【春の横浜】横浜sakuraウォーキング

みなとみらい線沿線の四季

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分45秒です。

【春の横浜】横浜sakuraウォーキング

元町公園前

今回のスタート地点は、元町公園前の通り沿いにある電話ボックス前。横浜山手観光ではおなじみの一帯ですね。

山手聖公会と桜。

3月24日午前の時点では、まだまだつぼみの方が多く見える状態でした。

公園名物・電話ボックスと。

平成でも初期の頃は、街中の様々なシーンで未だ昭和の色が濃い時代で、いたるところに公衆電話が置かれていました。それが今やスマホの普及によって電話ボックスを探すのが難しい時代になってしまったことを思えば、電話ボックスをとりまく”平成最後の桜の開花”にも、新旧の入れ替わりを感じさせられます。

ともあれ現時点での桜は、まだ五分咲き程度。散りゆく前に、まずは満開が待ち遠しい状態ですね。

貝殻坂と桜。

 

港の見える丘公園と”ガーデンネックレス”

山手本通りのつきあたりは、港の見える丘公園です。

写真右、あかいくつ号の向こう側には、旧英国総領事公邸、現横浜市イギリス館が控えています。

現在、港の見える丘公園では、春の横浜の恒例行事となった”ガーデンネックレス”が開催されています。開催翌日がいきなりの快晴という、中々縁起のいいスタートとなりました。

ガーデンネックレスが春の横浜の恒例行事となったのは、2017年からです。

【みなとガーデンと春の横浜】春のみなとみらいと新港ふ頭
【みなとガーデンと春の横浜】春のみなとみらいと新港ふ頭都市緑化フェアとみなとガーデン地方自治体と都市緑化機構主催の全国都市緑化フェア(都市緑化機構・公式サイト)は、今年で33回目を数える人気イベントです。その名の通り、全国の都市の緑化の普及

まだつい最近の話ではあるのですが、ガーデンネックレス以降、春の横浜はさらに華やかになりました。

“イングリッシュローズの庭”は、イギリス館前の庭園です。庭園中に植えられたバラが名物ですが、バラ以外にもたくさんの花が植えられています。

“イングリッシュ・ローズの庭”のすぐとなり”香りの庭”は、中央に噴水があるエリアです。バラの見ごろになると、その名の通りにバラの香りで満たされた花壇となるのですが、それはもう少し先の話しですね。

ローズガーデン、香りの庭の先にあるのは展望台エリア。この花壇の右横には、横浜が舞台となった映画「コクリコ坂から」の記念碑があります。

公園内の山手111番館横、ローズガーデンやイギリス館の裏手にあたるエリアですが、バスのロータリーがある噴水広場の横に、わずかながら桜も咲いています。

 

谷戸坂

3月24日現在、まだ三分咲き~五分咲き程度でしたが、満開時には華やかな桜の坂道になります。

谷戸坂の中腹あたりから。

 

山下公園へ -枝垂桜-

人形の家前から始まる、ポーリン橋傍。

山下公園に入ってからも、桜が数か所で開花しているのがわかります。

山下公園の桜でおそらく一番有名な、氷川丸前の枝垂桜。

遠目からでも割とはっきりそれとわかりますが、山下公園の中心部付近にあって、中々秀逸な存在感を放っています。

青空に映える枝垂桜と、

枝垂桜の向こうに氷川丸。

海に背を向けると、枝垂桜の向こうにはホテルニューグランドです。

枝垂桜の開花期と満開期は、ソメイヨシノに比べて1週間程度早いといわれますが、もう八分咲き~満開に近い状態です。

 

ガーデンネックレス@山下公園

中華街の東門である朝陽門からまっすぐ山下公園を目指した時の公園入り口付近には、

イベント開催中であることがわかる花壇やボードが置かれています。

ベイブリッジや氷川丸方向。

花の向こうにみなとみらい。

大さん橋には飛鳥Ⅱが停泊中でした。

 

開港広場前

開港広場前も、赤レンガ前の次位に観光馬車をよく見かけるポイントだったりしますが、

今から約150年以上前、ペリー一行が時の日本に開国を求め、乗り込んで来た地がこの付近です。

日米双方の代表が、現在の日本大通りにある神奈川県庁付近で条約を締結したことによって日本の開国が成立し、やがて横浜を突破口とする形で日本の近代化が始まりました。

開港広場入ってすぐのところに噴水が、奥には桜の木と教会があるのが分かります。

ちなみにこの教会は横浜海岸教会で、日本で最初に作られたプロテスタントの教会です。

上写真、教会右側の桜の向こう側は開港資料館=旧イギリス総領事館、下写真の手前側が開港広場、敷地の向こう側は日本大通りです。

 

新港ふ頭・みなとみらいエリア

開港広場前をみなとみらいに向かって海沿いを辿るように歩いていくと、象の鼻パークや赤レンガパークを通過し、やがてカップヌードルミュージアムパークへと続きます。

万葉俱楽部の裏手辺りから。

陽が傾きかけた海の向こう、まだつぼみが多い桜の枝の合間に見えるのは、今秋(2019年秋)オープン予定のハンマーヘッドパークの工事が進められている様子です。

写真右端、ブルーシートのすぐ左側には、かつて近代化華やかなりしころの横浜港で最初に使われたクレーンである、”ハンマーヘッドクレーン”があるのが分かります。大正時代に作られ、戦後の高度成長期を知る歴史遺産は、遠目に見る限り、今でも現役稼働しそうにみえなくもありません。

正面に海、右手にハンマーヘッドパーク予定地を臨む上の写真の位置からだと、左側に歩いたところにあるのがカップヌードルミュージアムパークの”桜エリア”です。

現在のところ、まだまだ三分咲き程度でした。

海に面していて、周辺にはインターコンチネンタルホテルやコスモワールドの大観覧車ということで、人気お花見スポットとなっています。

去年の満開時の様子です。

今年も、もうまもなく満開ですね。

この付近だと、さくら通りが桜の名所として有名な通りですが、

やはり今年はまだちょっと早かったみたいです。

同じさくら通り沿いのみなとみらいホール横から、去年の満開時の様子です。

 

アクセス

元町公園

 

港の見える丘公園

 

山下公園

 

開港記念広場

 

カップヌードルミュージアムパーク

 

さくら通り

タイトルとURLをコピーしました