高さ20メートル級の”雪の壁”
冬の間は営業を停止し、春になると冬前までの営業が始まるという立山黒部アルペンルートでは、“雪の大谷”と言われる「雪と雪の高い壁面」の間を通された道が印象的で、かつ春の開通期の名物ともなっています。
4月15日、今年も立山では厳しい冬が終わりを告げ、アルペンルートが全線開通する運びとなりました。
参考
冬の間は営業を停止し、春になると冬前までの営業が始まるという立山黒部アルペンルートでは、“雪の大谷”と言われる「雪と雪の高い壁面」の間を通された道が印象的で、かつ春の開通期の名物ともなっています。
4月15日、今年も立山では厳しい冬が終わりを告げ、アルペンルートが全線開通する運びとなりました。
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