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【横浜観光とイメージBGM】”夜撫でるメノウ”

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【横浜観光とイメージBGM】”夜撫でるメノウ”

“夜撫でるメノウ”

みなとみらい線沿線限定で「この曲に似合いそうなスポットは、どこかな?」ということを考えてみましたというコーナー、前回のクラシックに続く今回は、初音ミク(YOASOBIのAyaseさん)の”夜撫でるメノウ“と沿線スポットです。

“夜撫でるメノウ”は、終電後の時間帯を舞台としたすれ違いの果ての別離が伝えてくる、甘い寂しさが魅力の曲です。ちなみにメノウ(瑪瑙)とはパワーストーンなどの類の天然石ですが、古来より貴重なもの、大切なものが表象されています。

一見したところ別れの歌でありながら、それを一人”夜に撫でる”時に感じる暖かさが表現された(?)というようなどこかパラドックスな世界、どん底まで落ちて再起不能になっていく”何か”というよりは、どこかその孤独を愛でているような世界が展開されます。

一つのテーマの中で今と昔を行ったり来たりという、割とAyaseさんやYOASOBIの曲にはボチボチありそうな世界を描いた曲で、優しい言葉を用い、女性目線で描かれたようにも見えるのですが、曲の世界から察せられる雰囲気的には男性側から発した言葉っぽく見えるあたり、YOASOBIの当たり曲にはしばしばあるといえばある感じではあります。

ということで、YOASOBI好きならまずハマれる類の曲ですね。

 

沿線のお似合いスポット

果して、沿線中でこういう曲が似合いそうなスポットはどこでしょうか。全てを満たしそうなのって日本大通り界隈、象の鼻パーク(特に夜の象の鼻ですね)付近なのかな、なんて思えますが、終電後始発までの時間帯で考えるのであれば割とぴったりはまって来そうです。

一つには、象の鼻が山下公園側からでも赤レンガ側からでも、なんとなく通過できてしまう中継点に位置しているのもポイントです。

二点目として、”この曲が似合いそうなスポット”という前提で縛る場合、それ以前の段階で色んな情報が詰まりすぎている部分があるスポットだとどうなんだろう、とも思えてくるところ、知名度に程よいマイナー感があるあたりもポイント高めです(ドマイナーではなかったとしても、それでは果して誰でも知っていると言い切れるかどうか、というあたりでしょう)。

深夜でもぼちぼち人混みが多そうな一帯に適度な距離があるあたりもポイントというか、全てが終わった後に一人眺める夜景としてもほどよく優しいのではないかと、そんな雰囲気を持っている一帯のようにも思えてきます。

象の鼻以外ということだと、”今は無き”という部分まで入れるのであれば、平成以降であれば黎明期のみなとみらい中心部あたりも割とぴったり来そうではあります。

ということで、BGMを絡めたスポット巡りについては、今後もぼちぼちまとめていきたいなと思っています(更新ペースは不定期です。内容については、すべてはあくまで私個人の私見に基づいています、ということでご了承いただけたら幸いです)。

けんいち

横浜・みなとみらい線沿線を中心とした国内街歩き・小旅行記事etcを執筆・投稿・管理しています。

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