スポンサーリンク

【横浜観光FAQ/グルメ・さんぽ】上海路(開港道、中華街大通り、関帝廟通り間)

横浜中華街

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分7秒です。

【横浜観光FAQ/グルメ・さんぽ】上海路(開港道、中華街大通り、関帝廟通り間)

about 上海路

上海路は、横浜中華街公式サイト)内の北端に通された開港道・ローズホテル(公式サイト)前からはじまり、中華街大通りを経て、最終的に関帝廟通りの山下町公園前まで伸びた道です。

中華街大通り沿いに位置するお粥の名物店・謝甜記しゃてんき本店(中華街公式)サイト二号店公式サイト)は、開港道沿いのローズホテルから目と鼻の先といった距離のところに位置しています。

上海路と中華街大通りの交差点は、双方の道がほぼ始まったばかりの位置で、

上海路は二軒の”鵬天閣”に挟まれる形で南北に伸びていて、上海路沿いでは、食べ歩きのお客さんが道沿いに広がっています。向かって右が小籠包専門店、左がタピオカと点心のお店”七茶“です(リンクはそれぞれ公式サイトです)。

この先の道では、指圧屋さんがボチボチ、占いもボチボチ、雑貨屋さんもボチボチ、

電柱の雰囲気もボチボチといった感じで、

振り返ると中華街大通り付近のにぎやかさが目につきますが、ローズホテル前からまっすぐ伸びた道が続きます。

終点は関帝廟通りとの交差点で、左手ほぼすぐのところには天長門と横浜大世界(公式サイト)が位置しています。

ローズホテル前からの距離だと、近からず遠からずといったところで、

突き当りにあるのは山下町公園です。

アクセス

タイトルとURLをコピーしました