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【冬の東北・信越青春18きっぷ旅/その9】夕刻の鶴ヶ城にて

旅プラン

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【冬の東北・信越青春18きっぷ旅/その9】夕刻の鶴ヶ城にて

鶴ヶ城を後にして

初日の余韻と鶴ヶ城

後から振り返ってみれば結構ギリギリの時間となってしまった、会津若松・鶴ヶ城公式サイト)詣ででしたが、ボランティアガイドさんに旧本丸エリアを中心としたお城(天守閣)の周辺を案内してもらった時間の後で、時間ギリギリまで天守閣を見てから再び旧本丸エリアへ。

天守閣入館前に撮影した写真では、夕日がきれいな夕焼け空ではなく(参考:夕日が赤い理由)、まだまだ青空も見えていますが、天守閣から本丸エリアに戻って来た時には時刻は17時を回っており、既に日没時間も過ぎていました。

ということで改めてこの日の行程を振り返ると、日の出前に横浜を出発後、宇都宮線・東北本線の黒磯駅にて乗り換え兼食事休憩を挟みつつ磐越西線へと乗り継ぎ、お昼過ぎに到着した会津若松駅から先は、まちなか周遊バス”あかべえ”にて鶴ヶ城まで。

駅前の観光案内所での時間(仮に最低限の下調べはしていたとしても、現地でガイドさんの話しが聞けるとさらに万全です)や”あかべえ”接続時間が加算されたことで鶴ヶ城着は14時過ぎ、結果的には割といっぱいいっぱいで、お城近くに到着したのもついさきほどといった感じ、体感的には”3時間弱”というよりは”2時間強”な滞在時間となりました。

ただし”青春18きっぷ旅“特有の、一歩一歩行程を踏みしめるような移動の先で着いたのがこの日の目的地=会津若松・鶴ヶ城だったということで、”ワープしてすっ飛ばしてきた感”が皆無に近かった分、その空気をより親身に感じることは出来ました。

もちろん、会津若松の地がもともと持っていた土地柄の恩恵を被れた部分も多分にあったのでしょうが、一つにはこういうところが、リーズナブルな価格設定と双璧を為す”18きっぷ旅”の良さでもあるんですよね(参考:高速バス旅・新幹線旅・普通列車旅・ドライブ旅の比較横浜から北海道への交通手段(空路、ドライブ、鉄道、フェリー))。

東北の冬と日没タイム

人生二度目の会津若松、鶴ヶ城旧本丸跡地での夕刻は、とても心地良い時間ではあったのですが、現実問題として冬の東北の寒さだけはいかんともしがたい部分が無きにしも非ず。

やっぱりこの辺は、首都圏平野部とはワンランク違うところですね。

同時期(12月の日中~夕方平均気温)比較で10℃は違いませんが(横浜であれば、概ね10℃あたりで推移します)、それでも10℃近く違うということで、厚着はしているつもりでも染みてくる寒さも感じました(参考:気象庁公式サイト “横浜(神奈川県) 日平均気温の月平均値“)。

逆(会津若松→横浜)であれば、冬だと思ったら春先みたいな気候だった、みたいなギャップを感じる所なのかもしれません。

夕暮れと鶴ヶ城のライトアップ、磐梯山

日没と共に寒さが増したように感じたり、帰路に明るくない旅先の地にて周囲が暗くなって来ることに軽く不安感を煽られたりで、ホテルへの帰路を急ぎたくなる気持ちが強まってきたところ。

北出丸方向から鶴ヶ城を振り返ってみると、お城がライトアップされていることに気づきました。

「お城がライトアップされるんだ!」と、ちょっとした感動もあったのですが、帰路を急ぎたい気持ちと、もうちょっと暗くなるまでライトアップを見ていたい気持ちの引っ張り合いも強かったところで、数分ほど立ち止まって鶴ヶ城に見入っていたという”折衷案”で結論を出しました。

鶴ヶ城を背にすると、薄暗くなり始めた城下の遥か先に富士山のような山を発見しました。「なんか富士山みたいな山があるぞ。なんだろう、磐梯山かな?」と、これも結構感動ポイントだったのですが、方角と形的には恐らく磐梯山ですね。

実際、磐梯山は”会津富士”とも呼ばれているようです(静岡県公式サイト “会津富士“)。

しばしの後にもう一度鶴ヶ城を振り返ると、さらにライトアップが鮮明になっていました。

この後「実はこの先の道(抜け道のような細い道)に少々不安があったからこそ、先を急ぎたかったのだ」という道を進むことになったのですが、足元にも少々不安のある帰路の行程にて、進行方向右手に延々続いていた鶴ヶ城の内堀では、越冬中のカモもそこかしこで泳いでいました(参考:マガモの越冬)。

主要スポット(鶴ヶ城)

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