会津若松駅前の風景
会津盆地と会津若松駅

早朝に横浜市内を出発。
上野東京ラインから宇都宮線、東北本線と道中で少々の寄り道を挟みながら乗り継ぎ、東北本線の郡山駅からは磐越西線で約一時間西進。
お昼過ぎに、この日の目的地である会津若松駅に到着しました。
郡山駅から磐越西線で内陸部に向かうというルートには若干秘境感が宿りますが、普通列車を乗り継ぐ旅でも半日程度あれば来れてしまう距離にある、鉄道以外にもバスタ新宿(公式サイト)発の高速バスが新宿・会津若松間を数時間程度で結んでいるということで、小旅行の旅先としては程よい距離感でもあります。

会津若松駅の駅前には、かつてSLが走っていたことを記念する碑もおかれています。

駅前すぐのところには駐車場やバスターミナルがあって、観光案内所等の他、外食のお店や宿泊施設など、一般的な地方都市であることを思わせるインフラが整備されていますが、

会津が盆地であることを思わせる山々も、周囲を囲むように連なっています。
会津若松駅の四方は全て山ですが、特に北方には磐梯山(裏磐梯観光協会公式サイト “磐梯山“)が、東方には標高約500メートルのところに猪苗代湖(会津若松市公式サイト)が控えています。
まちなか周遊バス -ハイカラさん、あかべえ-

駅前バスターミナルの四番乗り場からは、会津若松市内観光用のまちなか周遊バス「あかべえ」と「ハイカラさん」が運行されています(会津バス公式サイト “会津とあそぼう!!まちなか周遊バス“)。
それぞれのバスは、ほぼ同じコースを逆回りで回ってくれるのですが、一乗車につき大人210円、子供110円、一日フリー乗車券が大人600円、子供300円です。
一日乗車券は3回の乗車で元が取れる価格設定になっていますが、市内の中心部そこかしこに散っている見どころをしっかり見て回るためには必須の交通手段です。
今回の”18きっぷ旅”でも、会津滞在中には何度となく”あかべえ”のお世話になりました。

ラッピング小型バスのほか、

ラッピング大型バスも運行されています。
什の掟は、幕末の会津藩が藩校・日新館での子弟教育にあたって最も基本的な部分に位置付けていたという、“しつけ”の明文化です(参考:観光庁 地域観光資源の多言語解説文データベース “会津藩校日新館 / 什の掟・日新館の教え“、会津藩校日新館)。

