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【横浜山手西洋館/世界のクリスマス2023】ブラフ18番館のクリスマス

横浜山手西洋館

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【横浜山手西洋館/世界のクリスマス2023】ブラフ18番館のクリスマス

スウェーデンのクリスマス

世界のクリスマス2023年(公式サイト)、イタリア山庭園内の大丸谷坂寄り(JR石川町駅寄り)に位置しているブラフ18番館公式サイト)では、スウェーデンのクリスマスがテーマとされています。

いちょうやメタセコイア並木が魅力のブラフ18番館エリアでは、戦後長い事カトリック山手教会の司祭館だったという”18番館”で、イベント毎に凝った展示が行われているのですが、

紅葉真っ只中にあるイタリア山庭園内にて、クリスマスシーズン本番を目前に控えているという今の季節、特にサンルームでは紅葉とのコラボが織りなす鮮やかさが目を引きます。

どこから外を見ても大体映える風景が期待できるというあたり、秋のブラフ18番館最大の魅力ですね。

もうまもなく迎える冬を目前にして、ブラフ18番館の館内も、イタリア山の紅葉も、今年最後の賑わいを見せています。

about ブラフ18番館

about

ブラフ18番館公式サイト)は、イタリア山庭園内に位置する、横浜市所有の西洋館です。

関東大震災後、オーストラリアの貿易商・バウデン氏の住宅として建てられた邸宅が、戦後カトリック山手教会の司祭館として1991年(平成3年)まで使用された後、同年カトリック横浜司教区からの寄贈を受けた横浜市が現在地に移築復原し、1993年(平成5年)から一般公開が始まりました。

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