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【ポケモンGO/プレイ記】”相棒と冒険”中々面白いですね
ポケモンGOで相棒と冒険
リリースされたのが2016年、なんだかんだでもう今から4年くらい前ですか。そこから何度か遠ざかることがあって、思いだしたようにやり直してという感じでなんだかんだ続けて今に至っていますという、ポケモンGO。
ちなみに今現在、レベル37です。もうまもなく38に到達します。ちょっと楽しみです(笑)。
カンストが40と聞くと「あとちょっとじゃん!」と思いたくなったりもするのですが、なにを隠そうポケモンGOはここからが本番ということで有名なスマホゲーム。
レベル37から38もなんだかんだで結構時間かかりましたけど(250万xp、あと約10万xpで38に到達しますが、覚えてる限りだと1年かそのくらいはかかった気がします)、レベル38から39はさらに(300万xp)、レベル39から40に至っては、なんとレベル37から38までの倍かかる(500万xp)んですよ。
曰く「レベル38から39も結構長かったけど、レベル39から40はマジで長かった」とのこと(某ポケモンGO掲示板の投稿者談)。
そういえば、Twitterの昔のアカウントでFF(フォロー・フォロワーというか相互フォロー)だった人がいよいよレベル40に到達するというとき、感無量という感じでtweetしていたなぁと、ちょっと懐かしく思いだしたりもします。
そもそも、カンスト(カウンターストップ=最高レベル)までに必要とされる全xp(ポケモンをゲットしたりするともらえる経験値)が2000万なので、レベル37から40で、全xpの大体半分かかる(レベル39から40だけでも全体の1/4かかる)って計算です。
その意味だと、レベル37から後半スタートで、レベル39から後半折り返しってところです。
今ってもう、ジムみたりレイドバトルみたりする分には、割と普通にレベル40の人いたりしますけど、リリース年とかその翌年あたり、レベル30以上がステータスだったみたいな時代があったことを思うと隔世の感を禁じ得ないですね。
ポケモンGOのガチ勢(=ポケモンGOに全てを突っ込んでいる人たち)だと、今のシステムなら割と簡単に40までいっちゃいます(笑)みたいな人も普通にいたりするようですが、まぁその意味では雲の上の話しですね。とてもじゃないけどおっつけないというか、今のペースで続けていたら、一体カンストはいつになることやら・・・って感じです。
まぁそれはともかく今回は、そもそも新しいポケモンが実装されたということが「復帰」のきっかけだったように記憶しているのですが、そこで一旦復活した後、また少し遠ざかったり、思いだしたように始めたりで、新機能の方に引っ張られる形でぼちぼち進めてます。
まずは、今スマホに残っていたところから。
「味方ジムにいると心強いけど、敵ジムにいるとカイリキーをそろえたパーティーで突撃したくなって来る」というラッキーやハピナスに進化してくれる、ベビーポケモンのピンプクや
“ミノムッチ”が進化したミノマダム。ミノムッチ自体持ってなかったから二度うれしい感じでした。
ギアルが進化したギギアル。ここからさらにギギギアルに進化するんでお楽しみがもう少し先にも存在してる感じです・・・が、その先って、一体いつになることやら。
何て感じで他にも結構新しポケモンゲットすることが出来たのですが、それ以上に今気に入っているのが「相棒と冒険」モードです。
アプリを立ち上げて冒険画面にすると、なんかちょろちょろいるなぁと・・・相棒じゃねえか!みたいな感じですね。これ、結構感動しましたったいうか、ハマる人はハマるシステムじゃないかなー、なんて思います。
えさ=きのみをあげるとね、食べるんですよ。
ちなみにこの子は、フタチマルといいます。ミジュマルの進化系で、ダイケンキに進化します。正直、ダイケンキが欲しくてフタチマルを連れ歩いているのですが、ミジュマル、フタチマル、ダイケンキの中ではフタチマルが一番かわいいので、進化させようかどうしようか、悩みどころです(まぁ、進化させますが)。
パイルのみを食べながらキメ顔してるフタチマル。
あまりうれしそうな顔してませんが、撫でると喜びます。
バス停でもフタチマル。
ポケモンGOはポケモンGOで、思いだしたときに面白い「何か」があったら関連記事を更新していこうと思います。