【西洋館のクリスマス 1】港の見える丘公園のクリスマス

みなとみらい線沿線の四季

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【西洋館のクリスマス 1】港の見える丘公園のクリスマス

山手111番館-エストニアのクリスマス-

about 山手111番館

山手111番館は、

港の見える丘公園内、バスロータリー横にある西洋館です。

港の見える丘公園・バラとカスケードの庭側から見ると、

二階建てではなく三階建てになっていますが、一階部分にある喫茶店”ローズガーデンえの木てい(公式サイト)”は、エリスマン邸前にある”えの木てい”の支店に当たるお店です。

 

山手111番館のクリスマス

山手111番館では、バルト三国・エストニア共和国のクリスマスがテーマとされています。

エストニアは、歴史的には北欧の国々のほかドイツ・ロシア・ポーランドとの繋がりが強く、冷戦期にはソ連に組み込まれていました。そのため北欧、東欧どちらの色も持つことが特徴の一つに挙げられますが、

1991年の独立以降「ソ連」はタブーとなり、現在では2004年にはNATO及びEUに加盟するなど、政治的には旧西側の陣営に属しています。⠀

そんなエストニア、首都タリンの旧市街地は、世界遺産にも認定されている数々の歴史的建造物が織りなす独特の風景からしばしば「おとぎの国」などとも呼ばれています。

外に飾るクリスマスツリーの元祖の国でもあって、クリスマスシーズンの首都・タリンの旧市庁舎とラエコヤ広場では、ツリーを中心としたマーケットが名物になっています。⠀

エストニアの首都・タリンのクリスマスマーケットの様子を模した飾りつけや、

羊の親子がツリーを守るように置かれ・・・

石の中に描かれた猫or狐がそれを見つめています。

民族衣装や刺繍の伝統も有名なエストニアに因んで、機織り機や衣装の展示もあります。

「外に飾られたクリスマスツリー」の元祖・エストニアのツリーです。

 

横浜市イギリス館のクリスマス

about 横浜市イギリス館

港の見える丘公園内、噴水塔を挟んだ山手111番館の並びに位置しているのは、

かつて英国総領事の公邸として使われていた横浜市イギリス館です。

イギリスの国花であり、平成以降は横浜市の花でもあるバラに囲まれているのが、建物周りの特徴です。

 

横浜市イギリス館のクリスマス

横浜市イギリス館では、英国のクリスマスがテーマとされています。

ホームパーティー色が強いイギリス館の飾りつけですが、典型的な英国のクリスマスシーズンの過ごし方としては、24日にクリスマスを迎えるための買い物を全て済ませたあと、25日には街全体が祝日となるようです。

公共交通機関・施設は全てお休み、家族の他親戚一同も勢ぞろいしてクリスマスを楽しみ、午後からは一同揃ってエリザベス女王のスピーチを見る、

翌26日に町中で一斉にバーゲンセールが始まる、そして年末年始を迎える、

といったところのようです。

国を挙げての一大イベントの土台を支えているのがそれぞれの家族、といったイメージがとても強いクリスマスの過ごし方ですね。

 

アクセス・開館情報

山手111番館

開館時間:9:30~17:00(7月・8月のみ、~18:00)

休館日:毎月第二水曜日、年末年始(12/29~1/3)

イベント「世界のクリスマス」12/1~12/25

 

横浜市イギリス館

開館時間:9:30~17:00(7月・8月のみ、~18:00)

休館日:毎月第四水曜日、年末年始(12/29~1/3)

イベント「世界のクリスマス」12/1~12/25

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