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【00年代の函館 その15】箱館丸(日本初の洋式商用帆船)

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【00年代の函館 その15】箱館丸(日本初の洋式商用帆船)

箱館丸

箱館丸(函館市公式観光情報箱館丸“)は、幕末(安政4年=1857年)に建造された、日本初の洋式商用帆船です(重さ56トン、長さは30メートル)。

日米和親条約締結を契機として箱館の海防がいわれるようになった時勢下、高田屋嘉兵衛の下で働いていた船大工であり、箱館奉行とも近しい関係にあった続豊治さんによって作られました。

現在は、”新島襄海外渡航の地“傍に通された”新島橋“で陸側と繋がれた”緑の島“などがある一帯からほど近いふ頭に、他のボートに並べられるように(他のボートからは少し離れたところに)置かれています。

船大工・続豊治さんは実際に自分が作った船に時の箱館奉行と共に乗船し、品川沖までの処女航海も成功させているようですが、この時の業績が評価されたことなどから、後に北海道開拓の功労者として北海道神宮(公式サイト)の末社(北海道神宮の管理下に置かれている神社)である、開拓神社(北海道神宮公式サイト “境内社“)に祀られています(参考:北の志づめ-北海道神宮社報-第201号17ページ “父子で洋船を建造 続豊治と福士成豊“、:神社探訪開拓神社“)。

 

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