【横浜街歩き/元町中華街エリア】横浜地方気象台

元町・中華街エリア

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【横浜街歩き/元町中華街エリア】横浜地方気象台

アメリカ山公園を出て山手本通りへと向かう緩やかな上り坂の途上・左手にあるのが、気象庁東京管区気象台傘下の現役の気象台である、横浜地方気象台です。特に「見学OK」などという案内が入り口付近に書かれているわけではないのですが、施設内の見学は許可されています

今も365日・24時間体制で気象予測などが行われていて、地震発生時の横浜(中区山手町)の震度には、この横浜地方気象台で観測された数値が用いられています。

入口向かって左側、「横浜地方気象台」の表札。

地方気象台の玄関前に通じる坂道を上っていくと、建物前の庭には気象予測に必要な様々な機器が設置されているようで、敷地内に漂うのはいかにも気象台風な雰囲気。

生活用水として井戸水が使われていた、湧き水が豊富に出ていたということもかつての横浜・山手地区の特徴ですが、玄関前には、かつて飲用他生活用水として使われていた井戸の跡が遺されています。気象台敷地内の他、例えば元町公園界隈やビヤザケ通り沿いなど山手地区の一部には、今もその跡が残されています。

建物内に入ると、施設の沿革等について書かれたボードが常設されているほか、かつて使われていた表札や机などが飾られています。

横浜地方気象台の案内に交じって気象庁の広報関係の真新しいパンフも置かれているあたり、今も現役の気象観測施設であることを思わされますが、展示コーナーの周辺には気象台の台長室と旧応接間があります。

建物内ではもちろん、気象台関係者の往来もありますが、写真右側に位置する渡り廊下を通って隣の建物では、気象予測作業が行われています。

 

アクセス

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庁舎公開情報

見学形態 開園日・開園時間 入場料
庁舎一般公開 平日 10:00~16:00
(予約不要)
無料
観測施設見学 平日10:00~12:00、13:00~16:00の二枠内

横浜地方気象台サイトに用意された見学申込書を利用した予約が必要(見学希望日の1週間前まで)

無料
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