【”たびキュンパス”で三内丸山へ/4】青森駅傍で少し早めの昼食は、青森魚菜センターまで

東北/北海道
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港町の海鮮丼は、楽しみにしていた昼食でもありました

青森駅前から、「のっけ丼」のお店へ

東京発、朝一の東北新幹線と奥羽本線を乗り継いで、JR青森駅まで。

予想以上のオシャレエリアとなっていた青森駅傍のベイサイドに対し、同じく駅前付近から続く一画は、早々に出て来たお土産のリンゴ、炉端焼き、お寿司、地酒等々の看板が目に入ってくるという、割と旅行前からのイメージに近いエリアとなっていました。

正面右側の新しい建物が青森駅の駅舎で、ビーチやお土産、青函連絡船等々のベイエリアは向かって右側です。

駅のすぐ向かいからは、駅前エリアの新町商店街が始まります。

商店街内では、午前中からランチタイム目当てと思しきお客さんの列が出来ていたりもしたのですが、ここで改めて「やっぱり、何やら様子がおかしいぞ?」といったことを思わされることになりました。

お店の前に列が出来ていることそれ自体はともかく、まだお昼まで一時間近くある時間帯であるにも関わらずという点や、どう見ても気軽に並んでいる地元民ではなさそうだという、「重装備」手前の出で立ちで並んでいるお客さんの雰囲気等々。

「平日限定だし混雑は回避出来るだろう」との期待込みで使った「キュンパス」だったものの、もしかすると本当に「快適な平日利用」のあてが外れたってことなのかな? なんて自問自答が再び頭をもたげますが、新幹線乗車時の事情と相まって、疑念は確信に変わりつつありました。

おそらく、そのあては外れたということなのでしょう。

重ね重ね、「キュンパス人気、恐るべし」ですね。

と、そのあたりの事情はひとまずさておき。

新町商店街入り口付近の一画はそのまま町の中心部の一画となっていますが、案内図によって、駅近の中心部が程好い広さの中に密集していることもわかります。

「お勧め施設」「主要施設」にしてもまた程よく散ってくれているようで、時間が許せば町の要所を巡りながら転々としてみたくなる雰囲気が伝わって来ます。

参考

青森魚菜センターにて、のっけ丼のお昼ごはん

魚菜センター・ロケーション

しばしの街歩きの後、目的地である青森魚菜センターに到着。「のっけ丼」が名物のお店ですね。

駅の間近ではなく、かといって思い切り離れているわけでもなく。駅から近からず遠からずの距離にあります。

“のっけ丼”、システムと食べ応え

まずは入り口付近の窓口で食券を購入(12枚つづり、2000円)し、引き続きをよそってもらいます。

並盛には食券1枚、大盛には食券2枚がそれぞれ必要なので、

  • 12枚の食券のうち、最初の1or2枚が丼で消費される
  • 残りの11枚or10枚を利用して、海鮮を選択する

というシステムです。周囲を見た感じ+体感として、

  • 空腹状態にある一般的な成人男性であれば大盛り
  • 特に空腹状態にない一般的な成人女性であれば並盛り

が、それぞれお薦めであるようには思えましたが、2000円分(=12枚綴り一回分)の満腹度は、私個人(=空腹状態にある一般的成人男性)的には大盛丼で腹6~7分くらいでした。

「特に空腹状態にない一般的な成人男性」および「空腹状態にある一般的な成人女性」の場合、それなりに個人差が出てくることになると思いますが、分量的に満足したい場合は追加チケット(一枚170円)を購入することによってネタを追加できます。

目安として、数枚程度の購入(約1000円分)でネタを大体2~4品程度追加可能で、個人的にはそれで腹八分程度まで持っていくことが出来ました。

チケット枚数に対してネタの数がアバウトになっているのは、必要とされる枚数がネタによって異なるためですが、「満腹度」を基準とした私見をざっくりまとめると、以下のようになります。

一般的成人男性 一般的成人女性
丼は大盛オススメ
追加チケットは数枚(約1000円分)程度?
丼は並盛オススメ
追加チケットは2〜3枚(約500円分)程度?

参考

「のっけ丼」ののっけ方

「のっけ丼」とは、ここにぎっしり並んだお店の店頭から、海鮮丼にのっけたいネタを自ら選んで次々乗せて行って作る丼のことです。店内には市場の売店のような雰囲気がありますが、深夜であれば文章を目にしただけでも飯テロになってしまいそうな魅力を持つ一品ですね。

海鮮を乗せる、すなわちネタを選別するに当たっては、ちょっとした要領があったりします。

特に空腹時の場合、入り口付近に近いお店にある好物から順に乗せたくなってしまうのですが、これをひとまず我慢した上で、まずは店内をぐるっと一周してみる、その上で目星をつけていたネタを順次のせていく、というやり方がお薦めです。

目についたところから手当たり次第にのせることを試みてしまうと、あっという間にスペースも食券も無くなってしまうので、まずはこれを我慢、一通り見た上で、改めてのせるものを選んでのせていくという戦術ですか。

いずれにしても、食べるまでの過程も楽しめるのが「のっけ丼」の魅力ですね。

のっけ丼実食

ランチタイムはかなりの盛況となっていましたが、なんとか食事スペースを確保することもできました。

ということで、丼の上に間断なく乗せられたネタが食欲を強くそそりますが、いざ、実食。

やや割高感は無きにしも非ずだったものの、味については美味しい一品だったので、青森再訪時のリピートも、個人的にはアリとなりました。

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