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【横浜山手芸術祭ユースギャラリー】サンモール・インターナショナルスクール展示

みなとみらい線沿線の四季

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【横浜山手芸術祭ユースギャラリー】サンモール・インターナショナルスクール展示

ベーリックホール会場:サンモール・インターナショナルスクール展示

山手芸術祭・ユースギャラリー(西洋館公式サイト公式パンフレット)、元町公園内にあるベーリックホール(公式サイト)では、サンモール・インターナショナルスクールの生徒の作品が展示されていました。

ちなみにベーリックホールは、歴史的に外国人学校(セント・ジョセフ・インターナショナルスクール)の宿舎だった時代(1956年~2000年)を持つ建物です(かつて、学校名で呼ばれた坂が横浜山手にありました)。

だから自然体の発表でもこうなったということなのか、あるいはあえてそれが狙われた結果なのか、元・外国人学校の寄宿舎にぴったりはまりこむように飾られた展示品の数々には、外国人学校的な”何か”を醸す雰囲気が強く感じられました。

外国人学校的な”何か”って、例えば横浜山手でいうのであれば陣屋坂沿いに感じる雰囲気に近いものを感じたということですが、ともあれ、今回の会場はベーリックホールの二階です。

各部屋に幾つかずつ、遠目に見るとお揃いに見えるシックな額縁に入れられた作品が飾られていました。

どういう角度からとっても外の光を反射してしまっているのが残念だったのですが、結構怖い感じの、でもおしゃれ感とカッコよさを醸している絵です。

隣の部屋でも、

部屋の隅の一角や、その壁際、

さらに机の後ろ側で、額縁に入れられた作品が展示されています。

一番奥の部屋にも、

寝室にも、普段のベーリックホールに溶け込むように飾られていました。

一番右奥の、子供部屋っぽい作りになっている部屋でも然りでしたが、

そのすぐ隣では、ベーリックホールの企画展示でしばしば見かけるぬいぐるみも顔見せです。

一階からの階段横、全ての部屋に通じる通路前に通された廊下では、

たくさんのイラストが一つのアート作品のように壁掛け展示されています。

在りし日の寄宿舎時代を思わせるようなというか、文化祭シーズンの高校の廊下のようなというか、”美術のお祭り”に似つかわしい、おしゃれな雰囲気を醸していました。

この壁掛け展示に今回の発表の魅力が象徴されていたようにも感じたのですが、総じて”美術作品の展覧会場”というよりは、そこに展示作品が飾られていることによってちょっとおしゃれな生活空間風に見えた、展示作品自体がおしゃれなインテリアのようにも見えたのが印象的でした。

 

アクセス(ベーリックホール)

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