのか、つまらないのか程度はばっちり把握できます)、ざっくりチェックしたい作品や動画がある場合、手ごろサイズのディスプレイを持っていてくれることの利点が刺さってきます。

ちなみに「ながら作業」が向いている状態って、あくまで私見なのですが、ストレスがたまっていて、頭の中に余計なことが浮かんでしまいがちな時じゃないかな、と思います。

本来しなきゃいけないことの他に「どうでもいいこと」が頭に浮かんでくる、しまいにはそのことがどんどん膨らんでくる、こういう状態を何とかしようと思ったら、その「余計なこと」を頭から追い出す必要が出てくるわけですが、そこで、その「余計なこと」が締めているスペースに「ながら」の作業を入れてあげるわけです。

そうすると、いやがおうにも「余計なこと」は頭の中や心の中から出ていかざるを得なくなって、代わりに「ながら」の作業で自分にとってまぁまぁ必要なことが入ってきてくれるという、まぁ、苦肉の策という感じですか。

「ながら」の作業も場合によりけりで、使いどころさえ間違わなければ本当に有用なんですよね。

ということで、個人的にはそんな用途で、何度か救われたこともありました。

もし「あー、何か、わかる!」と感じてくれる方には、「ながら作業でのプライムビデオ等流し見」もお勧めの利用法です。

 

サイズ的にギリギリ携帯が可能

ここは、通常のスピーカーであれば考えもしなかったような利点ですね。

ビジホや一定程度以上のグレードのホテルの場合、昨今ではWi-Fi設置が原則となっているので、ネット環境さえあればどこでも自宅と同じパフォーマンスを発揮することが出来るのも、スマートスピーカー/ディスプレイの強みです。

あるいは「この一台」があってくれたことで、思った以上にビジホでの作業が捗った、なんてことももしかするとあるかもしれません。

車移動が可能なビジホ泊等であれば、荷物の嵩張りもそこまで気にならないでしょうし、日ごろの利用法如何では「持って行かない手はない」なんてことになったりする場合もあるかもしれません。

 

天気予報も音声一発で、そのほか

自宅の所在地であれば話は別ですが、旅行を計画する際などに旅先の一週間天気を知りたい、なんて時。音声操作一発でそれを知れるという機能は、思っていた以上に重宝しています。

他、便利だなと思ったのは、ニュースを読み上げてくれる機能、音声で買い物をしてくれる機能(Amazonを利用)、目覚まし機能、等々。言語の切り替えも容易に出来るので、外国語でのちょっとした日常会話をスマートスピーカー相手に交わしたりすることも出来ます。

ニュースを読んでもらったり、簡単な調べものをしてもらったり、モーニングコールをお願いしたり、ですね。

具体的には、以下の基本機能が分かりやすく推されています。

“Alexa(アレクサ)と出来ること”としては、

この辺りが代表的なところとして(詳しくはAmazonのサイトで公式のガイドが用意されています)、わかりやすいところに設定されています。

これらの機能はスマホのアプリを連携させることで一気に拡張するので、他にも恐らく、馴染んでくると案外便利に感じる機能が出てくるのかもしれません。

現状、そのあたりは楽しみであったりもしています。やっぱりある程度使い慣れてみないとわからない部分、多々あるでしょうからね。

これら各種の機能は目下のところ「あると便利かもしれない、面白いかもしれない」類の機能であると感じるのが正直なところで、「この機能があるからこそ買いです!」といった感じで強く推せる機能であるかどうか、結構疑問ではあります。

確かに、その全てをひっくるめて考えると「なるほど、なんだかすごい楽しそう!」となるのですが、それを目当てとするに足るかどうかと問われれば、全体的にはやや弱いのではないかという印象を受けるんですね。

ディスプレイや音声機能を使ってできることが、現段階では「スマート」=高機能の一部として実験的に乗せられている感が強いというのが、率直なイメージです。

スマートディスプレイにはテレビ電話としての機能、監視モニターとしての機能、目覚まし+リマインダー機能もあるにはあるのですが、それらの機能にしても、どこか馴染み切っていない面があるように感じなくもありません。

スマートスピーカー/ディスプレイを、スピーカーとして購入する人は結構多いでしょうが、電話やモニターとして購入する人はどうでしょうか、と考えると、現段階ではまだまだ「ついで機能」っぽいんですよね。

脅威の普及率を誇る無料通話アプリ・LINEをはじめ、Skypeやzoomなど、スマホを使った無料通話・会議アプリは豊富に出ていますし、防犯カメラにしても、今はスマホ対応のものが結構廉価で出ています。

リマインダー機能にしてもメール送受信機能にしても然りですよね。

なので目下のところ、あくまで個人的にはという範囲の話しではありますが、その辺は全てスマホにお任せするのが自然なんじゃないでしょうか、となってしまうわけです。

そんなこんなで、スマートスピーカー/ディスプレイの「スマート」部分ですが、現状だとまだ「何かしっくりくるものがあればラッキーかも」くらいで見ておくのがちょうどじゃないかと思いますし、それを探しながら「スマート」に馴染んでいくのもお楽しみのうちじゃないでしょうかということで、最後の「推し」ポイントに含めてみました。

 

スマートスピーカー/ディスプレイ、購入にあたっての注意点等

結論から言うと、1.あくまでスピーカーとして選ぶこと、その上で、2.そこにスマホ的な機能を載せるとしたら自分的には何が必要かな? という目線で選ぶのがお勧めです。

よくYouTubeなんかで”スマートスピーカー同士を会話させてみた”みたいなおもしろ動画があがっているのを見かけることがありますが、あれはあくまで「見ていて面白いもの」であって、自分自身が毎日やりたいと思えるほど面白みに満ち溢れたものではない気がします 笑。

実際、自分自身も買ってから2~3日はやたらとecho showに話しかけていたのですが、残念ながら長続きはしませんでした(笑 スピーカーとしての役割が馴染みはじめてからは、ほぼ使わなくなりました)。

ただし「操作に慣れてきたら手放せなくなるかも」と感じさせる機能は既にぼちぼちついているような気はします。人により異なってくるでしょうが、「ああ、これは便利だ!」と、気が付いたら重宝する機能が出て来そうな予感はあるんですよね。

現状で既にスマートスピーカーやディスプレイが高機能であることは事実ですし、実験的に(?)搭載・実用化されている各種の機能に対する「馴染み切っていない」イメージにしても、単純に「新しいものに対する違和感」がそう感じさせているに過ぎないのかもしれません。

ということで、現状では、BGM専用スピーカーとしては大満足、付随する各種の機能については馴染むのを待ってから改めて評価したい、というところが率直な使用感です。

横浜出身・在住。現在、主に横浜(みなとみらい線沿線中心)の街歩きガイド記事を書いています。鎌倉・江ノ電沿線街歩きや箱根エリアの他国内小旅行記事をはじめ、その他の話題もボチボチ。サイトへのご意見・ご感想等々は、お手数ですがPCからお願いします。

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