【みなとみらい線沿線さんぽ】スイタク乗船記(ピア象の鼻・横浜港ボートパーク間)

観光FAQ
この記事は約3分で読めます。

スイタク乗船記

about スイタク

スイタクは、ピア象の鼻と横浜港ボートパークを水上で結ぶ、小型の観光船です。

一般の観光船に比べて海が近く感じられ、かつ小回りが利くという利点がありますが、「スイタク」の命名自体「水上タクシー」を略したものです。

以下に、2018年乗船時の乗船記をまとめました。

参考

ピア象の鼻から

山下臨港線プロムナードの高架の向こうには、観光船用の桟橋であるピア象の鼻や、「象の鼻」の由来となった象の鼻防波堤がうっすら見えていますが、夏も間近に迫ったことを思わせる晴天日、

象の鼻界隈では、アオスジアゲハも空を舞っていたりしていました。

涼しそうな日陰を作っているプロムナードの高架をくぐって、ピア象の鼻へ。

ピア象の鼻は、日本大通りすぐのところにある、港としては幕末以来の由緒がある港です。

かつては開港地の心臓部として栄えた一帯ですが、現在は主に小型の観光船が出入りする観光拠点として機能しています。

参考

スイタク乗船

「象の鼻」発

ピア象の鼻へは、大型のクルーズ船が出入りする大さん橋、あるいは山下公園赤レンガ倉庫等々からも歩いてくることが出来ますが、

水上タクシー「スイタク」は、そんな観光拠点を一方の起点としています。

ピア象の鼻を出港後、新港ふ頭と陸の間を縫うようにして、一路水上からみなとみらい方面へ。

参考

新港ふ頭周辺エリアへ

海面との距離はもちろん、海上に浮かぶ船との距離も近いように感じるので、

海上すれすれの高さから、新港ふ頭地区みなとみらい地区が近づいてきます。

象の鼻防波堤の先端をかすめたあと、

防波堤の向こうには大さん橋、大さん橋の手前左側には新港ふ頭が広がっていて、

視界正面では、徐々に赤レンガ倉庫が大きくなります。

参考

新港橋梁下・汽車道下・万国橋下

赤レンガの真横から、

ほどなく新港橋梁の下をくぐります。

新港橋梁は、象の鼻パーク、赤レンガパーク間を繋ぐ位置に架けられた橋ですね。

普通に街歩きをしているだけだと、まずお目にかかれない風景です。

スイタクはさらに、万国橋の下もくぐります。

目的地はさくら通りそばの横浜港ボートパークなので、

汽車道にかけられた港橋梁もくぐり、さらに進みます。

参考

海上から見た汽車道

港橋梁までの航路、海側から見える汽車道の石積みも中々新鮮だったのですが、

歩いて渡るものだと思っていた道を船上から眺める風景もまた、新鮮でした。

港一号橋梁と、

港二号橋梁。

実際にくぐったのは、一番桜木町駅寄りにかかる一号橋梁ですね。

横浜港ボートパーク

そして、終点の横浜港ボートパーク着。

すぐとなりは日本丸が係留されている日本丸メモリアルパークです。

船から降りた後は、オイスターバー「ヘミングウェイ」店内を移動することになるのですが、

下船後の気分もまずまずのまま、陸地へと向かいます。

普通の街歩きにプラスαの刺激を求めたい場合や、海の上から横浜を見てみたい場合など、いつもとは違った街歩きをしてみたい場合に、「スイタク」は特にお勧めです。

参考

タイトルとURLをコピーしました