三渓園

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【三渓園/内苑地区】内苑地区と安土桃山/江戸時代

移築された文化財と"その時代" -内苑地区と、天下人の跡- 臨春閣、亭榭と周辺風景の行間 内苑地区と安土桃山時代 三渓園・内苑地区に移築された臨春閣は、それ自体は17世紀に作られた建築物ですが、三渓園...
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【三渓園/外苑地区】待春軒/燈明寺本堂/観心橋(外苑地区内、正門付近)

"順路"の最終盤、正門付近の施設へ 待春軒/燈明寺本堂/観心橋 三渓園内、外苑地区の順路に沿って三重塔付近から下り坂を降り、旧矢箆原やのはら家住宅付近や 待春軒(食事もとれるお茶屋さんです)を過ぎると...
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【三渓園/外苑地区】旧矢箆原(やのはら)家住宅(合掌造りの家)

旧矢箆原(やのはら)家住宅 外苑地区奥の"合掌造り"へ 旧矢箆原(やのはら)家住宅と白川郷 三渓園内、外苑地区で旧東慶寺仏殿のほぼ隣に位置する旧矢箆原やのはら家住宅は、元々は世界遺産として有名な、岐阜...
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【三渓園/外苑地区】初音茶屋、旧東慶寺仏殿(三重塔の”ふもと”エリア)

お茶屋さんと寺院 初音茶屋 三渓園内で内苑地区から外苑地区へと順路を回って丘を上り、三重塔付近を通過して丘を下ると、次に出てくるのは、かつてはここで麦湯むぎゆ(その昔の麦茶)や香煎こうせん(大麦を煎っ...
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【三渓園/外苑地区】旧燈明寺三重塔(三渓園名物の、丘の上の塔)

丘へ登り、三渓園名物"三重塔"傍へ 旧燈明寺三重塔 三渓園内の外苑地区、丘の上に位置する展望台から、さらに少し歩いて三重塔へ。 現在は三渓園のシンボルともいえる三重塔は、大正3(1914)年、京都の燈...
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【三渓園/外苑地区】松風閣(展望台)と出世観音

三渓園名物・展望台へ 松風閣(展望台) 三渓園内、内苑地区と外苑地区の境目に位置する三渓記念館前付近から始まる上り坂を登り、最初の分岐を右側に進むと、展望台である松風閣へつながります。 一時期老朽化に...
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【三渓園/内苑地区】月華殿、天授院、金毛窟、春草廬(臨春閣西側、”坂の上”エリア)

内苑地区と"茶室"エリア 臨春閣・亭榭から月下殿へ 三渓園の内苑地区(旧・原家の私邸エリア)に移築された重要文化財、月華殿への上り階段です。 臨春閣の向こうには園内のシンボルである三重塔を望むことも出...
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【三渓園/内苑地区】亭榭(ていしゃ。内苑地区の小さな池に架けられた橋)

亭榭とその周辺 臨春閣と亭榭 三渓園・内苑地区に位置する小さい池の向こう、臨春閣りんしゅんかくを望める位置にかけられた橋は亭榭ていしゃと名付けられています。 亭"榭"とは見晴らし台を意味しますが、すぐ...
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【三渓園/内苑地区】臨春閣と身代わり灯篭(国指定重要文化財)

臨春閣とその周辺 臨春閣 三渓園・内苑地区の目玉施設の一つである国指定重要文化財・臨春閣りんしゅんかくは、大正6(1917)年、三渓園に移築されました。 臨春閣は紀州徳川家初代藩主・徳川頼宣よりのぶ(...
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【三渓園/内苑地区】三渓記念館と御門(大池傍、内縁地区入り口付近)

三渓記念館とその周辺 三渓記念館 三渓記念館は、三渓園内中央部、大池のほとりかつ内苑地区入り口付近に設けられた施設です。 正門から入って順路通りに進んだ場合、三重塔への入り口付近に立ち並ぶお茶屋さんと...
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