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【秋の妙高安曇野ドライブ旅 エピローグ】諏訪湖畔の立石公園へ
最後の訪問地へ
“君の名は”と諏訪湖畔・立石公園
安曇野でサイクリング(秋の安曇野サイクリング 前編、秋の安曇野サイクリング 後編)を終えた後、いよいよ今回の旅行もエピローグの時間帯へ。
最後の目的地は、諏訪湖畔にある立石公園(諏訪市公式サイト “立石公園“)です。
立石公園は、映画”君の名は”(公式サイト)の糸守湖のモデルだとされている諏訪湖を望める高台にあって、知る人ぞ知る名所となっています。
立石公園へ
立石公園へは、国道20号線沿いに位置するどこか既視感のある名のついた交差点を、県道40号線(諏訪白樺湖小諸線)に沿って山側へと登って行きます。道中には結構細い道もあって、なおかつ急なカーブも多いため、走り慣れていないとわかりにくい部分も多々あるのですが、その分公園へのルート案内も頻繁に出ています(なので、道に迷う心配はあまりないでしょう)。
そして訪れた、高台から諏訪湖を望む瞬間。
ぼちぼち訪問者もいましたが、それで雰囲気が壊れるということも特になく、思った以上に「名前、書いとこうぜ」のあの場所でしたというか、割とまんま、糸守湖の雰囲気を味わうことが出来ました。