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【横浜街歩き/みなとみらいエリア】春のさくら通りとカップヌードルミュージアムパーク
みなとみらい地区にあるランドマークタワー横のさくら通り、新港地区にあるカップヌードルミュージアムパークでは、4月の第一週から第二週にかけて桜が満開になっていました。
さくら通り
ランドマークタワー横付近からはじまり、インターコンチネンタルホテルとパシフィコ横浜付近まで伸びている「さくら通り」。
名前の通りの桜の並木道で、毎年春は道沿いがとても華やかになります。今年も4月の第一週から第二週にかけて、満開を迎えました。
ランドマーク横から。
日本丸横から。
道自体も桜並木も、みなとみらい大通りから海に向かう形で伸びています。
みなとみらいホール横から。
カップヌードルミュージアムパーク
さくら通りを歩き切った後、右手にある国際橋を渡ると、橋の左手にあるのがカップヌードルミュージアムパークです。
元々は新港パークと呼ばれていた公園ですが、2013年に横浜市がネーミングライツを日清食品HDへと売却、元々この地にあった「カップヌードルミュージアム」(正式名称:安藤百福発明記念館)の名前を冠した「カップヌードルミュージアムパーク」となりました。
ここもやはり、春は桜の名所となります。
カップヌードルミュージアムパークは海に面した桜の公園で、対岸にはインターコンチネンタルホテル、シーバス・湾内観光クルーザーの発着するぷかりさん橋(写真右下、緑色の屋根を持つ小さい建物)が臨めます。
カップヌードルミュージアムパーク、公園内の様子。
アクセス
さくら通り