【青春18きっぷの旅/二日目】信越本線で新潟駅着。少し遅めの夕食と、新潟泊の夜

国内旅
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最長移動日、終了!

打ち上げと夕食と新潟泊

新潟駅着と”青春18きっぷの旅”

早朝の奈良井駅スタート後、糸魚川駅まで続いた山間部の乗り鉄旅、さらに糸魚川駅からは直江津駅経由でのオーシャンビュー乗り鉄旅

都合12時間強のこの日の行程も、信越本線・新潟駅着で終了です。

好きじゃなきゃ出来ないかもしれないけど、好きであればとことんハマる(可能性もある)、そんな魅力を持っている青春18きっぷの旅にどっぷり浸りきったような。

振り返ってみれば、そんな一日ではありました。

ということで、今回の旅行中随一の移動距離と乗り換え回数があったこの日の行程、終えた後の満足感は中々のものではあったのですが、それと空腹とは別問題です。駅前のホテルにチェックインし、部屋に荷物を置いたあとは、夕食を求めて夜の新潟駅前に繰り出しました。

参考

新潟”壱勢”

ここ最近は夏になると寄っている、JR新潟駅前の炉端焼き”壱勢”。

まずはウーロン茶とお通しです。

というところで、このお通しからして美味しかったのですが、そもそも美味しいお店って例外なく、お通しで力を抜かないんですよね。

イカの胴体部分をお刺身として食した後、頭とゲソを天ぷらにしてもらっていただくという、丸々一杯のイカを楽しめる壱勢の名物・海鮮盛りです。舌はもちろん、目でも楽しめる一品ですね。

お刺身用にと出してくれた、左から佐渡の塩、わさび、しょうが。

特に佐渡の塩で食べるイカの刺身は最高でした。

主食として頼んだ、やきそば。メニューで最初に目が付いたので、主食とすることにしました。

もちろん、おいしかったです。

イカの一夜干しと豚の串焼き。

海鮮盛りを食した後のイカゲソの天ぷら。もちろん、絶品でした。

参考

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