【横浜観光FAQ】本牧通りからの山手本通り歩き

横浜観光FAQ

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【横浜観光FAQ】本牧通りからの山手本通り歩き

スタート地点の確定

前回は石川町駅発の山手本通り歩きをまとめましたが、今回は”本牧通りからの山手本通り歩き”をまとめます。

今回オススメする本牧通りからの山手本通り歩き、下車ポイントは以下の3つのバス停、それぞれ麦田町上野町小港です。元町交差点傍にある元町バス停を起点とすると、麦田町のバス停は元町の次のバス停、上野町は3つ目、小港は9個目のバス停です。

「本牧通りから」は、横浜駅東口、あるいはJR桜木町駅前スタートで山手本通り歩きをする場合に適していますが、あかいくつ号やベイサイドブルー等と違って、内陸部から山手地区を目指すという点がポイントです。

横浜駅東口、あるいは桜木町駅前から利用可能な主な市営バスは、下記のものです。

横浜駅東口から 市営バス105系統(本牧車庫前行き)乗車
市営バス58系統(磯子車庫前行き)乗車
桜木町駅前から 上記の市バス105系統、58系統の他、
市営バス101系統(根岸駅前行き)乗車
市営バス20系統(山手駅前行き)乗車

いくつかの選択肢があるのですが、「横浜駅東口からなら105系統」「桜木町駅前からなら105系統か101系統」と覚えておくと覚えやすいです。

 

麦田町バス停下車:桜道から山手本通りへ

二通りのルート

横浜駅東口からであれば105系統のバスに、桜木町駅前からであれば105系統か101系統のバスに乗車し、元町バス停の隣の麦田町のバス停で下車します。

その後のオススメルートは、「山手公園内を通るか否か」で二手に分かれます。

山手公園内から山手本通りへ抜ける場合、バス停下車後、本牧通りを左側に一本折れたところに入り口がある山手公園を経由し、山手本通りへと抜けます。このコースを通る場合、今も横浜山手に残る緑に囲まれつつ、カトリック山手教会横から山手本通りへ抜けられるという、かつての横浜山手を味わえそうな雰囲気が魅力です。

一方で山手公園へ入らない場合は、山手公園入り口を右手に見ながら緩やかに始まる坂=桜道をのぼり、そのまま山手本通りへと進みます。桜道を経由して山手本通りへ抜けるルートは、開港期以降順調に発展していった横浜を思わせるような風景が魅力です。

どちらのルートもお勧め度はそれなりに高いのですが、以下、桜道経由のルートについてまとめます。

 

桜道経由で山手本通りへ

麦田町のバス停で下車後、最初の交差点を左手に折れると、突き当たりには山手公園の入り口がありますが、ここで公園入り口に入らずにそのまま道なりに直進すると、坂道(桜道)が始まっています。

坂道沿いには近代下水道整備記念碑や山手トンネル、高架上から根岸線を望める一角があるなど、オススメの風景がセットになっている坂道です。坂道を上り切ると、向かいの下り坂が地蔵坂、直行する通りが山手本通りという交差点(地蔵坂上交差点)にでます。

以降、まずはイタリア山庭園へ向けて山手本通りを向かって右方向に進んでいくルートに入りますが、イタリア山庭園より先の山手本通り歩きルートは、石川町スタートのコースと同じコースで進むことが出来ます。

 

上野町バス停下車:ビヤザケ通りから山手本通りへ

105系統、101系統で

横浜駅東口からであれば105系統のバスに、桜木町駅前からであれば105系統の他、101系統のバスに乗車します(20系統については後述)。

105系統、あるいは101系統に乗車した場合。元町からであれば三つ目、麦田町からであれば二つ目のバス停が上野町バス停ですが、上野町からのお勧めルートは、近場に妙香寺(公式サイト)があり、道中にはキリン園公園があるビヤザケ通りを上って、山手本通りへと抜けるルートです。

ビヤザケ通りをそのまままっすぐ港の見える丘公園前まで上って行くルートの他、陣屋坂や、セント・ジョセフの坂を上っていくというルートもありますが、順路に沿って山手本通りを歩きたい場合は港の見える丘公園に近い”陣屋坂”コースが、いきなり元町公園前に出てしまいたい場合は”セント・ジョセフ”ルートがお勧めです。

山手本通りへ出た後のルートとしては、元町中華街駅発の山手本通り歩きと同じコースを取ることが可能です。

 

20系統で

20系統でビヤザケ通りを目指す場合のみ、桜木町駅前、みなとみらい側にあるバスターミナルのバス停から乗車します(もしくは、山手駅前からの乗車でもOKです)。

桜木町駅前から山手駅を目指すルートの終盤、港の見える丘公園前~妙香寺前で坂道を下ることになるのですが(山手駅前発の場合は、反対に妙香寺前~港の見える丘公園前間で坂道を上ることになります)、この坂道がビヤザケ通りです。

妙香寺を見学したい場合はその限りではありませんが(妙香寺は、妙香寺前バス停下車すぐのところにあります)、ただ単に「ビヤザケ通りを見てみたい」「ビヤザケ通りからの山手本通り歩きをしてみたい」場合は、港の見える丘公園前~妙香寺前の間にある北方小学校前で下車し、陣屋坂や、セント・ジョセフの坂を上って山手本通りを目指すルートがお勧めです。

北方小学校前バス停すぐ傍には、大きな石碑があり、「ビヤ」の由来であるキリン園公園もあります。ビヤザケ通り歩きということであれば、この公園を抑えた上で坂道を多少歩いてみればそれでいいのではないでしょうか・・・、と思えなくもありません。

というのも、妙香寺とキリン園公園の他、特にこれといったみどころがビヤザケ通り沿いにあるわけではないからなのですが、101系統や105系統との違いとしては、20系統の場合、ビヤザケ通り歩きを北方小学校前からスタートすることが出来ます。

坂道が苦手な場合や真夏の猛暑日、冬の酷寒日などの場合、やはりこの利点は大きいですよね。

運行本数が少ない(平日日中は1時間に1~2本程度)のが20系統の難点なのですが、101系統や105系統で上野町下車後、時間が合いそうであれば同じバス停で20系統を待ってみるのも一つの手です(北方小学校前は、20系統で上野町の二つ先です)。

山手本通りへ出た後のルートとしては、101系統や105系統を使った山手本通り歩き同様、元町中華街駅発の山手本通り歩きと同じコースを取ることが可能です。

 

小港バス停下車:ワシン坂から山手本通りへ

小港バス停自体、山手地区というよりは本牧地区に含まれるバス停で、本牧山頂公園の入り口も徒歩圏内にあります。

鉄道駅だと、元町中華街駅や石川町駅ではなく、山手駅のみが最寄り駅になるエリアですね。

元町バス停から小港のバス停までは結構距離がありますが、小港からの山手本通り歩きでは、ワシン坂からのルートを取ることが出来ます。

本牧通りからだと多少歩きますが、105系統もしくは101系統のバスの小港バス停下車後、山手警察前の交差点を、信号を渡らず左に折れてそのまま直進、小港町二丁目交差点で左折します。左折後すぐ道が二手に分かれているのですが、ここを向かって右手に進むとワシン坂の入り口です。

ワシン坂からのコースを辿る場合、少し長めの坂道をまっすぐ上り、港の見える丘公園前から山手本通りに合流することになります。

ということで、山手本通りへ出た後のルートとしては、麦田町、上野町経由の山手本通り歩き同様、元町中華街駅発の山手本通り歩きと同じコースを取ることが可能です。

 

4.それぞれのルートの帰路

101系統か105系統で横浜駅東口、あるいは桜木町駅前に帰るルートを取る場合、麦田町経由・上野町経由・小港経由全ルート共通で、元町バス停を利用することが可能です。

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