春の山下公園
満開の桜と、みなと横浜
みなと横浜を代表する公園の一つである山下公園の春は、桜が名物となります。
参考
山下公園内・石のステージ周辺

元町中華街駅・元町口付近に位置する港の見える丘公園の北端、
フランス山地区からかかるフランス橋の先、ポーリン橋から山下公園に入った場合。

石のステージ周辺の桜が最初に目に入ります。
満開時にはものすごく桜が映えるのですが、今回は3分~5分咲き程度の状態でした。

寄せてみると、ほとんどの花がつぼみの状態であることがわかりますが、

ぼちぼち、咲き始めている花も目立ち始めていました。

3月下旬現在、春爛漫まであと少しといった状態でしたが、この付近は梅雨時になると今度はアジサイが一杯の一帯となります。
参考
- みなとみらい線 元町・中華街(山下公園)駅 -駅基本情報、ロケーション、交通案内-
- 【みなとみらい線沿線さんぽ/山手本通り】港の見える丘公園
- 【横浜山手の公園】港の見える丘公園・フランス山地区
- フランス橋とポーリン橋(港の見える丘公園・フランス山地区から山下公園へ)
- 【みなとみらい線沿線さんぽ/2020春】 港の見える丘公園の桜(山手本通り沿い)
山下公園内・バラの花壇付近

山下公園のほぼど真ん中付近にある枝垂桜は、公園内から撮影するとニューグランドが背景となり、

枝垂れ桜前の歩道に立ってニューグランドを背にすると、

桜の向こうに氷川丸を撮影できます。
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