元町・中華街エリア

【横浜街歩き/元町中華街エリア】額坂

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【横浜街歩き/元町中華街エリア】額坂

元町公園内にあるエリスマン邸と、その隣のベーリックホールの間に通された道を進んでいったとき、エリスマン邸の裏側付近から始まっている坂道が額坂です。

「ドラマのロケ地になった」「旅番組に出てきた」という話は割と横浜中心部あるあるネタですが、額坂はかつてNHKの朝ドラ「まれ」の舞台となったとのことで、「額坂」を個別に取り上げたレビュー等では、「まれ」に触れたものもぼちぼち見かけます。

主人公「まれ」が通勤に使う道が額坂だとのことです。

ドラマの熱烈なファン、あるいはまれ役の土屋太鳳の熱烈なファンであれば聖地巡礼の対象スポットになり得るのかもしれませんが、かといってそういうタッチのレビューが多いようにも見えず、取り立てて強い推しがあるということもないようです。

残念ながら、肝心のドラマの評が総じてかなり微妙だったということに理由があるのかもしれません。

ちなみに額坂の命名の由来は「両側の谷に挟まれて額のように突き出た坂だから」額坂となったという説が有力のようですが、あくまで有力説の域を出ないものでもあるようです。

元町商店街側から進む場合は、代官坂との三差路の分岐を上り方面に向かって左側に進む、元町公園入口横からの上り階段坂になっています。

上写真正面が元町公園入口で、その右側に伸びた階段坂が額坂ですが、下写真は上り坂の起点付近から。

正面に立つ木のさらに向こうまで続いていくという、結構な坂道になっているのが分かります。

坂道になった元町公園横ののぼり階段は、いったん踊り場に出た後、さらに続きます。

額坂沿いにある、”横浜バプテスト神学校発祥の地”記念したプレート。

横浜バプテスト神学校は、関東学院のルーツとなった学校です。

1884年設立の同神学校がルーツとなった関東学院は、開港期以来横浜に縁のある学校で、旧制の関東学院中学部も1919年(大正8年)の設立という伝統校。

関連施設ではJ.H.モーガンさん設計の関東学院中学校旧本館が有名ですが、歴史的建造物も寄る年波には勝てず、老朽化を理由とした解体が決定したのは2015年末の話しでした。

バプテスト神学校=関東学院のプレートが出てくると、額坂の上側の起点もまもなく。

この地点から山手本通りへ出るには、まだ少々距離がありますが、額坂の入り口付近には元町公園の入り口もあります。

 

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