【国内小旅行/秋の妙高安曇野ドライブ旅 その1】関越道SAで初車中泊

2020秋 妙高安曇野ドライブ旅

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【国内小旅行/秋の妙高・安曇野ドライブ旅】関越道SAで初車中泊

紅葉の季節の妙高・安曇野を見てみたい!

ということで、昨年18きっぷで旅したルートを逆から進む形、車で秋の越後・信濃の旅へ出て来ました。

結論から言うと、全日程大満足の旅行となったのですが、その満足度の故ってそもそも、深夜スタート、車中泊っていう出だしにあったのかもしれません。

そんなことを今更思うくらい、新鮮な経験をすることが出来ました。

深夜バスが走行しているような時間帯の高速走行って、深夜独特の開放感があることも魅力のうちなのですが、実利のみを顧みたとしても道路状況はとてもいいことが原則です。

23区内中心部を通過するルートを取ったとしても、割とすいすい進んでいけることが多いんですよね。

ということで、若干思いつき気味なスタートではあったのですが、日付が変わる少し前、23時過ぎに横浜スタート。

まずは首都高から関越へ、そこから日本海に抜けるルートを目指しました。

 

深夜の高坂SA

都内を抜け、埼玉に入ってしばらく走ったところで、高坂サービスエリアで最初の休憩。

パーキングに入って早々、休憩中であろう深夜の高速バスに目を引かれました。

数年前、興味本位で深夜バスに初乗車したときのことを思い出しますが、その他、この時間に停まっている車は、8割がた車中泊車でしょう。渋滞ゼロ、気分良くすいすい走れた後でこういう風景を見てしまうと、ドライブ旅のスタートの在り方を改めて考えさせられてしまいます。

高速を使ったドライブ旅は、一日前倒しにして前日深夜スタートの方が楽しめるのかな、と。

もちろん朝発、昼発の通常のドライブ旅もいいものですが、そういう旅とはまた違った魅力がありますからね。

深夜のサービスエリア、やはり一番多いのは大型トラックですが、

大型車から感じる圧迫感とは対照的に、SA全体はひっそりしています。

昼間なら軒を並べたお店の前、テーブル席まで盛況なのが高坂SAで見慣れた風景ですが、

さすがに深夜はひっそりしています。雰囲気がそのまんま、夜中のSAですね。

昼間の規模と比べたら見劣りはするでしょうが、それでも需要はあるということなのでしょう。

一応、中のお店は一部営業中だったようです。

 

 

深夜の赤城高原SA

その後深夜の2時30分過ぎ、車中泊地に選んだ赤城高原SAに到着しました。

赤城高原は、高坂に比べると小さいSAです。どちらかというと高坂の方が車中泊に適していそうではあったのですが、起きた後のことを考えたら「ここまでは進んでおきたい」というSAが赤城高原だったということで、先を急ぐ形で赤城高原まで。

赤城高原と高坂、双方を比べるのであれば高坂の方が車中泊しやすそうには見えましたが、赤城高原は赤城高原で過ごしやすく、少なくとも今回の車中泊では、しっかり睡眠をとることが出来ました。

車中泊が快適かそうでないかの判断基準にはいくつかのポイントがあると思うのですが、うち一つはパーキングスペースの広さです。

より広い方が隣の車との車間を取ることも出来るので、快適な車中泊が期待できます。

あくまで個人の感想ですということで言うと、赤城高原SAは、狭くはないですがそこまで広いわけでもないので、大型トラックのアイドリング音が結構気になりました。

それでもとうとはできるんですが、結局眠りに落ちたのは、それがほぼ完全になくなった深夜4時過ぎ。うるさくて仕方ないというよりは「無音じゃない」という聞こえ方なので、そういうの全く平気な人は多分簡単に寝れるでしょう。ただし気になる人は気になるかもしれません。

いずれにしても、耳栓があるとありがたいかもですね。

電灯の明かりについては、カーテンがしっかりしていればそれで十分だと思います。今回は電灯のほぼ真下に陣取ったのですが、カーテン一枚でほぼ完全に遮光することが出来ました。

 

早朝の赤城高原SA

その後、「バタン、バタン」という、車のドアの開閉音が目覚ましになる形で目が覚めると、既に夜が明けていました。

時間は朝の8時過ぎ。カーテンをめくると、車内に朝日が差し込んできました。

その後車中で身支度を整えてから、SAのレストランまで朝食へ。セダンの後部座席をフルフラットにして作った寝台なので、寝れるには寝れるのですが、身支度には若干の慣れが必要になりそうです。

しかし、一歩車外に出た瞬間に感じた開放感・爽快感はたまらなかったですね。好天にも恵まれ、目覚めて早々に旅気分全開で、同時間帯に都内を抜けるプランと比較すると、爽快感が段違いでした。

前日夜は「やはり深夜独特の開放感は捨てがたい」なんて思ったりもしたのですが、車中泊最大の魅力はここ(目が覚めた時点ですでに旅が始まっていること)にあるのかもしれないですね。

下り関越道の進行方向正面(北方向)にあるのが谷川岳、左(西方向)に上信越高原、右(東方向)に尾瀬や日光の山々があります。

開店したてのSAのレストランでは、山菜そばを頂きました。

やっぱり山の傍まで来たら一度は山菜を食べたいです、ということで、とても美味しかったです。

 

 

谷川岳SA

朝食後、ほどなく赤城高原SAを出発し、新潟方面へと向かう道中。

軽く紅葉がかった周囲の山々が綺麗だったのでということで、谷川岳SAでも休憩を取りました。

レストラン等のすぐとなりには、「谷川の六年水」。飲用に適した湧き水です。

何を食べてもハズレがない、食べるもの食べるものみんな美味しいという新潟の食の原点にあるような水ですが、本当においしかったです。

結局この後、赤城高原SAの山菜そばだけだとちょっと量的に物足りなかったということで、

モツの煮込みをいただき、先を急ぐこととしました。もちろん、もつ煮もとても美味しかったです。

(続く)

 

アクセス

高坂SA(関越道下り)

 

赤城高原SA(関越道下り)

 

谷川岳SA(関越道下り)

 

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