【箱根旧街道線沿い史跡巡り その7】箱根旧街道

旧街道と宿場町巡り

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分14秒です。

【箱根旧街道線沿い史跡巡り その7】箱根旧街道

箱根旧街道

箱根湯本方面からだと甘酒茶屋の少し先、芦ノ湖方面からだとお玉が池の少し先に位置する、

箱根登山バスの旧街道線(公式サイト)バス停”旧街道石畳”傍に、

そのものずばりの名が付された、”箱根旧街道”への入り口があります。

わざわざこの地点が”箱根旧街道”と銘打たれ、なおかつバス停名に”旧街道石畳”が用いられていることの理由は、ここから先芦ノ湖畔(権現坂先、芦ノ湖まではまだ少し距離がある地点です)までのルートが、全て石畳の道になっているという点にあります。

江戸時代初期の五街道整備と同時に敷かれた石畳ではなく、幕末の政争の果てで和宮内親王が徳川幕府14代将軍・徳川家茂へ政略的な降嫁をすることとなった機会に合わせ、改めて整備された石畳であると言われています(現地案内板より)。

現在の箱根の旧街道石畳ルートは、県道732号線に沿う形で所々にかつての史跡が残され、かつ石畳の敷かれた道も点在しているという形なのですが、この”箱根旧街道”から権現坂の先までは、全線が石畳で整えられているようです。

なので、一つにはハイキングコースとしての”箱根旧街道”入り口がここにあることをアピールするため、ただし湯本茶屋の一里塚傍には既に”旧街道入口“があるので、あえて”入り口”とは言わずに”旧街道”を入れたのでしょう(あくまで私見ですが、そういうことではないかな、と思います)。

もちろん、”かつての街道跡”という意味での旧東海道の一部でもあるので、

石畳の道は甘酒茶屋方面から伸びて、

そのまま、芦ノ湖方面へと抜けていきます。

アクセス

タイトルとURLをコピーしました