【首都圏日帰り小旅行】ちょっと遅めの初詣と箱根 1:箱根神社

箱根/芦ノ湖/富士五湖

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【首都圏日帰り小旅行】ちょっと遅めの初詣と箱根 1:箱根神社

芦ノ湖畔

まずは芦ノ湖畔の箱根神社から。

写真右端が箱根神社の参道入り口、写真中央に伸びているのが一般の車道で、車道左側すぐのところに芦ノ湖があります。

芦ノ湖畔にはボートの乗降のために作られた桟橋がありますが・・・

傍では水鳥が泳いでいたり、はるか遠くには遊覧船が臨めます。

湖であれば周囲を陸に囲まれていますが、それでも水辺特有の開放感があるのは魅力的です。

箱根神社

杉並木といえば、江戸時代初期以来の箱根の旧街道の名物です。

芦ノ湖の周囲をぐるっと回る道路からわずかに山側にずれた参道が境内に続きますが、本殿へ続く階段の手前にあるのが、手を洗い、口を漱ぐ場である手水舎。

手水舎のすぐ隣にある鳥居をくぐり、箱根神社の本殿までの道にも杉が植えられています。樹齢の古い木も結構あるようです。

この階段を上(本殿方向)から見た様子。「自然の中に通された参道感」が強めです。

手水舎付近と本殿付近の間にある段差は、複数の溶岩流が固まることによって作られた段差だとのことです。もちろん、箱根神社がこの地に出来るよりはるか昔の話ですが、やっぱり箱根ならでは。

芦ノ湖もこの写真の進行方向にあります。

箱根神社・本殿

箱根神社は神話の世界の三柱の神(箱根大神)がまつられた神社で、公式サイトによると現在地での創立年は757年、今年西暦2019年は、神社創立1262年目の年にあたります。

初代天皇陛下である神武天皇の即位年は、紀元前660年であると考えられています。

今(西暦2019年)から2679年前のことですが、”神武天皇即位年からの年数”はそのまま皇紀ともいい、西暦+660で計算されます。西暦2019年は皇紀2679年です。

ちなみに、皇紀元年(紀元前660年)の旧暦1月1日は現在の2月11日にあたりますが、神話の世界の日本はこの日にはじまったと考えられていることから、2月11日が建国記念日として定められています。神道の最高位の神官は天皇陛下であり、かつ皇室の始まり自体が神話の世界と共にあるため、神社や神道にとって神話の世界の話しは強い意味を持つんですね。

箱根神社にしてもその例外ではなく、信仰対象としてのルーツは箱根山の最高峰である神山への霊山信仰にあります。その神山への帰依という形の古代の民間信仰は、やがて仏教との融合や箱根神社を拠点とする信仰形態の変化を経て、現在に至っています。

アクセス

箱根神社すぐ隣の駐車場の他、付近に無料駐車場を含む複数の駐車場があります。

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