【青春18きっぷの旅/二日目】奈良井から松本へ

2019夏 上信越青春18きっぷの旅

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18きっぷの旅一日目。最初の宿泊地である旧中山道・奈良井宿の伊勢屋では、夜景を撮った後に割と早めに就寝。

【青春18きっぷの旅/初日】旧中山道・奈良井宿の昼と夜
奈良井駅着、宿場町までの駅周辺 中央本線の奈良井駅に着いたのが夕方少し前の時間、仮に塩尻で食事をとらずに進んでいればあと1時間早くつけたのですが、食事抜いてまで先を急ぐ必要性もあまり感じなかったので、「道中昼食」を組み込んだプランを作成し...

翌朝、旅の二日目は早めに活動を開始しました。

奈良井宿の朝

青春18切符ローカル線の旅二日目の朝、早朝の奈良井宿を散歩。可能であれば何らかの形で公開したいと思いますが、自撮り棒にスマホを付けての動画撮影をしてみました。

夜は早い時間に真っ暗になった宿場町、朝は早い時間から朝日に映えていました。

既に朝夜涼しい高地の気候の中、かなり爽やかな夜明けですね。そんな気分で撮った街並み、さわやかな朝の風景に写ったお店の名前は「さわや」漆器店でした。

朝が早かったことの理由の最も重要な部分として、「一本逃すと次は2時間後」とかそういう感じのローカル線ダイヤがあるのですが、朝食をとった後は、その事情から、チェックアウトのリミットタイムを待たずに、早め早めの行動を習慣づけておくようにしました。

既に荷物を持っての、奈良井宿から奈良井駅への移動。前日初めて見て、ワクテカが止まらなくなった看板とも、今朝でひとまずのお別れ。

駅近くの水車にしても然りですが、

またいつか着たいな(出来れば近いうち)と思いつつ、奈良井を後にしました。

奈良井から松本へ

そんなこんなで「前日ぶり」の奈良井駅。

ここから塩尻経由で松本まで、そこから更に糸魚川へと抜けて新潟を目指すのが今日のルートですが、まずは松本まで出ることからすべてが始まります。

到着時刻表示を見るにしても、「特急」はとりあえず眼中から外します。18きっぷ旅は、目線がある意味「地元民目線」に固定された移動になりますからね。

下段に表示されたあずさではなく、上段の普通・松本行きこそが目当ての電車です。いや、ここで特急は使わないでしょというような、旅先にありながらの地域密着感がたまりません。

思えばこの松本行きの出発時刻って宿のチェックアウトタイムだよねなんてことを思いながら、ローカル線一流の車窓風景の中、一路松本を目指します。

それは実際にここに住むことになったら捉え方が変わってくる部分もでてくるのでしょうが、少なくとも旅の者として電車に乗り、車窓の風景を眺めている分には一分の不満もありませんというような、理想通りの風景。昨日の高尾以来延々続いてきたような風景の延長にある風景でもありますが、不思議と飽きること、焦れることが驚くほど少ないんですよね。

松本では40分の待ち合わせののちに全席指定の臨時快速へ。この電車が大当たりの観光電車でした。

思えばこの日は本州の真ん中付近から日本海側に抜ける日、終わってしまえば疲労感もそれほどありませんでしたが、計画段階では一番時間をかけたところ、かつ一番移動時間が長い日でもありました。

(続く)

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