ネット/PCの基礎知識

【街歩き・小旅行】PC&スマホ、Googleマップの使い方入門

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分13秒です。

細かい使い方、マニアックな使い方までコンプリートするつもりで進めると結構なボリュームになりそうですが、以下では最短距離で基本的な機能のみをまとめました。

2019.5.18 “Googleマイマップの基本的な使い方”追記

Googleマイマップの基本的な使い方

以下ではGoogleマイマップからGoogleマップまでのルートをまとめますが、大きく分けるとマップを直接クリックする方法、フレーム部分をクリックする方法の二通りがあります。

マップを直接クリックする方法

下図のマップが与えられた場合であれば、赤丸部分をクリックします。

ちなみに上図では点Aを赤丸で囲っていますが、すみません、別に点Bでも構いません。要は地図上の、自分が行きたいと思っている点をクリックします。

クリックすると、下図のように表示されるので・・・

同様に赤丸部分をクリックしてください。

これでGoogleマイマップからGoogleマップへと画面が移行します。

これが一番簡単な方法ですね。

→以下、「Googleマップの基本的な使い方」へ

フレーム上部をクリックする方法

フレーム上部には、地名と地名横の☆以外に三つのアイコンが出ていますが、この3つのアイコンは全てクリックできます。

以下、左のアイコンから順に説明しますね。

一番左のスクロールアイコンをクリックする方法

マップ上部にある、一番左側のアイコン(下図赤丸)をクリックすると・・・

地図上で指定された点(この場合は貝殻坂の起点付近と終点付近の住所)の住所が表示されます。

なので、この二点のどちらかをクリック!(もちろん、ここからマップ上をクリックしても結論としてはOKです!)

すると、「マップを直接クリックする方法」で進んだときと同様の「Googleマップ一歩手前」の表示になるので、赤丸部分をクリック!

これで画面はGoogleマップへと移行します。

→以下、「Googleマップの基本的な使い方」へ

 

右から二番目のシェアアイコンをクリックする方法

ルートを詳しく確認するというよりは、下調べした情報を後で見たい、あるいはSNSでシェアしておきたい場合の機能です。

PCからスマホ(あるいはスマホからPC)に情報を送りたい場合や後で見たい場合など、間にワンクッション入れる場合ですね。

まずは下図の赤丸をクリック!

すると、Facebook、Twitter、メールという三通りの共有方法が提案されるので、いずれか望む方法でシェアしましょう(まずはそれぞれのアイコンをクリックし、続いて送信先へ送信します)。

例えば”Twitterで共有”を選択した場合、

毎度おなじみ(?)Twitterの共有tweet窓が出てくるので、ここからそのままtweetできます。

ちなみに、tweetのリンク先にあるマップは、以下の”「マップを拡大」アイコンをクリック”した場合のマップと同じものです。

なので、その先の話(共有先マップの操作方法)については、そのまま次の項目で説明を続けますね。

 

「マップを拡大」アイコンをクリックする方法

マイマップ上部の一番右のアイコン(上図の赤丸)をクリックすると・・・

拡大地図が表示されます。

ちなみに前記したケース、シェアアイコンをクリックし、外部のSNS等でマップを共有した場合にもこのマップ(下図)が表示されます。

ここからGoogleマップへと移行するためには、マップ上の点もしくは左の住所表記(下図三か所の赤丸のいずれか)をクリック!

あとは、下図の赤丸(画面左上部)をクリックすることで、Googleマップへ飛べます。

 

以下、Googleマップの基本的な使用法について、説明を続けます。

 

グーグルマップの基本的な使い方

Googleマップでは、PCであればマップの上部にある”ルート”を、スマホであれば同じくマップの上部にある”拡大地図を表示→経路”をそれぞれクリックすることで、目的地までのルート検索画面に移行します。

ここがグーグルマップ利用のスタート地点にあたるところです。

PC版Googleマップ

PCで用意されたグーグルマップの画面は以下のものですが、まずはこのマップの赤丸で囲んだ部分をクリックします。

クリック後、目的地のマップの左側に「現在地から目的地への交通手段」がアイコンの形で複数表示され、その下部には出発地点候補が複数表示されます(下図)。

ちなみに徒歩アイコンの右隣にある自転車アイコンについては、日本では機能が実装されていないようなので、車、電車(公共交通機関全般)、徒歩(以上、下図の赤ライン)、場合によっては飛行機、それぞれ目的地まで想定している手段のアイコンをクリックします。

交通手段を確定したら次は出発点の確定です。

出発点としては現在地が最優先されますが、それ以外の出発点の確定法は三通り、1.住所を直接入力、2.履歴をクリック、3.地図上のスポットをクリック、です。

住所を直接入力する場合は、そのまま上段に住所を入力します。

履歴からルートを検索する場合、下図の赤線部分の欄をクリックすると、欄の左端にカーソルが置かれたままで出発点の候補が複数出てきます。

“現在地”以下上から順に自宅、職場、それ以下の項目では、過去に検索したことがある地点等が列記されます。下図の赤丸部分ですね。

このいずれかに出発点としたいスポットがある場合は、そのスポットをクリックします。

自宅からであれば自宅の欄をクリック、職場からであれば職場をクリック、といった感じですが、よく見ると出発点を指定するために用意された欄に「出発地を入力するか、地図をクリック」と書いてあります。下図の赤線部分ですね。

カーソルをこの欄においたままでマウスで→を移動させて地図上の任意の点をクリックすると、クリックした点から目的地までのルートが表示されます。

これが地図上のスポットをクリックして出発点を指定する方法です。

まとめると、

1.目的地のマップ上にある「ルート」をクリック

2.交通手段を現わしたアイコンをクリック

3.出発地を指定

以上で目的地までのアクセス情報が出てきます。

この先の話としては、表示されたルートをドラッグ&ドロップすることによって、他ルートとの比較ができます

前記したように、稀に(?)問題があるルートが表記されたりもするので絶対の信頼を置けるとは言い切れない部分もありますが、公共交通機関の利用やドライブで大雑把なルートを知りたいという程度であれば、お手軽に全行程の目安を立てることが出来ます。

  • PC版Googleマップは計画立案時に便利
  • 交通手段毎のルート検索ではルート比較も可能
  • 出発点の確定法は四通り。地図クリックでも出発点の指定が可能

スマホ版Googleマップ

スマホの場合は以下の画面から始まりますが、PCに比べてはるかにすっきりしているというか実用的でわかりやすいのが特徴でしょうか。

まずは下記の赤ライン部分、”拡大地図を表示”をクリックします。

次に出てくるのが拡大地図。まずは下図、左下部の「経路」をクリックします。

次に出てくるのはPC版と同じく、経路選択画面です。

ここでは左から順に車、公共交通機関、徒歩、ハイヤーのアイコンが用意されていますが、みなとみらいのさくら通りまで、「横浜駅を起点とした徒歩」を選んでみました。

ナビが指示する道が常にベストであるとは限らないですが、それでもベストに近い道を選んでくれる(ことが多い)という程度の精度は持っている、とはいえそうです。

他、公共交通機関を選択した場合、複数のルートがあればそれを提示してくれますが、それぞれの路線名をタップすることで、細かい時刻表に飛ぶことが出来ます。

下図はJR根岸線をタップした状態ですが、一回クリックで全体の行程が表示されて・・・

もう一回タップすると、今度は選んだ交通手段の時刻表が表示されます。

さらに、スマホナビで気になるのは最下段の”そのほかのルート”。

“Uber”と”JapanTaxi”が列記された”そのほか”は、ハイヤーを呼べる機能ですね。

実際にハイヤーを利用するには別アプリが必要なのですが、条件を見てわかる通り、初回一定額未満であれば無料で呼ぶことが出来ます。

総じて、スマホアプリのナビは、そのまま徒歩利用するというよりは、地図を見て大まかな経路や地形を確認しつつ歩くか、公共交通機関のルート検索に利用するか、もしくはハイヤーを呼ぶために利用するか、そういう利用法がベストであるように感じます。

  • 徒歩ナビが指示する道がベストであるとは限らない
  • 別アプリを使用することによって、アプリからハイヤーを呼べる
  • 所々で立ち止まって、地図を確認しながらの移動が理想

ナビ利用上の注意点

車ルート検索は駐車場チェックを忘れずに!

車を利用する場合、現地をそのままクリックしてしまうと目的地に着いたはいいけど車を停める場所がない、ということになってしまいがちです。

なので駐車場の有無については別途調べておく必要がありますが、昨今はどこに行っても目にするタイムズリパークなどの大手の他、akippaという、元々登録しておくことで事前に駐車場をキープできるというサービスもあります(akippaは事前登録が必要)。

バス・電車ルートは時刻表アプリ併用が便利

元々どの電車(あるいはバス)を使えばいいかわかっている場合は、はじめから乗り換えナビ(ジョルダンNAVITIME)を利用した方が便利です。事前計画を立てた後、当日の行動では乗り換えナビで進めていく方が手っ取り早く済みます。