【国内小旅行/秋の妙高安曇野ドライブ旅 その8】大糸線・海ノ口駅と木崎湖の風景

2020秋 妙高安曇野ドライブ旅

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【国内小旅行/秋の妙高安曇野ドライブ旅 その8】大糸線・海ノ口駅と木崎湖の風景

海ノ口・木崎湖・穂高

善光寺詣でからの帰路、安曇野を目指す道中で寄ったのが、海ノ口駅と木崎湖。

「海ノ口」は「湖の口」を意味するようですが、実はここは去年以来の訪問でした。

そもそも今回のドライブ旅行の目的地が「妙高・安曇野」だったことも、去年の旅行にその理由があります。

リゾートビューふるさとというJR東日本のイベント列車、去年の18きっぷ旅では松本から乗車したのですが、その際の穂高神社へのプチ観光で見た、ほんの一瞬の安曇野がとても輝いて見えたことがきっかけでした。

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去年の旅行でリゾートビューふるさとを使わなければ、使ったとして穂高駅での下車観光が無ければ、今回のこの旅はなかったということになりますが、その意味では去年そして今年と、実にいい時間を過ごすことが出来ました。

 

道中

道の駅で休憩を取りながら、所々に紅葉を眺めつつの道中。ゆっくり進みました。

「善光寺さえ詣でてしまえば、あとはそこまでスケジュールをタイトに絞る必要はないだろう」という見込みと共にあったドライブで、日没までに海ノ口駅に着ければいいや、その後安曇野で18時のチェックインに合わせることが出来ればいいね、なんて思いながらの運転でした。

善光寺で買った数冊の本を読んだのも、安曇野への道中、道の駅コンビニのイートインにて。

ちょっと軽食取りたいな、軽食取るならついでにお茶でも飲みながらさっき買った本を軽く読んでみたい、出来るかな? 出来そうだ! じゃあ食後に少しばかり読ませていただこう、というような。

善光寺の余韻を味わいつつ次に向かっていく時間が、緩やかに過ぎていく感じでした。

今回もまさにそうだったのですが、地方のドライブでは、道の駅をかなり重宝します。

見どころと見どころの間の丁度いいところにある上、道の駅自体も見どころになっているので、仮に元々の目的地に含まれていなかったとしても、合間の休憩をするにはうってつけな感じなんですよね。

道中、いよいよ海ノ口駅が近づいてきたドライブでは、所により、かなり狭い道が続きました。

街灯がない箇所が結構続いていましたし、いくつかの意味で夜走るにはかなりキツそうな山道も長く続いたのですが、今はまだ昼間ですということで、ぼちぼち警戒しながらのドライブとなりました。

 

木崎湖傍の踏切から

海ノ口駅傍の踏切から。奥の湖が木崎湖です。

遠くには山、湖の手前にはレトロな踏切と大糸線の単線。リゾートビュー乗車時にも「いいところだなぁ」なんて思った記憶がありますが、その思いが改めて強くなります。

小一時間程度なら、この付近の風景をただただボケっと眺めながらでも過ごせそうです。

単線はひたすらまっすぐ伸びています。

去年は、この線路の上を走る電車で観光したんですよね。

 

海ノ口駅へ

初めからそれとわかっていなければJRの駅には見えないだろう、という海ノ口駅・駅舎。

無人駅ではありますが、歴とした現役の駅(JR東日本・大糸線)です。

計二度目の訪問、車では初の訪問だった今回は、はじめて駅舎の中に入ってみました。

“白鳥の見える 海ノ口駅”とありますが、現在でも、稀に白鳥が見られるようです。

聖地を思わせる一角は、出入り口のすぐ傍。”おねがいティーチャー“ですね。

しかしなんだかんだ、特にそれと狙ったわけでもないにもかかわらず、今から20年近く前のアニメが未だに「聖地」で語り継がれているって、アニメとしては間違いなく大成功した部類じゃないでしょうか。

個人的には、おねがいティーチャー=おねてぃは、去年のリゾートビュー乗車によって、時を超えて思いだしたアニメでもありました。

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「ここはアニメの聖地です」という沿線ガイドが車内放送で流れたとき、そういえば何か昔、長野のどこかの湖の湖畔、確かにこんな(湖があって、山があってという)感じの街が舞台になったアニメを見た記憶があるようなないような、いや確かに見た記憶があるんだけど、なんだったっけ?

アニメの聖地で木崎湖と言われてみると、確かにその名前に聞き覚えがあるぞ。そうだ、お願いティーチャーだ! といった感じで、現実の観光案内をとっかかりとした記憶の糸が、タイトルを手繰り寄せてくれたんですね。

そんなに強烈にハマった記憶はないのですが、今でもタイトルを覚えている程度には記憶に残っていましたということで、アニメそのものというよりは「そういえばあの頃って、こんなことがあったなぁ」といったように、不意に当時を丸ごと思いだす感じが懐かしかったです。

正確にこの時期というよりは、ざっくり00年代前半位の時期ですね。

そこで、それでは言うほど美しい思い出がよみがえってきたのかと言えば、恥ずかしながらというか残念ながらというか、そんなことは全くなかったのですが 笑 まぁ、なんか、しばしばそういうことってありますよね。

それにしてもアニメの初見時には、まさか将来こんな形で聖地巡礼することになろうとは、夢にも思いませんでした。

しかし木崎湖は間違いなくいいところで、結果としてそれを知れたことはとてもラッキーでしたね。

海ノ口駅ホームからは、すぐ傍に木崎湖が望めます。

駅近くにはバス停も。

ただし、運行ペースについてはかなりのんびりです。

 

(続く)

 

アクセス・海ノ口駅

 

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