国内港町めぐり

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日帰り旅/国内小旅行

【開港都市・長崎の風景】眼鏡橋(長崎市中心部、路面電車眼鏡橋駅傍)

【開港都市・長崎の風景】眼鏡橋(長崎市中心部、路面電車眼鏡橋駅傍)眼鏡橋眼鏡橋(長崎市公式サイト "眼鏡橋")は、長崎市中心部を流れる中島川上に架かる、日本最古の石橋です。江戸時代最初期の1634年、日本に渡来した中国の僧・黙子如定もくすに...
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【開港都市・長崎の風景】近世欧州との交流、織豊政権から江戸時代へ

【開港都市・長崎の風景】近世欧州との交流、織豊政権から江戸時代へ長崎と西欧 -16世紀の開港まで-室町時代以前の長崎古くは人類の祖先の生誕以前に恐竜の活動跡が認められ、その後化石人類の台頭から古墳時代に至るまでの期間では、九州他地域との交流...
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【開港都市・長崎の風景】長崎歴史文化博物館(路面電車桜町駅下車)

【開港都市・長崎の風景】長崎歴史文化博物館(路面電車桜町駅下車)長崎奉行所跡の"海外交流"博物館長崎歴史文化博物館(公式サイト)は、路面電車(長崎電気軌道公式サイト)の桜町駅下車後少し歩いたところに位置する、主に海外との交流やそこから生まれ...
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【開港都市・長崎の風景】長崎新地中華街(エアポートライナー乗降、日本三大中華街)

【開港都市・長崎の風景】長崎新地中華街(エアポートライナー乗降、日本三大中華街)エアポートライナーと長崎新地中華街長崎市の中心部を観光する場合、長崎空港に降り立った後、まずはじめに空港から市街地に進む必要があるのですが、長崎空港(公式サイト...
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【開港都市・長崎の風景】長崎電気軌道(長崎の路面電車)

【開港都市・長崎の風景】長崎電気軌道(長崎の路面電車)長崎で"電車"と言ったら?それは路面電車=長崎電気軌道(公式サイト)のことを指すようです。実際、"長崎 電車"で検索しても最上位にヒットするのは路面電車関係のサイトで、以下にも路面電車中...
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【開港都市・長崎の風景】羽田空港から長崎空港へ

【開港都市・長崎の風景】羽田空港から長崎空港へ羽田空港から長崎空港へ、長崎空港から市内中心部へ羽田から長崎へ羽田空港(公式サイト)から飛行機で約2時間(1時間55分)、飛行機旅の約2時間というと、大体薄めの文庫本を一冊読み切るのにかかるくら...
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【まとめ】00年代の函館(基坂沿いの風景、赤レンガ倉庫、函館山etc)

【まとめ】00年代の函館(基坂沿いの風景、赤レンガ倉庫、函館山etc)基坂・ペリー広場・元町公園基坂(函館市公式観光情報 “基坂“)は、かつて北海道の行政の中心として栄えた坂道です。坂名の由来は、明治維新後に坂下に里程元標(現在の道路元標)...
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【まとめ】開港都市・新潟の風景/2021(信濃川河口、新潟島東部)

【まとめ】開港都市・新潟の風景/2021(信濃川河口、新潟島東部)萬代橋と信濃川信濃川の河口付近と関谷分水路に挟まれて日本海に面している、いわゆる”新潟島”(新潟市公式サイト “新潟島エリア“)と呼ばれている一帯は、古くは10世紀頃から水上...
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【00年代の函館 その15】箱館丸(日本初の洋式商用帆船)

【00年代の函館 その15】箱館丸(日本初の洋式商用帆船)箱館丸箱館丸(函館市公式観光情報 "箱館丸")は、幕末(安政4年=1857年)に建造された、日本初の洋式商用帆船です(重さ56トン、長さは30メートル)。日米和親条約締結を契機として...
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【00年代の函館 その14】函館市青函連絡船記念館・摩周丸(JR函館駅、函館朝市傍)

【00年代の函館 その14】函館市青函連絡船記念館・摩周丸(JR函館駅、函館朝市傍)青函連絡船記念館・摩周丸摩周丸(函館市青函連絡船記念館摩周丸公式サイト)は、かつて青函連絡船在りし日に青森・函館間を結んでいた連絡船です。青函トンネルの開通...
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【00年代の函館 その13】天下の号外屋翁の墓他(函館市船見町)

【00年代の函館 その13】天下の号外屋翁の墓他(函館市船見町)函館市内の墓所"天下の号外屋翁"こと信濃助治さんのお墓は、函館市のほぼ西端、基坂や金森赤レンガ倉庫などがある函館観光の中心部からもそう遠くないところ(函館市船見町)に位置してい...
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【00年代の函館 その12】鯨族供養塔(函館市内、千歳坂沿い)

【00年代の函館 その12】鯨族供養塔(函館市内、千歳坂沿い)鯨族供養塔鯨族供養塔(函館市公式観光情報 "鯨族供養塔")は、食用や油の採取を目的に捕えられた鯨(くじら)の供養のために作られた供養塔です。基坂や金森赤レンガ倉庫などがある一帯か...
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【00年代の函館 その11】新島襄海外渡航の地

【00年代の函館 その11】新島襄海外渡航の地新島襄海外渡航の地新島襄海外渡航の地(函館市公式観光情報 "新島襄海外渡航の地碑")は、アメリカへの密航(当時は幕府によって海外渡航が禁じられていました)を企てた新島襄が、アメリカへ渡航するため...
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【00年代の函館 その10】北海道第一歩の地碑

【00年代の函館 その10】北海道第一歩の地碑北海道第一歩の地碑北海道第一歩の地碑(函館市公式観光情報 "北海道第一歩の地碑")は、明治6年に函館と青森、安渡(大湊)間に青函連絡船の定期航路が就航して以来、北海道の入り口となってきた港(東浜...
函館

【00年代の函館 その9】函館ハリストス正教会・函館聖ヨハネ教会・トラピスチヌ修道院

【00年代の函館 その9】函館ハリストス正教会・函館聖ヨハネ教会・トラピスチヌ修道院函館市内のキリスト教系施設幕末の動乱の足跡同様、函館市内で目立つのがキリスト教関連の施設です。"教会のある港町"は開港都市(函館の他横浜、長崎、神戸、新潟)...
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