【みなとみらい線沿線さんぽ/日本大通り・関内】横浜スタジアムツアー

日本大通り(県庁・大さん橋)駅
この記事は約5分で読めます。

試合時間外の「ハマスタ」ガイドツアー

about 横浜スタジアムツアー

横浜スタジアムツアーは、試合外の時間を使って横浜スタジアム内を見学させてもらえるという、DeNAベイスターズが主催する球場ガイドツアーです。

通常時には限定公開となるエリアを、約1時間かけて見学します。

有料(大人3300円、小中学生1650円、小学生未満無料)で、球場ガイドさんの案内付き、主にシーズン中に不定期で開催されるようですが、ベイスターズファンを中心に、横浜スタジアムに興味がある全ての人を対象としたツアーですね。

26年シーズンは初めて「シーズン通じての開催」が予定されているほか、ツアーの内容自体も「初めての方もリピーターの方も訪れるたびに新しいハマスタの魅力に出会えるような、進化し続ける企画を続々と展開予定」(公式サイトより引用)とアナウンスされています(※)。

参考

横浜スタジアム見学

ハマスタ入場前

待ち合わせ場所は球場外、「ドリームゲート」前です。

横浜公園内、日本大通り側入り口と関内駅前入り口を結ぶ動線上に位置している門ですね。

ホームゲーム開催日の早朝には球場内でキャッチボール等の運動ができるほか(ドリームゲートキャッチボール ※)、選手の練習開始後はその様子を球場外から見学できるのですが、この「ツアー日」はまさにホームゲーム開催日に当たりました。

スマホの望遠レンズを使うと、バックネット付近に選手やスタッフが集まっているのもお昼頃には見えるのですが、ナイトゲームの開始時間に向けて臨戦気分が高まっていく時間帯ですね。

これも今更のことではありますが、暗黒ベイスターズ末期の一大事であった、DeNAによる球団買収以降。

今やセ・リーグのAクラス常連となった「ベイスターズというプロ野球チーム」がどれだけ恩恵を被ってきたのか、その一環として「横浜スタジアム」がどれだけ横浜市民に近くなったか

その双方を思い知らされるような開放っぷりですね。

特にハマスタとの距離感については、長年のホエールズ・ベイスターズファンであればあるほど、感謝してもしきれないような気持ちを抱えているケースが圧倒的に多いのではないでしょうか。

そんなことを改めて感じさせられますが、

イベント用の入場許可証を貸与されて、いざ、球場内へ。

参考

ブルペン(三塁側)

この日は三塁側(ビジター側)のブルペンを案内してもらえました。

試合中にこの空間の雰囲気が慌ただしくなればなるほどベイスターズ優位に試合が進んでいる、そんな特徴を持った一帯ですが、やはり球場の裏側をリアルに見学出来るとテンションも上がります。

リリーフカーは「高島屋」の広告付き日産車です。「純地元」を感じさせます。

ビジターチームのリリーフ投手目線で見る、球場内です。

ブルペンからの視界はよくあるテレビ中継のそれとは逆目線になるので、結構気持ち引き締まります。

イベントに理解のある、試合前練習中の若手選手などが、ファンサに応じてくれることもある(?)ようですが、

球場では刻一刻、試合開始への準備が進んでいます。

ダグアウト(三塁側)

「ツアー」では、ダグアウト内にも案内してもらえます。

ボチボチ主力級の選手が練習を開始する様子を間近で見ることもできるのですが、ほぼ選手がすぐ隣です。

その昔、と言っても数年程度前。

某助っ人投手が試合での投球内容に納得がいかず殴打し骨折離脱、その一年後に今度は試合での活躍が認められる形でヒーローインタビューを受け、同時に某家電量販店より贈呈されたという、因縁の冷蔵庫と同型のものです。

ベイスターズファンであれば、見た瞬間に「ああ、パットンの奴だ!」となる可能性がある一品ですが、今もダグアウトに備え置かれていました。

バックスクリーン下に小さく「ドリームゲート」が確認できるのも、球場内にいることを改めて感じさせらるポイントですね。

参考

NISSAN STAR SUITES(VIPルーム)

ネット裏付近の高い位置に作られた、いわゆる「VIPルーム」です。さすがに料金もそれなりですが(※)、室内に入った瞬間にすごい空間であることがわかる特等席で、

テラス席からの眺めも文句なし、

ここからの観戦であれば、文句なしの時間が約束されることになりそうです。

参考

試合前練習風景ほか

ベイスターズファンにとっては「もう一つのメイン」となるパートは、やはり選手との接点です。

その意味では、かなり満足度の高い時間となりました。

ダグアウト前

26年シーズンから楽天イーグルスでプレイすることになった伊藤光選手、

26年シーズンはショートから外野(センター)へのコンバートもプランされている、森敬斗選手です。

チームにとって大きな戦力だったヒカル捕手の楽天移籍は色んな意味で寂しいところですが、若手捕手の台頭著しいチーム事情と本人の意思を思えば、ここは致し方のないところ。

引き続きイーグルスでの活躍を期待します。

一方の森敬斗選手については、石井琢朗コーチ(当時)とマンツーマンで黙々練習に打ち込んでいた姿が印象的でした。昨シーズンリセットしてしまった「経験値」を取り返し、更なる活躍を期待したいところですね。

ネット裏から

今年26年シーズンからMLB・シカゴカブスで今永投手のチームメイトとなることが決まった、T.オースティン選手です。

「オースティンファンサめっちゃいいよ!」ということは事前に聞かされていたので、正直期待込みの部分もあったのですが、何人かでスマホカメラを向けていたら「デスターシャ」してくれました。

そこは本当に、噂通りでした。

お昼を過ぎると、主力選手も続々球場入りします。というよりは、もともといたのかもしれませんが、グラウンドに入ってくる姿を見かけるようになりました。今年26年から埼玉西武ライオンズでプレイすることになった桑原将志まさゆき選手もそのうちの一人です。外野の要だっただけに移籍が大きな痛手になる選手ではありますが、移籍先・ライオンズでの活躍も引き続き期待しています。

やがて牧秀吾選手も球場入りしました。

26年WBCでは前回に引き続き侍ジャパンに選出された、「ベイスターズの要」となる選手ですね。

故障明けとなる今季、牧選手には本来のポテンシャル通りの活躍を期待します。

タイトルとURLをコピーしました