スポンサーリンク

【みなとみらい線沿線と路線バス】路線バスを使った沿線街歩きと”お得切符”

港の見える丘公園

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分33秒です。

【みなとみらい線沿線と路線バス】路線バスを使った沿線街歩きと”お得切符”

みなとみらい線沿線街歩きと路線バス・お得切符

路線バスを使った街歩き

みなとみらい線の沿線(横浜駅~元町中華街駅間とその近辺)では、例えばあかいくつ号横浜市交通局公式サイト)やベイサイドブルー(横浜市交通局公式サイト)のような”定番”観光周遊バスが用意されている他、路線バスを使った観光街歩きを楽しむことも出来ます。

市内全域に通された路線バスのうち、”みなとみらい線沿線”に限定した上で、なおかつ観光バスとしても併用することが出来る路線については数が限られてきますが、まずはバス利用に伴ったお得切符について、以下にまとめていきます。

 

“my route”(auユーザーにとってはお得な場合あり)

前提として、路線バスを使った街歩きではお得切符の購入がマストとなってくるのですが、その際、各種お得切符はあらかじめデジタルで購入しておくというやり方が手っ取り早いという面も、あるにはあります。

ただし、現状だと万人にとってお手軽だとは言い難い面を持つシステムでもあるようには感じるので、強いオススメではなく、お得だ、お手軽だと思ったら利用する位で丁度いいようには見えます。

みなとみらい線沿線を走る横浜市営バスの場合、トヨタフィナンシャルサービスの決済代行システム”my route”(公式サイト)の対象地域に含まれているため、App storeやGoogleplayからこのアプリをインストールし、利用することによって、全て事前に手元で決裁した上で、各種お得チケットを入手することが出来ます。

難点としては、”my route”アプリを新たにインストールする必要があること、さらに(”my route”自体がトヨタフィナンシャルサービスのシステムに紐づけられていることから)クレジットカードはJCBかVisaマスターカード、このほかの決済方法を選ぶ場合は銀行ペイ(公式サイト)やauペイ(公式サイト)など、支払方法が限定されているように見える(かつ、場合によってはさらにアプリを追加する必要がある)ところが挙げられます(参考:トヨタウォレット公式サイト “よくある質問・各お支払方法の設定“)。

Suicaなど、交通系のICカードからそのまま引き落としてもらえるというようなお手軽さがあるわけではない上、そもそもJCBやVisaマスター以外のカードでやりくりしている場合や、これ以上スマホにアプリを増やしたくないというような場合には向いていないアプリかもしれません。

ただし、逆に例えばauペイで使う当てのないポイントがたまったままになっているというような場合は、その有効な使い道が新たに出来たということになってくるため、一転して”my route”を使っての事前購入が強いオススメとなります。

以上のことから、アプリ”my route”を利用したお得チケットの事前購入については、一見するとマストに見えなくもないのですが、そうすることがお得である場合(ex.プリペイドポイントなどに余りがあって、実質無料で交通機関を利用できる場合など)限定の”お勧め”手段にはなってきそうです。

事前に購入できるようであればそうしておくに越したことは無いにしても、チケットは当日購入でも大丈夫、ということですね。

 

街歩きと各種お得切符

みなとぶらりチケット/みなとみらい線一日乗車券

恐らくは一番知名度が高いお得切符はみなとぶらりチケット横浜市交通局公式サイト)です。

ベイエリアのみバス・地下鉄の1日乗車が可能なチケットで、価格は大人500円、子供250円です。「横浜~元町・港の見える丘公園、三溪園」間(詳細は公式サイト “エリアマップ“へ)が一日乗り放題でこの価格なので、1回の乗車が220円であることから、3回乗車すると元が取れる計算となります。

後述する一日乗車券に比べて100円安い上、かなり多彩な特典(横浜市交通局公式サイト “みなとぶらりチケット特典サービス”)を受けることができるので、観光周遊バスを使ったベイエリア観光に比重をおきたい場合、みなとぶらりチケットの利用はかなりお得となります。

購入方法は、沿線のホテルや観光案内所など主要な観光スポットの他、市営地下鉄の各駅でも販売されています。このうち比較的万人向けと思える販売所は、横浜駅東口にあるYCAT第1ロビー内バス券カウンターと、JR桜木町駅改札傍にある桜木町駅観光案内所です(他、詳細についてはみなとぶらりチケット公式サイト “発売場所“へ)。

同様にお得なサービス(沿線の一部施設で優待割引が受けられます)がつけられたチケットとしては、みなとみらい線の各駅の券売機やJTBの店舗で購入可能なみなとみらい線の一日乗車券(みなとみらい線公式サイト)もあります。料金は大人460円、子供230円です(初乗りが190円なので、3回乗ると元が取れる計算です)。

みなとみらい線と、観光周遊バスをはじめとするバスの交通費を合わせて1000円程度でベイエリアの公共交通機関が一日フリーパスとなるので、がっつり観光すること、街歩きすることを考えている場合、かなり強力な武器となってくれることが期待できます。

 

市営バス一日乗車券

サービスの適用範囲が限定されるみなとぶらりチケットのほか、横浜市の端から端まで大人600円、子供300円全線一日乗り放題のチケットである市バス一日乗車券(横浜市交通局公式サイト)も用意されています。

当日バスに乗車した時点で車内購入が可能(運転手さんにその旨告げた後は、通常の乗車同様にICカードでの決済です)なので、利便性ではみなとぶらりチケットの上を行きます。

物足りない点としては、みなとぶらりチケットとは異なり、沿線の観光スポット等での特典が一切付かないところが挙げられます。100円安いみなとぶらりチケットに多彩な特典が付くことを考えるとやや寂しい部分ではありますが、バスの乗車をメインの交通手段として幅広く見て周りたい場合には、かなりお得なチケットとなります。

どちらかというと「お土産や観光特典はそこまで求めていない」「より広い範囲を、よりリーズナブルに乗り倒せればそれでOK」という、二回目以降のリピートの場合にお勧めのお得切符です。

 

みなとみらい線沿線を走る路線バス

別記事に一覧をまとめました。

タイトルとURLをコピーしました