【東北・信越青春18きっぷ旅/18きっぷで冬の村上へ その3】特急いなほと「吟醸味噌ラーメン」

北関東/甲信越/中部
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特急いなほ号で、新潟駅へ

再び、村上駅にて

特急「いなほ」乗車

年末の村上駅前にて名物の昼食にありつけた後、再びテンションが上がり始めた頃から、どこかぐずついていた空にも、ボチボチ青空が望めるようになってきました。

こうなると重ね重ね、訪問時期が悔やまれるところです。

とはいえ、施設という施設がすでに年末休暇に入っている以上、この日これ以上村上にいても出来ることはほぼなさそうだったので、想定よりも半日ほど早かったのですが、一旦新潟駅まで戻ることにしました。

そういうことであれば早く戻るに越したことはないだろうということで、お昼過ぎの特急いなほ号へ。

「いなほ号」は昭和の頃から羽越本線を走っていたという結構歴史のある特急電車ではあるのですが、個人的には今回の乗車が人生初乗車だったため、テンションはかなりあがりました。

現在は、ぱっと見のスタイリッシュさが目を引くスマートな車両(E653系 –JR東日本公式サイト-)が運行されています。

村上駅から新潟駅へ

復路は約30分ほどの旅となりました。

「18きっぷ旅」に魅せられたのは道中ゆっくり進む旅を求めたからだったはずなのですが、逆にそういう旅がどこかスタンダードになってしまうと、今度はところにより新幹線や特急電車での移動に魅せられてしまう機会も訪れます。

この日の帰り道の「いなほ乗車」で感じたのが、まさにそんな気持ちでした。

「手前の田んぼ、奥の山脈」の中をすっ飛ばしてもらえる特急運転に、多少の心地良さも感じましたが、

その後、「いなほ」は割とあっという間に、新潟駅に到着しました。

「手段は目的の影響を色濃く受けるのかな」なんてことを、今回の特急電車移動にて、改めて思わされました。

18きっぷ旅、特急移動、どちらの旅にもそれぞれの良さがある、ということですね。

吟醸味噌ラーメン まごころ亭

村上からの復路、新潟駅前の弁天通商店街にて、気になるお店を見つけました。

一旦ホテルに帰った後、再び出向いたのは、吟醸味噌ラーメンの「まごころ亭」新潟駅前店公式サイト)です。

何を食べてもおいしい、おまけにお酒も美味しいものが揃っているという新潟では、ラーメンもまた名物の一つとして、特に、

以上5つが「新潟五大ラーメン」として括られています(参考:新潟ラーメン.com新潟5大ラーメンとは?“)。

この区分の中だと「濃厚味噌」に含まれることになるのでしょうか。

この日の夕食としては、何より「吟醸味噌」という響きに惹かれました。

そして、店名にも付されている「吟醸味噌ラーメン」です。

ぱっと見の美味しそうな彩りをはじめ、一口食べた時のゆずと揚げニンニクの繊細な風味の広がり方、ラーメンの上に載っているもやしやチャーシューの持つ、麺やスープとの相性等々。

ラーメンという食べ物の可能性みたいなものが、深く広がって伝わって来る感じがとてもよかったです。

シンプルに滅茶苦茶美味しかった、そのおいしさに深みがある感じなんですよね。

元々「まごころ亭」は県内でも人気店のひとつではあるようなのですが、新潟ではラーメン一つとってもレベルが違う、というようなことが伝わってくる一品でした。

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