DeNAベイスターズの新拠点
about「THE BAYS」

THE BAYSは、日本大通りの一番横浜公園寄りの区画に位置している、横浜DeNAベイスターズが提唱する「横浜スポーツタウン構想」のパイロットプログラム(新たな試み)を発信する拠点です。
「横浜に拠点を置くプロ野球球団が、地域に根差すスポーツチームとしてどんなことを考え、何を提供しようとしているのか」といったことの一部が関連ショップ等を通じてここから発信されているのですが、元々は関東財務局・横浜財務事務所などが入居していた建物が、2017年より「THE BAYS」として再生しました。
日本大通り沿い、横浜スタジアムを含む横浜公園の向かい側に位置しています。
例えば、「BAYSTORE」と比べた場合。
「プロ野球チーム・ベイスターズをプロモーションすること」のみが目的とされているわけではないのであろうことも伝わってきますが、そうは言っても雰囲気自体からそれとわかる部分ももちろんあるので、全くアピールがないわけでもありません。
ファンならわかる、ファンでなければおそらくそこまで気にならないという、「ベイスターズ」との間にはそのくらいの距離感が存在します。
以下、開業の翌年2018年の店内の様子です。
参考
- THE BAYS公式サイト
- 【日本大通り/象の鼻】日本大通(銀杏並木、神奈川県庁、横浜開港資料館etc)
- 【日本大通り/関内】横浜公園(JR関内駅前、日本大通り傍)
- 【日本大通り/関内】横浜スタジアム(横浜公園内、日本大通り傍)
+B(ライフスタイルショップ)

+Bの「B」とはBaseballのイニシャルを意味していますが、+Bでは「lifetimeにbaseballをプラスする」ということで、野球をテーマにしたグッズが色々販売されています。

NPBやベイスターズの色は微かに残されている程度ですね。
生活の中に不自然無く溶け込んでくる程度のちょっと小洒落た雰囲気が売りとされているように見えるあたり、まんまNPBというよりは“take me out to the ball game”の雰囲気に近いコンセプトを感じます。
ちなみにベイスターズの定番応援グッズ等は、「BAYSTORE」やオンラインショップなどで販売されています。
参考
&9(CRAFT BEER DINING)

入り口から入って+Bの奥に位置しているのが、クラフトビアダイニング「&9」です。

こちらは「パイロットプログラム」拠点としての活動PRですね。

クラフトビールも楽しめるダイニング「&9」、カウンターの向こうにあるのは、実際に公式戦で使われて折れたバット、用済みとなった硬式球などが再利用された用具(ビアタップ)です。
&9では、日々の生活に野球文化を加えることが狙いとされているようです。

リノベ空間のちょっと無骨な剥き出し感が、あたかも「初めからそれと狙って作られている」ように見えるあたり。万人向けオシャレイメージを感じさせられると同時に、刺さる人には芯に刺さりそうな魅力も感じさせます。

店内はそんなに広いわけではないこととも併せて、お店空間作り自体、センスの塊ですね。

お店では自慢のクラフトビールのほか、ソフトドリンクを楽しむことや、「もう一つの看板」である主力選手がプロデュースしたメニューも用意されています。
参考


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