【冬の東北・信越青春18きっぷ旅/越後線・旧信越本線乗車 その9】長野駅から小諸駅へ

北関東/甲信越/中部
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信越本線としなの鉄道線

長野駅にて

妙高高原駅からしなの鉄道北しなの線に乗車し、

約40分後、長野駅に到着しました(参考:妙高高原駅にてしなの鉄道北しなの線で長野駅へ)。

駅の出口名にも「善光寺」の名前が含まれていますが、長野駅といえばやはり善光寺(公式サイト)ですね(参考:秋の善光寺詣で)。

善光寺最寄りの長野駅自体、長野県最大のターミナル駅です。

駅の規模相応に地域の交通拠点感を醸していますが、2015年に駅ビル「MIDORI長野」公式サイト)がグランドオープンし、そのことに合わせる形で連絡通路も整備されたようです(参考:MIDORI長野公式プレスリリース)。

そんな「新築」感も眩しいターミナル、長野駅に到着した時点で、時刻は14時前。

「ここまで来てしまえば、長野県側の旧信越本線区間はあと少しだ」という旅プラン上の理由から、さらには「昼食タイムがようやく訪れた」というこの日の生活リズム(?)的な理由から、ようやく長野に着くことが出来た瞬間は、どこか安堵の気持ちが出てきた瞬間でもあったんですよね。

より大きかったのは後者の気持ちだったのですが、間が悪いことに、この日の長野駅周辺は年末年始休暇のど真ん中にあたったようです。

そういう話しであれば、ここは先を急ぐより他ありません。

一旦切れたスイッチを再び入れ直し、ここまで来たらということで、一気にゴールまで直行することにしました。

しなの鉄道・しなの鉄道線へ

信越本線から、しなの鉄道線へ

次は、信越本線経由しなの鉄道・しなの鉄道線ジョルダン路線図)に乗車。

「ゴール」は軽井沢駅です。

軽井沢駅は、現在はしなの鉄道線の駅ですが、かつては信越本線で横川駅の隣の駅でした。

途中長野駅から篠ノ井駅までは、

飛び地的に信越本線が残された区間に当たりますが、篠ノ井駅から先がしなの鉄道線です。

  • 長野駅の北側(ー妙高高原駅)が北しなの線
  • 間の路線(長野駅-篠ノ井駅)が旧時代から残されている現・信越本線(上地図)
  • 篠ノ井駅の南側(ー軽井沢駅)がしなの鉄道線

管轄では少々面倒なことになっているようにも感じますが、乗車時には篠ノ井駅より先の駅への切符も通しで購入できる上、長野駅から小諸方面への直通列車も頻繁に出ているので、長野駅から軽井沢駅方面を目指す場合、体感としては全区間「しなの鉄道線」のような感覚でスムーズに移動できます。

なお、旧信越本線が北しなの線・しなの線となった経緯については、別記事にまとめました(参考:甲信越エリアの三セク鉄道と上越・北陸新幹線の開通)。

信越本線の沿線風景

長野駅を出発後、周辺風景から雪がほぼなくなりました。雪景色の代わりにソーラーパネルが目立つようになった区間が出てきた感じですが、乗客自体はそこそこ多く、全線でそこそこ混み合っていました。

長野駅から上田駅までの区間はかなり混雑していましたが、以下、沿線付近の余談として。

江戸幕府が成立するおよそ半世紀ほど前(1550年代~1560年代)、上杉謙信と武田信玄が約10年、5次に渡って死闘を繰り広げたという川中島の戦いの跡が、

「川中島古戦場跡」長野市公式サイト)として残されています。

しなの鉄道線・小諸駅着

やがて、電車はしなの鉄道線の乗換駅である小諸駅へ到着しました。

長野駅から約一時間の距離にある小諸駅は、「八ヶ岳高原線」の愛称を持つJR小海線from 小海線)の始発駅としても有名な、しなの鉄道線の駅ですね。

ここからさらに、同じくしなの鉄道のしなの鉄道線で、今回の18きっぷ旅の最終目的地である軽井沢駅を目指します。

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