【東京街歩き】羽田空港第一ターミナル・展望デッキ

東京街歩き

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【東京街歩き】羽田空港第一ターミナル・展望デッキ

展望デッキまで

実に久しぶりの羽田空港、といっても飛行機の利用ではなく、デジイチ持って展望デッキまで。第一~第三ターミナルまでの三つのターミナル(乗り口・降り口)に対して、それぞれ三つの展望デッキがあるのですが、今回はこのうち第一ターミナルの展望デッキを目指しました。

ちなみに、第一ターミナルと第二ターミナルの違いは利用航空会社の違いで、大手航空会社だと第一ターミナルがJAL、第二ターミナルがANAということらしいです。第三ターミナルは国際線で、展望デッキは本来であれば24時間開放しているようなのですが、現在は新型コロナウイルス感染症対策ということで、閉鎖中となっています。

どの展望デッキも、場所的には一見にはあまり優しくないところに位置しているようにも見えるのですが、とりあえずターミナルビルにさえ入ってしまえば、あとは道に迷ってもなんとかなります。案内図もそこら中にありますし、コンシュルジュのお姉さんだったり、係員のお兄さんだったり、結構いろんなところに関係者と思しき人が控えてもいるので、安心といえば安心な感じですね。

というか、自信が無かったらそれ(案内)を仕事にしているコンシュルジュのお姉さんに聞くのが一番です。普通に聞けば、優しく手際よく教えてくれますからね。

ということで、現地に着くまでは若干の不安もあったのですがなんとかターミナルビルへ。デッキの場所も教えていただき、スムースにたどり着くことが出来ました。

しかし空港って、何度来ても独特の魅力を感じます。「トラベルミステリ」でカメさんが言うところの、上野駅の雰囲気の上位互換みたいな形でしょうか。このフロアの先から、東北のみならず日本全国に空路が通じているわけですからね。

「ここからなら、どこへでも行けてしまう」ゲートだらけの場所にある独特の開放感は、「ふるさとのなまりなつかし」という温かみよりは、「あかいくつ履いてた女の子」像のたたずまいと同種の魔性を感じます。

空港のターミナルって、空路で結ばれた地によってもたらされる活気が人工的に整えられた空間だけあって、その場にいるだけで未知な何かへの羨望が触発されるように思えてくるんですよ。人の流れは、結局のところそれがあるだけでエネルギーを放出する、そのエネルギーが空路の向こうを魅力的に見せているってことなのでしょう。

そんなこんなでここの空気に触れてしまうとどうしても旅に出たくなってきてしまうのですが、今回は飛行機搭乗ではなく、展望デッキへ。

いつもであれば空港所在地そのものに対してよそよそしさを感じるところ、今回は目的地が目的地だということで、「ゲートの向こう」に距離を感じました。

展望デッキは駐車場との連絡口からだと少し距離があるところに造られているようで、少々歩いた後に、エレベーターを乗り継いで到着。

ポケモンGOのメルタンのようなオブジェが出てきたら、展望デッキまでもう少し。

ここからもう一階上がったところに屋上階の展望デッキがあります。

 

展望デッキからの風景

展望デッキに出ると、すぐ傍は滑走路。ジェットエンジンの音が間近で聞こえてくる上、ジェット燃料の匂いも風に運ばれてきます。ほのかな潮の香りがするようにも感じたのですが、そもそもすぐ隣が東京湾ですからね。

ということで、雰囲気はかなり良いです。その昔のJALのCMで使われていたこの曲が似合う瞬間が便の数だけ、なんて感じでもあります。

( ̄ー ̄)ゞ

仮にこれが札幌行きの便であれば、到着する頃には完全に日が暮れていて、いい感じの時間帯にススキノで夕ご飯を食べることも出来るでしょう。

でも、展望デッキの良さって、そういう時間に思いを馳せつつも今の自分はこの地にとどまっているのだという現実があるからこそなんですよね。そういう瞬間を知っているし、近い将来そういう瞬間が訪れることを予感し、あるいは期待しながら今この瞬間を生きている、というような。

なんてことを思っていたら、ANA機も第一ターミナルから飛び立っていきました。

(⌒ー⌒)ノ~~~

離着陸するほとんどの飛行機はJALだったので、特別塗装機も結構見ることが出来ました。

日本博バージョン。

menber of one world

これは嵐の5人ですね。

元々はなんとなく空港の夜景を撮りに行こうと思っていたのですが、今回は夕方から日没後すぐの時間帯までがメインとなりました。

さて、明日もがんばりますか!

 

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