朝の新潟駅から、村上駅へ
「18きっぷ」で、冬の村上へ
整備工事中の新潟駅前

JR只見線乗車の翌々日、朝。
2020年秋以来「昭和の新潟駅前」からの改修整備が続いているという新潟駅前・万代口から、「冬の18きっぷ旅」を再開しました(参考:朝の新潟駅から、越後線へ)。
新潟駅エリアには、今回は前年夏以来の訪問です(参考:工事中の新潟駅前、新潟市公式サイト “新潟駅周辺整備とは“)。
万代口バスターミナル

かつて、現在の万代シテイ付近にて、国鉄と新潟交通のバスターミナルが併存していた時代。
交通渋滞緩和を目的とした新潟駅前の整備事業にてバスターミナルの統合が目的とされた結果、1973(昭和48)年10月1日に竣工したのが、現在の万代口バスターミナルでした。
以来半世紀超に渡って機能し続け、新潟駅前でお馴染みの風景の一部を形成していた頭端式バスターミナルではありましたが、24年3月末で廃止となることがすでに決定しています。
地域にとっては「またひとつ、昭和が消えていく」寂しさがある反面、新潟駅の南北バスターミナルが統合されることによってその利便性は飛躍的に高まるようで、同3月31日の始発便より、新潟駅直下に作られた新バスターミナルの利用開始が予定されています(参考:新潟交通公式サイト “新潟駅バスターミナル開業について“)。
冬の村上へ
JR新潟駅構内

未だ工事が継続する駅前・万代口エリアに対し、新潟駅の構内は既に工事が完了しているようで、首都圏のターミナル駅と比べても見劣りすることがない近未来感の塊と化しています。

早速、今回の目的地である村上駅行きの電車が待つ三番線ホームへ。

程なく、新潟県内ではお馴染み、銀色の車体にピンクと黄色のラインが入った電車(JR東日本公式サイト “E129系“)が入線して来ました。
白新線・羽越本線

今回も前回同様、白新線→羽越本線と路線が変わる新発田駅以降途中下車無しで、

一本で村上駅まで。

道中所々で雪は見かけたものの、そこまで深い状態ではなく、

やがて、電車は羽越本線・村上駅へ到着しました。
沿線では、特に積雪量がすごかったというようなことはありませんでしたが、阿賀野川を越えて以降、北に進むにつれ、気持ち積雪量が増えてくるようには伝わりました。

