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【鎌倉・湘南街歩き】鎌倉五山/鎌倉江の島七福神/鎌倉三十三観音

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【鎌倉・湘南街歩き】鎌倉五山/鎌倉江の島七福神/鎌倉三十三観音

鎌倉・湘南エリアにあるお寺、鎌倉五山と鎌倉江の島七福神、鎌倉三十三観音を中心とした寺社スポット情報まとめです。

五山、七福神、三十三観音に含まれないお寺もあるほか、それぞれに重複がある場合もあります。

例えば鎌倉五山第四位の浄智寺は三十三観音の三十一番、かつ鎌倉江の島七福神の布袋尊にあたり、「アジサイ寺」である長谷寺は、鎌倉江の島七福神の大黒天であり、三十三観音の四番に該当します。

三十三観音については、記事化したスポットのみをまとめました。

 

鎌倉五山

鎌倉「五山」とは、鎌倉・室町時代の鎌倉を代表した「5つのお寺」のことです。

一般にお寺を作ることを「開山」と言ったりしますが、寺の名前に付された山の名前は「山号」(さんごう)といいます。

鎌倉五山でいえば、例えば「巨福山(こふくざん)」建長寺で言う「巨福山」が山号にあたります。

「寺社名の前に山の名前=山号を付す」制度は中国(宋代=960年~1279年)から伝わったものですが、中国の五山制度はインドの五山制度=天竺五精舎を中国風に模したものとしてはじまりました。

一位から順に、建長寺、円覚寺、寿福寺、浄智寺、浄明寺です。

【街歩きと日本史】北鎌倉と鎌倉五山/五山制度

 

第一位・建長寺

【鎌倉街歩き/秋の鎌倉御朱印巡り】鎌倉五山第一位・建長寺

 

第二位・円覚寺

【鎌倉街歩き/秋の鎌倉御朱印巡り】円覚寺

 

第三位・寿福寺

 

第四位・浄智寺

【鎌倉街歩き/秋の鎌倉御朱印巡り】”鎌倉五山”浄智寺

 

第五位・浄明寺

 

 

 

鎌倉江の島七福神

元旦から七草の日である1月7日までの期間に行う七福神巡りは、民間信仰として室町時代末期頃から始まったものが、江戸時代を通じて定着したものだとされています。

現在日本全国各地で行われていますが、「鎌倉・江の島」では昭和57年から行われるようになりました。

布袋尊 浄智寺 夷尊神 本覚寺
旗上弁財天 鶴岡八幡宮 大黒天 長谷寺
毘沙門天 宝戒寺 福禄寿 御霊神社
寿老人 妙隆寺 江島弁財天 江島神社

 

鎌倉三十三観音

三十三観音の言う「三十三」は、観音菩薩が人の悩みに対して、三十三通りに姿を変えて救ってくれるという信仰から来ています。

鎌倉では、およそ大正から昭和の初めにかけて成立したようです。

第四番・長谷寺

【鎌倉・湘南街歩き/鎌倉三十三観音】長谷寺

 

第二十一番・成就院/第二十二番・極楽寺

【鎌倉・湘南街歩き/江ノ電沿線エリア】江ノ電極楽寺駅周辺

 

第三十番・明月院

【鎌倉街歩き/秋の鎌倉御朱印巡り】”アジサイ寺”明月院

【鎌倉・湘南街歩き/鎌倉三十三観音】明月院

 

第三十二番・東慶寺

【鎌倉街歩き/秋の鎌倉御朱印巡り】”縁切り寺”東慶寺

 

 

五山/七福神/三十三観音以外の寺社

長寿寺

【鎌倉街歩き/秋の鎌倉御朱印巡り】”足利尊氏縁の寺”長寿寺