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【まとめ/2018ドライブ】富士箱根方面へ（美術館、ススキ、大涌谷他）
箱根・仙石原のススキ草原へ
“平成最期の夏”に続いて訪れた令和最初の秋、箱根・仙石原のススキ草原まで、盛期のススキを見物に行ってきました。現在残っている”富士箱根”最古の記事にして、富士箱根ドライブ企画一発目の記事です。
箱根ガラスの森美術館へ（箱根、仙石原エリア）
ススキとほぼ同時期の、箱根ガラスの森美術館（公式サイト）の様子です。毎年秋の庭園名物は、クリスタルガラスのススキです。サイトオープン以降もしばしば訪問機会があった”ガラスの森”の、最初の記事です。
【2018日帰りドライブ】箱根ガラスの森美術館へ（箱根、仙石原エリア）
”小さなヨーロッパ” 河口湖・音楽と森の美術館
富士五湖・河口湖畔にある”河口湖音楽と森の美術館”（公式サイト）は、2020年まで”オルゴールの森美術館”と呼ばれていました。”小さなヨーロッパ”と謳われている庭園内の雰囲気もさることながら、芦ノ湖畔に比べて富士山が大きく見えることが魅力です。
【2018日帰りドライブ】”小さなヨーロッパ” 河口湖・音楽と森の美術館
箱根大涌谷へ（大涌谷くろたまご館他）
ドライブで行くこともあればロープウェイで行くこともある、基本的にどちらでも行けますという大涌谷ですが、この時はドライブで訪問しました。晴天時のドライブだったため、富士山がはっきり見えています。
【2018日帰りドライブ】箱根大涌谷へ（大涌谷くろたまご館他）
箱根ガラスの森美術館のクリスマス
リピーターが多いことで有名な、箱根ガラスの森美術館（公式サイト）のクリスマスです。”箱根で一日楽しんだ後に、締めの時間をガラスの森で”という、そんな箱根詣でプランがパターン化して久しかった頃ですが、記事の掲載回数としては二回目の”ガラスの森”記事です。日没後のライトアップも庭園の魅力に含まれているため、夕刻以降の訪問時には三脚必須（だたし室内展示では三脚の私用が出来ません）です。
