【SNSの基礎知識】用途別・オススメSNSについて

SNSの基礎知識

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【SNSの基礎知識】用途別・オススメSNSについて

記憶頼みの簡易SNS史

つい最近、随分久しぶりにネットニュースmixiの名前を見ました。

良く知られたことではあるかもしれませんが、現在はやっている多くのSNSの前には、mixiという、かつてのSNSの代名詞のようなプラットフォームがあったんですよ(注・現在でもmixiのサービスを楽しむことは出来ます)。

ちなみに、単純にmixi関連のニュースであれば今でも割と頻繁に流れていますが、そのニュースがバズる頻度はというと、そこまで多くないんじゃないかなーなんて思ったりもします。そんなニュアンスですね。

バスるとは、この場合例えばtwitterのトレンドに乗ってくる(結果twitterを立ち上げていると、その話題が目に入って来る)レベルで注目されていること、SNSとは”social networking service”、要はネット上でいろんな人と繋がれるサービスのことです。

SNSのサービスは具体的な形をとって提供されることになるので、ユーザーはプラットフォーム(=それぞれのサービスごとに用意されたアプリ等)を選択することによって、それぞれのSNSを楽しむことになるわけです。

例えばインスタであれば、アカウント登録すれば自分が撮影した写真や動画をコメント付きで投稿することが出来る、他登録ユーザーの投稿した写真や動画を見ることが出来る、気に入った写真や動画をチェックすることが出来る、他ユーザーとフォロー・フォロワーの関係になって気軽に絡むことが出来る、等々ですね。

で、冒頭の話題ですが、これまでにも、現在進行形で大当たり中のものも含めて様々なSNSが出ては消え、出ては消えしてきたわけですが、その元祖ともいえる、mixi関連ニュースの久々バズ、ちょっと懐かしく感じました。

今回のバズでも、やはりいつもの”mixi関連ニュース”が流れてきたときと同じような反応が、例えばtwitterのタイムライン上では多く見受けられました(現在、上位のtweetですら元ニュースが全くRTあるいは引用されていませんが、話題が話題なのでこの場合はそれもご愛敬みたいな感じですね)。

曰く、新旧のmixiユーザーによる「かつてのmixiではどんな使い方をしていた」「あの頃はどんな毎日を過ごしていた」「今でもこんな使い方をしている」といった話しですね。

要は、かつてで考えたら、当時のネット民にとってはそのくらいmixiのサービス登場が衝撃的だったということなのですが、ではそれ以前のその手のサービス、SNS時代前夜の”SNS”に相当するものは? というと、強いて言うならいわゆるblogや掲示板等を中心としたサービスが、そのポジションに該当します。

個人利用で気軽に残せるウェブ上の記録=weblog=blogという、大手IT企業などの運営するweb日記であり、大小さまざまな掲示板であり、テキストチャットやメッセンジャーでありという数々のサービスですか。

今からすれば、元々はただ単に無造作に近い形でweb上に点在するサービスとして始まりました(普及は90年代後半~)。

ネットユーザーは、例えばポータルサイト(当時であればYahoo!のサービスが最大手)の検索エンジン等を利用して、それらのブログや掲示板、テキストチャット等々を探すより他なく、交流するとすれば「そこまでたどり着いたこと」を縁として、ブログのコメント欄や掲示板のコメント、チャットでの文字のやり取り等で交流を進める形が主流だったかと思います。

“Sorry, Japanese only”とか「このサイトはリンクフリーです」なんて注意書きが付されたホームページが、ネット界隈のそこら中にあった時代の話しですね。

そこからweb上のlog=記録(blogや掲示板)相互を関連付けるような方向に進化がはじまり(00年以降)、やがて「関連付け」そのものが個性となっていく(かつてのmixiのような「会員制」を売りにするクローズド空間の創出などですね。活況を呈したのが00年代中盤~)、次には手っ取り早さが売りになっていく、その間にもインフラそのものが目覚ましい発展を遂げていった、等々。

端末にしても、元々はデスクトップパソコンが原則、そこにノートパソコンが入り、携帯(ガラケー)が入り、スマホが入り、タブレットが入り、全てが入り乱れる中でスマホやノートパソコンが主流となって行ったというように、とにかく小型化・軽量化が進みましたよね。

歩みを合わせるかのようにネット上のツールも進化を続けたわけですが、そんな流れの中から出てきたのが、現在のTwitterやFacebookです。

かつて大小の掲示板や種々のweb日記等からmixiに人が流れた来たような動きに似た動きで、今度はmixiからtwitterに人が流れ(2000年代後半~)、Twitter人口が飽和に近い状態になっているように見える昨今、そこからさらに各種SNSに人が散っていった(2010年代~)、みたいなところが大まかな動きじゃないかって思います。

mixiやってた頃、まだ内部のコミュニティだけでも十分楽しめていた時期に、「〇×なう」とかって(mixi内で)つぶやく人をぼちぼち見かけるようになった、気が付けばtwitterのアカウント開設する人がガンガン増えていった、そのうちmixiにログインするよりtwitterでタイムライン上にいる時間の方が長い人が増えていって、最終的にはごっそり移住が進んでいったみたいな感じでしたか。

その中から、一部の人たちが「最初期mixi」的な空気を求めて普及させていったのが、ローンチ直後(というか、日本ではやり始めた直後)のFacebookだったように記憶しています。例えば人材交流の場などで、名刺交換ついでにお互いのFacebookのアカウントを交換し合うようなシーンがぼちぼちみられるようになったのも、確かこのころからですね。

良くも悪くも「意識の高さ」を象徴していた面があったようなFacebook利用に比べ、公私を問わない普及ぶりをみせることになったLINE交換あたりは、そのもう少し(だいぶ?)後の話しです。

今後も、新たなツールのヒットによって、そういう動きが起こったりするのでしょうか。

その辺のことはともかくとして、今回は特に、今現在個人的に使っているSNSとその周辺サービスについての「オススメ」をまとめてみました。

 

SNSの選び方:ミーハー基準が大正義?

無難なのは、ネットをあまりやらない人でも知っている位知名度の高いSNSを選ぶというやり方です。「選び」に時間をかけるのであれば、選んだあとの展開(運営方針)を考える時間を多くとった方がいいと思います。

「どんなSNSにしようかな?」というところからのスタートではなくて、「このSNSを使うとしたらどんな楽しみ方が出来るかな?」というスタートの仕方が、お勧めといえばお勧めです。

例えば、「SNS 人気」等でキーワード検索をかけたときに、上位のページでことごとく紹介されているようなプラットフォームが、その時一番のお勧めだと考えて、ある程度間違いはないでしょう。ものぐさといえばものぐさ、ミーハーといえばミーハーな位のスタートの方が、恐らく得るものも多いです。

視点を変えると「海外では流行っているけど、国内では微妙」というサービス、いくつかあると思うのですが、そもそもネット上で友達を作るところから始めたい、自分のメディアの閲覧者数を増やしたいなどという目的で始める場合は、その手のサービスは回避するのが無難です。

海外だと有名だけど日本ではいまいち・・・というようなSNSだと、カテゴリによってはそもそも投稿自体が年に何本というようなレベルだったりすることもあって、そうなると「おっ、昨日誰か投稿してるな!」と思ってよくよく見てみると「一年前の昨日」だったなんてことになったりする場合もあります。

「ネット上で人とつながれる」サービスのはずなのに、そもそもログインしても人がいないのでは、ありがたみにしてもどうなんだろう、という話しになってしまいます。

なので、今から日本国内でスタートするSNSとしては、あまり新鮮味はありませんが、Instagram、Twitter、Facebook、note、mixi、LINE、ここに動画系のツイキャス、ふわっち、YouTube、静画(イラスト)系のpixivなどが入って来る感じでしょうか。

これら大手のサービスに準ずるところに位置しているSNSについても、今は本当に多々あるのですが(例えばゲーム実況に特化したSNSや、音声配信=ラジオ配信に特化したSNS、いわゆる「地下アイドル」発掘を狙ったようなSNS、短時間の動画配信に特化したSNSなど)、今回はその部分は省略します。

次にくる「何か」にしても、ともするとこの中からユーザーを吸い上げる形で登場するSNSという形になりそうですが、そのあたりまで読んだとしても、やはりこれからSNSをはじめるのであれば、有名どころがお勧めに上がってくるような気はしますね。

ということで、あくまで個人的なお勧めですという話にすぎませんが、SNS選びに関しては、知名度だけを基準としても、ある程度構わないと思います。

そんなこんなで、以下に、2020年9月現在、国内でお勧めのSNSについて、私見を織り交ぜながら紹介したいと思います。

 

Instagram:現状イチ押しのSNS

画像投稿のハードルは、イメージほど高くないです

なんでもいいから手っ取り早くSNSという場合、今はInstagram(以下、インスタ)一択みたいなところがあるように感じます。

勢いのピークは既に過ぎているのかもしれませんが、今から普通に楽しめるSNSを始めたいということであれば、一番無難にお勧めできるのがインスタです。

今日日のSNSにはどんなことが期待されているのかと言えば、やっぱり適度に緩く適度に心地よく、かつある程度活発なつながりを求めてのことじゃないでしょうか。そんな観点からの「推し」を考えるとすると、Instagramって、今現在一番SNSらしいSNSじゃないでしょうか、とは思います。

一見面倒に見えるのが、投稿にあたっては必ず画像(か動画)を必要とすること、というよりは画像(や動画)を投稿するためのSNSがインスタですということになっているので、そこが特に、写真撮影を習慣としていない人にとってのハードルになっている部分は、今でもあるのかもしれません。

が、逆に言うと、そこさえクリアできれば問題ないわけです。

インスタが登場した10年くらい前であればそれもやや高いハードルだったかもしれませんが、普通のスマホで普通に高画質な写真が撮れてしまう今となっては、あってないようなハードルに過ぎないんですよね。

ただ単に巧拙をいうのであれば、そこは差し当たっての問題にはなりません。インスタ投稿を仕事にしようと考えるのであればともかく、ただ単にSNSを使いたい、1ユーザーとして関わりたいという程度であれば、気にするだけ損だと断言できます。

 

ポイントはタグの多用、気軽な投稿。複アカ利用も可能!

そもそも、普通にインスタを楽しみたい程度であれば、別にそんなすごい写真は必要とされないです。イイネがいっぱい欲しい、友達もいっぱい欲しいということであれば、タグを多めに使って、積極的に他ユーザーに絡んで行けばいいだけの話しですね。

一部に本当にすごい人(?)がいるからみんながみんなそうなんだみたいなイメージが独り歩きしていた時期がかつてあったかと思うのですが、そういうのでインスタを敬遠して今に至っているということであれば、ちょっともったいないかなとは思います。

そのくらいレスポンスはいいし、とにかくポジティブな人が多いので、投稿するだけで楽しい気分になることもしばしばあります。

用途によって使い分けたいなどと言う場合、1ユーザーにつき5つまでアカウントを増やせるというのも大きな利点です。例えば、ある一つのテーマに沿って、とことんガチで投稿したい、そんなテーマがある場合や、写真ではなくて自分のイラストをアップしたいという場合、自分が気楽に投稿できるアカウントとは別にアカウントを作って投稿することも出来ます。

あえてインスタが複アカを容認していることには様々な含みがあるかと思うのですが、自分のメインアカウントで投稿するには飽き足らないというくらい「やってみたい」テーマがある場合は、とても重宝する機能となります。

 

Facebook/Facebookページ:仕事上のお付き合い補助SNS

概して「仕事上で知り合った、ちょっと距離のある人」と繋がっておくためのツールみたいなところにある場合が多いんじゃないかな、というイメージがあります。

仕事絡み利用でないとすると、余暇の大半を費やすガチ趣味のためのSNSみたいな感じでしょうか。

いずれにせよ、どこかで何らかの形での「余所行き感覚」を持つことや、「自分を演じた上で進めていく」ことが必要なSNSである、とはいえそうです。

あくまで私見ですが、隠れ家的な感覚や、気楽な趣味ではあまり使えそうもありません。

そもそもネット上に自分の本名をさらして、なおかつ趣味や思ったところ等、個人情報のオンパレードで形成していくというSNS、体質的に日本社会には馴染み難いプラットフォームだといえるような面を持っているようにも見えます。

既に著名人である人が利用する分にはともかく(どの道顔も名前も知られてしまっているので)、全くのゼロから始める場合には、色々躊躇いが入る部分もあるかと思います。

Facebookが自国の革命を促進したなんて話しは、当時のメディアでも随分話題になりましたが、個を抑えがちに社会とかかわっていく癖があるというテンプレ的日本人感覚からしたら、「遠い異国で発生した、自国とは無縁の話し」みたいに聞こえてしまいかねません。

いずれにしても、好き嫌い、向き不向きが最も顕著に現れるSNSではありそうです。

 

twitter:今でも十分使えるSNSですが、ただし・・・

今でも人は多いです

やっぱり人が集まるところにはそれなりに「リアル」が宿るということで、現状でもまだアカウントを持っておいて損はないツールの一つになるのがtwitterです。

今現在だと、例えば地震が起きたときにNHKを付けるより先にtwitterを立ち上げる人にしても、なんだかんだでまだ結構いるんじゃないでしょうか。ゲリラ豪雨の動向や台風情報など、リアルタイムで正確な情報を得ようと思ったら、割と捨てがたいありがたみを感じることもなくはないですからね。

そんな点をありがたがってか、現在ではLINE(後述)と並んでネットインフラ化している側面もあるにはあります。

twitterで情報発信力を持っていればそれだけでも大きな力にになる、というメリットもないわけではないので、とりあえずアカウントを持っておく、必要に応じて更新し、情報を収集する、そんなツールにしておきたいところです。

今からアカウントを全力で育てることが有益であるかどうかには疑問をさしはさむ余地がありそうですが、既に「ある」なら、あるものは有効に使っていきたいところです。

 

界隈の空気は?

あくまで私見ですが、mixiと行ったり来たりのtwitterユーザーが多数派だった頃(10年以上前)に比べると、今のtwitterは明らかに空気が悪くなっています。確かに人は増えたのですが、ユーザー相互間のつながりにしても、かつてに比べて圧倒的に希薄になっている場面が多いように見受けられます。

歴史は繰り返すというわけでもないでしょうが、何年か前からは「今はインスタにいる時間の方が長い」みたいなtweetを(誰に聞かれるわけでもなく)しているtwitterユーザーも、頻繁に見かけるようになりました。

かつてであれば「FF外(フォロー・フォロワー関係にないアカウント同士)」からの絡みが原則みたいなところがありましたが、今だと「FF外から失礼」(フォロー・フォロワー関係にないアカウントは赤の他人、と言った距離感)、「無言フォロー失礼」(フォローの際にはひと声かけるのが儀礼)みたいな決まり文句で始まる、よくわからない(?)コミュニケーションも常態化していますからね。

話しのついでに、さしあたり僕個人のtwitter運営方針をちょろっとご紹介させていただきますが、現在は、「twitterで特に何をしたい」という確固とした方針があるわけではないので、積極活用しているとはいい難い状況にあります。

なのですが、無言フォロー大歓迎ですし、FF外からのレスであっても(友好的なものや、建設的な批判であれば)大歓迎です。

そういうオープンさがあってこその、SNSのありがたみですからね。

 

 

「捨て垢」「裏アカ」のミュートorブロック

例えば今昔のtwitter違いを顕著に表しているものの一つに、いわゆる「捨て垢」の横行があります。

捨て垢とは「捨てアカウント」の事で、いつBAN(利用規約違反を理由とするアカウント削除)されても、凍結(同様に、一定期間のログイン禁止)されてもいいようなtweetばかりまき散らしている、匿名性の塊みたいなアカウントのことです。

「twitterの2ちゃん(=5ちゃん)化」なんて言い方もできるかもしれませんね。

今はほぼどんな話題だったとしても、ちょっと話題になったテーマには、かなりの高率でこの「捨て垢」が絡んできますが、それと感じたらレスを返してどうこうではなく(信頼し様がない、とらえどころが無いのが特徴なので、絡む価値のあるアカウントは皆無に近いです)、即ブロックしましょう。それが最善手です。

似たような利用にTwitterの「裏アカ」(=裏アカウント)利用があります。

こちらもやはり通常の自分とは違う自分、表で見せているキャラとは違った自分を吐き出したい、要は現実世界で「自分を知っている」人には知られたくないようなつぶやきで構成されているアカウントで、中にはあまり褒められたものではないニュアンスが含まれている場合もあります(一番世に騒がれたところでは、例えば未成年のアダルト目的利用など)。

裏アカも捨て垢も似たようなものとしてくくられる場合もありますが、裏アカには言うほどの攻撃性は含まれていない場合が多いようにも見えます。それが含まれる場合は、同級生への「いじめ」目的だったりする場合でしょうか。極稀に、LINEで出回ったなんて動画が、この裏アカ経由でTwitterに流出して炎上することがありますが、自分が所属する現実社会でのコミュニティに対するストレスの掃き出しだったりする場合ですね。

いわゆる裏アカについては何とも言い難い部分がなくもないのですが、外からはほとんど見えてこない部分もあるので、よからぬ話題で炎上でもしない限り、探そうとしないと見つからないようなアカウント=裏アカであるとはいえそうです。

注意点として、ここでいう「裏アカ」「捨てアカ」が真逆の意味、あるいはほぼ同義で解説されている場合もあるかと思いますが、その場合は「twitterの『もう一つの利用法』には、概ね二通りの系統がある、くらいに読んでいただけたらと思います。

 

総じて、今現在のtwitterお勧め利用法とは?

1.自分のサイトや動画配信等を、同じ趣味等を持つ人に積極的に売り込みたい、2.大好きな(スマホ)ゲームがあるので、そのゲームの話題で盛り上がりたい、3.スポーツ観戦しながら、同じチームを応援する人と一緒に盛り上がりたい、等々と言ったように、目的がはっきりしている、好きなものがはっきりしている場合には、かなり強力なツールとなることが期待できます。

そのような目的がない場合、かつ既にユーザーに知り合いがいるような場合以外は、まず「目的固め」から入ることをお勧めします。

初めから、Twitterを使うにあたっての目的を固定してしまう、Twitterを介したネット上の付き合いも情報収集も、その一点を中心としたものにする、みたいな感じですね。

情報収集一本に絞る場合は、鍵アカ(許可者以外の閲覧を不可とするアカウント)にした上で、情報収集に使いたいアカウントのみをリスト化する、何かあった場合はそこから情報収集のみを進めていく、と言った形の利用もお勧めです。

 

LINE:SNS? それともインフラ?

LINEのSNS的利用(ライブ配信やタイムラインへの投稿など)、個人的にはあまりしたことがないのですが、数字上は国民の3人に2人が登録しているらしいので(国内ユーザー8000万人)、持っていないと困るという場面に遭遇することも多々あります。

メッセージのやり取りにしても通話にしても、写真のやり取りにしても全て無料なので、その意味ではスマホを買ったら真っ先に入れるべきアプリなのかもしれません。

ただ、国内ユーザー8000万、国民の2/3が会員登録をしているといったところで、3人に1人は使っていないという現実もあります。

実際、頑なに「LINEを使わない」という人も一定数いるんですが、知らないからやっていないのではなく、知っていてあえて登録しないという人が多いのもLINEの特徴です。

その場合はLINEの親会社が韓国企業(NAVER)であることに理由がありますが、あえてLINEを避けているという人は、韓国政府に情報を抜かれているという噂(なのか事実なのか、そのあたりはよくわかりませんが)を忌避する形で、利用を避けているわけです。

そういう話しがまことしやかに流れてしまうとアプリのアイコンもどうにも座りが悪いものに感じてしまうというか、個人的には必要に迫られる場面(相手方から連絡手段として使用を進められた、仕事関係メイン)以外での利用がほとんどない状態になっています。

面白いといえば面白い、便利といえば便利なのですが、他で全く代替の利かないサービスでもありませんからね。

大体、無料通話が重宝されるような「長電話」の相手って、ほぼ固定されています。だったらそういう相手には、その手のうわさがほとんどない、マイクロソフトのSkypeの利用を進めて見るなりするというのも一つの手段です。

 

総じて、SNS利用を有益な「交流関係拡大」につなげるには?

どのSNSを中心に使っていくにしても、「どれか一つ」に利用を限定しないことが、SNSを有益に使っていく上でのポイントじゃないかと思わなくもないです。

その時その時のメインは一つに集約したとしても、それ一つのみではなく、リスクヘッジ的な含みも兼ねた上でいくつかのSNSを併用していく、というやり方ですね。

どんなSNSにも「売り」としている強みがあるので、それぞれのSNSの特性を最大限に活かすような利用を計画していくと、それぞれのSNSの相乗効果が期待できるのではないでしょうか、なんてことを思ったりします。

「思わなくもないです」とか「思ったりします」、個人の主観の粋を抜けきれない主張となっているのは、目下のところ自分自身がうまいこと使いこなせているとは言えない状況にあるからなのですが、積極的に活用しているユーザー、うまいことかみ合わせることが出来ているように見えるユーザーの使い方を見ている分には、そういうところが目立ちます。

例えばメインがインスタだったとしても、Twitterやpixivでもアカウントを持っている、自分のホームページもあるというような状況であれば、そのすべてに絡んでくるような、濃いユーザーとの出会いが期待出来る場合もあります。

あれもこれもと無計画に手を出し過ぎてしまうと、それぞれの個性を薄めてしまうことになりかねないので注意が必要ですが、仮にそれぞれに戦略性があり、かつうまいことかみ合ってくれるのであれば、それだけでも強力な武器になります。

といったところで今回の記事をまとめますが、今現在お勧めのSNSと、その利用法ですね。

SNS選びにはあまり時間をかけない、人気のSNSに飛びつくような利用をする、ただし利用にあたっては各SNSの特性をしっかり学び、その上で運営方針をある程度計算する、SNSの利用はなるべく複数にする、その上で双方をうまいこと絡ませ合う、そんな利用法がおすすめです。

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