【横浜街歩き】みなとみらいの商業施設 その2 -クイーンズスクエア横浜-

みなとみらいと新高島

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【横浜街歩き】みなとみらいの商業施設 その2 -クイーンズスクエア横浜-

ロケーションetc

みなとみらい線・みなとみらい駅ホーム(地下四階)からクイーンズスクエア横浜(以下、クイーンズスクエア。公式サイト)行きのエスカレーターが視界に入りますが、クイーンズスクエアはマークイズみなとみらい同様、駅直結の商業施設です。

マークイズができるまでは、「みなとみらい駅直結」といったらクイーンズスクエアを指していました。

少し距離はありますが、みなとみらい線のみなとみらい駅(新しく出来たみなとみらいの中心地)⇔クイーンズスクエア⇔ランドマークプラザ⇔ランドマークタワー⇔動く歩道⇔桜木町駅前と、みなとみらい線のみなとみらい駅・JR桜木町駅間が一本の動線で繋がれたという、何か画期的なイメージがそこに宿っていたんですよね。

ちなみに竣工年はそれぞれ、ランドマークタワーが1993年、クイーンズスクエアが1997年と、いずれも2004年開通のみなとみらい線に先行しています(マークイズはみなとみらい線開通9年後の、2013年竣工です)。

ということで、今となっては新たにマークイズが出来てしまったためにやや距離を感じなくもないのですが、元々駅からのアクセスは抜群のところに位置しています。

 

クイーンズスクエアの歩き方:フロア別

それぞれのビルの位置関係とクイーンモール

いわゆる”クイーンズスクエア”には、みなとみらい線の駅とクイーンズスクエアの間を結ぶ”ステーションコア”(改札階と地上階をつなぐエスカレーターが作られた、吹き抜け部分)を中心に、クイーンズタワーA~C、みなとみらい東急スクエア1~4、横浜ベイホテル東急(公式サイト)、横浜みなとみらいホール(公式サイト)と、そのまま素直に地上に建てられた施設名別にカウントした場合、全部で9棟のビルがある計算となります。

ですが、建物名(クイーンズタワー)と施設名(東急スクエア)に一部重複があることから、「建物名と施設名の総数が一致しない」というズレが生じてしまい、きちんと捉えようとするとややわかりにくい面が出てくるんですね。

正確には、3棟のクイーンズタワー(A~C)と横浜ベイホテル東急、横浜みなとみらいホールの他2棟の建物(東急スクエア)がある(地下階及び建物と建物の間の”つなぎ”部分を外すと7棟)という形になっているのですが(公式パンフ参照。左奥の三角の建物がベイホテル東急、その手前のかまぼこ型の建物がみなとみらいホールです)、

1~4までの東急スクエア4棟の位置関係(全て、およそ上図の中央付近から右側にあります)と、1階(地上階)及び2階に”クイーンモール”があるということを現地で把握できると、だいぶ楽になります。

ということで、以下、まずはフロア別に、次いで4つの東急スクエア毎に、簡潔な案内を付していきます。

 

地下一階

地上階で改札階からの大エスカレーター下車後、地下一階へは、階段やエスカレーター、シースルーのエレベーターで降りることが出来ます。

ステーションコア部分を取り巻くようにお店が入っていますが、けやき通りに向かって左手にある東急スクエア1には地下一階からも入ることが出来ます。

 

一階(地上階)

地下三階=改札階からの大エスカレーターが着くのが、クイーンズスクエア一階です。

けやき通りに向かって右手にポンパドゥール、正面外がマークイズ、クイーンズスクエア内部左手奥にあるのが東急スクエア1のビルです。

二階にあるスヌーピータウンショップ(公式サイト)の特大スヌーピーは、ギリギリ一階の天井に足がかかるくらいの高さに浮いています。

地下一階部分同様に、ステーションコア部分を取り巻くようにお店が入っている他、けやき通り側、さくら通り側双方に抜けることも出来、建物の内部では並び立つビルの間に通されるように、クイーンモール(アーケード型の通路)が東西に延びています。

観光や街歩き的なおすすめとしては、出るにしても入るにしても、やはりさくら通り側の出入口でしょうか。

さくら通り側、外に出てすぐのところには、

右手にスタバ、

左手にはQ’s Diner(ケンタッキー、サブウェイ、マクドナルド、アメリカンハウス。いずれも東急スクエア3、一階のテナントです)があって、正面にコスモワールドの大観覧車(コスモクロック。公式サイト)が見えます。

館内では、エスカレーターを降りた正面に、左右に広く通された一階クイーンモールがありますが、

左側(パシフィコ等海側)に向かっても、

右側(ランドマークタワー方向)に向かっても、二階部分にある、吹き抜け構造を持ったクイーンモールより大人し目のアーケード通りとなっています。

 

二階

“クイーンモール”的にはメインのフロアで、

ランドマークやパシフィコ横浜との連絡階にもなっています。

この写真で3階部分に通されている連絡通路は、

クイーンモールの両サイドにある、東急スクエア同士をつないだ連絡通路で、

もちろん、歩くことが出来ます。

ステーションコアの右横から伸びたエスカレーターで三階へ上り、左手に進むと連絡通路につながります。

ともあれ、ステーションコア付近といえば、やはり、

このシースルーの壁面に特大の開放感があるので、

昼夜を問わず壮観な眺めが楽しめます。向かって左手が美術館・マークイズ方向です。

二階クイーンモールのランドマークタワー付近からと、

反対方向、海側に歩いた時の端にあたる、進行方向左手が横浜ベイホテル東急、右手がみなとみらいホールという一帯から。

どちらも、クイーンズスクエア(クイーンモール)に入った瞬間、建物内のアーケードとは思えないような開放感を感じます。

パシフィコ側からクイーンズモールに入る場合、中心部分に進むときに、1フロア分降りる形になりますが、二階に通されたクイーンモールはかなり天井の高い吹き抜け構造なので、

屋内に街が出来ているようなイメージがあります。

実際、ビルの間と間を繋ぐ形で作った”モール”なので、強ち間違った感覚でもないんですよね(Googleマップで上空からの写真を見ると、ビルとビルの間をつないで作っているという、クイーンモールの構造がよくわかります)。

改めて、すごい施設が出来たものです。

 

クイーンズスクエアの歩き方:建物別

入りやすい入り口を探そう!

以下、1~4の東急スクエアについて、簡単にまとめます。

全般的な注意点として、クイーンズスクエアの東急スクエアには、フロアによってはかなり入りづらい入り口があります。

というのも、ビルに入るのに、デパートや百貨店によくある形の、フロアとしての入り口が作られているとは限らず、ある特定のテナントの店内を通ってビル内に入ることになる(特定のお店の入り口にしか見えないところがフロアの入り口になっている)、という作りになっているところが何か所かあるんですね。

どうしてそういう作りになっているのかよくわからない部分もありますし、そういう作りになっている(お店の入り口をフロアの入り口として開放している)ということは、”そこから入ってもいいですよ”ということを意味しているのだろうとは思うのですが、やはりタイミングによっては結構入店のハードルが高くなることもあります。

もちろん、フロアごとの入り口は一か所だけではないので、入りづらさを感じた場合、地下一階~二階までの、入りやすいフロアを探してみると普通に入れたりはするのですが、それでも場合によっては建物から出てくるときにどこか不思議な気分になれたりすることがある、ということですね。

 

東急スクエア1

一番ランドマーク寄りにある建物で、ランドマーク側から入った場合、向かって左手に位置しています。

地下一階はレストラン街、1~2階は衣料品やアクセサリーなどの”おしゃれ”フロアですが、3階には喫茶店(タリーズ)と本屋さん(丸善)が一体となった、かなり大きいスペースがあります。

喫茶店+本屋さんは昨今の流行りの形でもありますが(マークイズにも、みなとみらいのTSUTAYA+スタバにも、同様の形があります)、東急スクエア1の3階も、かなりお勧めです。

 

東急スクエア2

東急スクエア2は、クイーンズタワーBの下層階に入居しています。

位置的にはステーションコアを背にして右向かいにあって、東急スクエア1との間(3階部分)に連絡通路が作られている建物です。

パッと見た感じのイメージだと、衣料品関係のおしゃれなお店がメインというようにも見えるのですが、3階にワンフロア丸ごと使ったDIYショップ(style factory。公式サイト)があります。

結構品ぞろえも豊富で、かつおしゃれで気の利いたグッズが揃っていたりするので、このお店では何度か部屋の模様替えのヒントをもらえました。そんな意味でもお勧めのお店です。

 

東急スクエア3

クイーンズタワーBとCの間辺りにある建物で(さくら通り側出入口を挟んで”B”の隣、クイーンモールを挟んで”C”の向かいに位置しています)、一階から五階まで、すべてのフロアが飲食店です。

1フロア丸ごとレストラン街というデパート等はよくありますが、一棟丸ごと上から下までレストランだけという商業施設は中々珍しい気がします。

一階フードコートにはちょくちょく寄る機会がありますが、2~5階にも、色々お楽しみは潜んでいるのかもしれません。

“3”の一階部分にあってテラス席を設けているのが、Q’s diner等です。

 

東急スクエア4

クイーンズタワーCの、ステーションコア側に隣接しています。

ランドマークタワー側から進んだ場合ステーションコアの奥に位置し、けやき通りからさくら通りに向かった場合、ステーションコアの左側に位置している建物です。

二階部分にある特大スヌーピーが有名な一画で、二階についてはある程度”スヌーピー”に象徴されている部分もありますが、並びにはディズニーストア(公式サイト)やサンリオのキャラクターグッズ店(公式サイト)があります(他、衣料品や雑貨、スポーツ用品店など)。

 

アクセス

“クイーンズスクエア横浜”公式サイト東急スクエアフロアガイド

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