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【Indoor life/フィットネス】フィットネスジムの選び方 その2 通う目的の明確化

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【Indoor life/フィットネス】フィットネスジムの選び方 その2 通う目的の明確化

マシンか、スタジオか、ウエイトか、水泳か

スポーツクラブやフィットネスジム(双方の実体としては、名前が違うだけで中身はほぼ同じです)に通うことにするとして、どんな目的を持って通うのかをはっきりさせておくことも重要です。

健康維持、あるいはダイエット目的の場合、日常生活に何を習慣づけることを目標とするか(例えばウォーキングと部屋での筋トレを習慣化させたい、その要領を学ぶために最低限の指導を受けたい等)、どこまで体重を落とすことを目標とするか(例えば現状から10キロ落としたい、その上でリバウンドしない体を作りたい等)、そのための手段としてマシン中心にするか、スタジオレッスンを中心にするか、ウエイトトレーニングを中心にするか、水泳を中心にするか等ですね。

何を目標として、どんなトレーニングを積むことにするか。トレーニングメニューは入会後にフィットネスジム側になんとかしてもらえる部分でもあるので(注意点として、もちろん有料、無料で差異はあります)、まずはジム通いの目標を明確にしておきましょう。

どの程度の運動ならやっていけそうか、体型や健康状態について、どんな状態を維持したいか等の部分を整えた上で、トレーニング内容に関しては「これをやってみたい」があればそれを抑えておくことが出来れば、事前準備としては120点です。

さらに、例えば設備やサービスの整ったジムに通い、ジム通い自体を趣味にしようと考えているような場合には、もう一歩先にも目標を設定しておくと、充実したジム通いが期待できます。

かつてボチボチ聞いた話としては「趣味としてのスタジオレッスン転戦」でしょうか。それ以外にも、付けた体力を具体的な競技に向けるといった目的は、たとえそれが趣味でやっている草野球やサッカー、テニス等のためだったとしても、長期にわたって通う目的を明確化してくれます。

以下では、ジムに通うにあたって具体的にどんなトレーニングができるのかについてまとめました。

 

マシンを使ったトレーニング

マシンを使ったトレーニングは、およそ会員である以上ほぼ全ての人が通る道で、多くの人にとってはここを習慣化することから「ジム生活」が始まります。

ジムのフロアには、ランニングマシンをはじめとして、全身のあらゆる筋肉を鍛えるための機械が置かれていますが、マシンの基本的な使い方については、入会から間もない時期に、一通り説明をしてもらえることになるでしょう。

きちんと効果的にこなせるのであれば、マシンのトレーニングを淡々と続けるだけでも十分なボリュームがあるのですが、それだけでは飽き足らないという場合に、次にはスタジオレッスンに進むか、ウエイトトレーニングに進むか、およそ二方向に分離します。

 

スタジオレッスン

大抵のジムには1つか2つ、運動するためのスタジオがあるのですが、スタジオレッスンはこのスタジオを使ったトレーニングです。

スタジオ内でインストラクターの動きに合わせ、短いもので30分程度、長いもので60分程度、しっかり体を動かします。

プログラムは、知名度的にはエアロビクス(エアロ、エアロビ)やヨガに代表される部分もあると思いますが、最近はその他にも、ダンス系から格闘技系に至るまで、様々なレッスンがあります。

スタジオレッスンはジム内で一番華のあるトレーニングで、ジムが開いている時間の8割程度の時間帯では、何かしらのレッスンが行われています。そのほか、性別問わず派手な、あるいはおしゃれなウエアを着ている人が目立つのも特徴です。マシンを使ったトレーニングと並んで、スポーツクラブ、あるいはフィットネスジムの代名詞であると言えるかもしれません。

ジム通いの習慣化の入り口にマシンを使ったトレーニングがあるとすると、ジムに馴染み始めた頃のハマり要素にあたるのがスタジオレッスンです。長期的に何をジム通いのメインとするのかと言う部分とは別に、およそジムの会員になったのであれば一度くらいは出ておくことをオススメします、なんて感じの要素ですね。

 

ウエイトトレーニング

バーベルやダンベルを持ち上げるトレーニングです。一見簡単そうに見えるのですが、その実奥が深かったりもします。

おそらく多くのフィットネスジム内で一番玄人会員率が高いのは、ウエイト関係の用具が置かれている一角ではないでしょうか。往々にしてそんなことを思わされるくらい、大抵のジムでは、常時意識の高い空気に満ちています。

ジムによってはスタジオレッスン以上の敷居の高さを感じることがあるかもしれませんが、正しいフォームで自分に合ったトレーニングを重ねることができれば、効果は絶大です。

いくつかの意味で(安全かつ効果的なトレーニングを進めるため、マナーを習得しながらトレーニングするため等)、インストラクターさんの指導と共に進めるのがおすすめです。

 

水泳

ジムによっては施設にプールがついている場合があります。この場合、正規の会員が利用するたびに別料金を取られると言うようなことは原則としてないと思うので(会員種別等によっては有料となる場合もあるかもしれません)、メインはマシンやスタジオ、ウエイトだったとしても、週に一度くらいの割合で水泳をトレーニングに含めておくと、ジム通いを楽しく進めることができます。

もちろん、初めから水泳目的であれば、水泳を柱としてメニューを組んでいくべきです。

ジムにプールがついているのであれば、プールでのレッスンも開講されていることが原則だと思うので、「こっちの方が自分に向いている」と思ったら、もちろん水の中でのトレーニングをメインにするのもありでしょう。

何がなんでも全部が全部をやろうとするのではなくて、お試しで一回泳いでみる、その後週一程度で泳いでみる、やれそうだったらその回数を増やしてみるといった感じで、無理なく取り入れていくことがおすすめです。

といったところで、次回はジム通いの「習慣化ブースト」ともいえる、インストラクターさんとの関わり方について、私見をまとめます。