【横浜街歩き/元町中華街エリア】港の見える丘公園・フランス山地区

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【横浜街歩き/元町中華街エリア】港の見える丘公園・フランス山地区

港の見える丘公園横に通されている坂、谷戸坂に並行して作られた公園がフランス山です。

丘の上へと続く斜面部分を形成する一帯の名前の由来は、開港期にフランス軍が占拠し、後にフランスの公用地になったことによります。

一帯が横浜市の所有となった現在も、フランス山中心部には旧フランス領事館の遺構が、関東大震災後の姿で残されています。

同様の事情はエリスマン邸裏、元町公園内の山手80番館遺構にも残されていますが、当時の横浜は関東大震災によって壊滅的な被害を受けました。

結果、横浜居留地に住んでいた居留民の多くも神戸に移転していったようですが、そんな旧フランス領事館遺構傍からは、ベイブリッジやつばさ橋も臨めます。

丘公園展望台から下っていくルートの他、元町・中華街駅そばの入り口から始まる長い階段を上っても、フランス山を散策できます。

元町・中華街駅そばの入り口から始まるフランス山への長い階段

中腹付近は、ちょっとした山道っぽくも見えます。雰囲気的に、山手公園元町公園にも少しだけ似ています。

現在のイメージで見るなら、開港地の活気とは一見無縁ぽく見えたりもするので、特に領事館の立地に対して解せない部分が出て来がちなところかもしれません。

ですが、かつてはこのすぐ横の通り、谷戸坂こそが繁華街で、むしろ元町はそれに比べると寂しい一帯だった時期もあったようです(横浜・中区史より)。

展望台側入り口付近には、「開港の道」の碑があります。

 

SNS評/おすすめポイント

港の見える丘公園の展望台方面同様高評価を受けることが多いですが、マイナス評を受ける点もぼちぼちあります。

「あまり景色が良くない」「地味」「階段(上り坂)がキツい」などですね。

「フランス山」単体で評価する場合には評も地味なものとなりがちですが、展望台横からフランス山地区を下っていく経路がそのまま山下公園方面へのショートカットルートになっている点を加味すると、好感や利便性の高さへと結びつきます。

 

開園情報&アクセス

開園情報

開園情報は公園入り口の門扉に記載されていますが、早朝と夕暮れ時は季節によって開園時間が若干変動します。

時期 開園時間
オールシーズン 7:00~17:00
4月~9月 6:00~19:00
10月・11月 7:00~18:00
12月・1月 7:00~17:00
2月・3月 7:00~18:00

 

アクセス

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