【国内小旅行/弥彦温泉と新潟道の駅】突発旅で弥彦まで

上信越

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分13秒です。

【国内小旅行/弥彦温泉と新潟道の駅】突発旅で弥彦まで

出発から到着まで

何を思うでもなく、前々から思っていた計画を実行に移したくなる時ってありますよね。

ごく稀に、思うだけでなくそれを実行に移してしまったなんてこともあったするのですが、前回の箱根詣でに続き、今回は久しぶりの弥彦まで、本州縦断のドライブ旅へ。

ざっくり「弥彦に行きたい、温泉入って美味しいものを食べたい」程度に考えてスタートした旅だったので、最低限以外の二日目の予定は夜に宿で立てようなんてことを考えつつのスタートで、道中の様子は首都高→関越道区間のみ、動画配信をしました。

関越道でのトイレ休憩を挟んで前編後編という感じで配信したのですが(リンク先に飛ぶと動画が再生されるので音量注意!)、配信を見に来てくれた新潟の方二人と、配信を通じたおしゃべりをしながらの道中となりました。

おかげさまで中々楽しい道中でした。コメントいっぱいくださって、ありがとうございました!

そんな道中を経て、高速を降りると下道へ。

地方の道って基本的にのどかな道が多いのですが、それでもいつもの生活圏内を基準とした場合、やっぱりどんな道があるのかわからないので、ある意味スリルとも表裏一体です。

地方へのドライブ旅、特に初めての下道を走る時って、お楽しみのはじまりであると同時に緊張が始まる瞬間でもあるということで、配信を切っての道中となりました。

弥彦へはここ数年でも何度か行っているのですが、ドライブでの弥彦もうでは初。弥彦線で弥彦の一つ手前、矢作駅傍にあるこの大鳥居をくぐるのも楽しみの一つでした。

越後線→弥彦線と乗り継いで弥彦に来るときは、何か特有の存在感を持つすごい鳥居があるということがはっきりわかった上でじわじわ近づいてくるように感じたのですが、ドライブ旅だと気が付いてから到着までが割と早かったです。

ダイヤにのっとって線路を走るのか、自分ペースで車道を走れるのかの違いも大きかったのでしょう。それぞれによさがあるので、大鳥居目的の場合、ドライブ旅、電車旅、どちらもお勧めな感じです。

ちなみに今回はドライブ旅ですが、前回は弥彦線の車窓から眺めました。

大鳥居に対しては車道がそのまま参道のようになっているので、あれがそうかもしれない、ああ、あれだあれだ、近くで見るとやっぱ大きいな、じゃあこの辺に停めて一枚撮っていくか、なんて感じですね。

傍で見るととても大きかった鳥居をくぐるといよいよ弥彦神社周辺地域が近づいてきます。

日本一の大鳥居は、昭和57年に造られたようです。

こののちほどなく、今回の宿泊先である「四季の宿 みのや」に到着しました。

 

夕食二品:弥彦の釜飯・燕の背油煮干しラーメン

プランがリーズナブルな一泊朝食付きプランだったということで、チェックイン後は夕食を自前で採る必要に迫られました。

といっても、周辺にも美味しいお店が何軒かあったりするので、そこまで高いハードルでもなかったりします。そもそも今回はドライブ旅でもあるので、多少離れたところにも足を延ばすことが出来ると、プランの恩恵にあやかりやすい状況でした。

まずはチェックイン後、弥彦泊を決めた時点で夕食メニューにすることにした、吉田屋の釜飯。

釜のふたを開けた瞬間に伝わってきた青のりの香りが、一口食べた時に釜飯の風味とうまいこと重なります。その瞬間がたまらなかったです。最後まで楽しめるイクラも目玉の一つですが、あとは味噌汁の具は湯葉、お煮しめも漬物も上品で食べやすい味付けでした。

前回の弥彦泊時にもいただいたのですが、今回もとてもおいしかったです。やっぱり弥彦に泊まるなら、釜飯は外せないですね。

いつもだったらここで満足して終わりにするところだったのですが・・・。

弥彦の近場にある燕のラーメンって結構有名なので、今回はどんなものか絶対に食べてみようと思っていたんです。

ただし、元々は一日目の夜食か、あるいは二日目の昼にしようと思ってたんですね。

燕のご当地ラーメンって、豚の背脂と煮干しで出汁をとった豚骨しょうゆ味のラーメンに代表されますが、横浜のラーメンで例えるのであれば、家系に魚介出汁を付け足して、背油をふりかけたようなラーメンを彷彿とさせます。

ヘルシーで、かつ斬新な刺激がありそうなラーメンという、それ聞いたら素通りは出来なさそうな一品なので、その存在を知って以来、ずっと頭を離れずにいたんですよ。

そんなときに、往路の動画配信で魚沼が地元だっていう方から「この店行っとけ」レベルのオススメ(ラーメン食べたら餃子もね!)としてお店(杭州飯店)を教えていただいたので、否が応でも気持ちは盛り上がります。

なのですが、なんとも間の悪いことに、お目当てのお店はその日は営業終了、かつ翌日は定休日。

個人的に以前から名前だけは知っていたお店だったので、そこに地元の方のお墨付きが入ったということで、俄然気持ちは盛り上がってしまったのですが・・・。

なんとも間が悪い状態で、でもそうなるともう燕ラーメンは是が非でも食べたいって状態になってしまっていたので、第一のオススメの次にオススメ度が高そうな、というか自分好みっぽいお店を探して、夕食後の別腹ラーメンとして食べに行きました。

夜の弥彦・燕のちょっとしたドライブの先に夜食手前のラーメンという感じになってしまったのですが、ラーメン勝の燕ラーメンです。

背脂、玉ねぎの大きいみじん切り、あおさ、チャーシュー、味付け半熟たまご。トッピングそのほか的には、ちょっとラーメンせたが屋の煮干ししょうゆラーメンに似ているといえば似ているラーメンで、とっても美味しかったです。

帰り道、再び弥彦の大鳥居をくぐって宿まで。

すっかり日が落ちた弥彦の夜。途中の道沿いにある田んぼで鳴くカエルの声が印象的でした。

タイトルとURLをコピーしました