【国内小旅行/弥彦温泉と新潟道の駅】新潟ふるさと村とパティオにいがた、日帰り温泉さくらの湯

上信越

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【国内小旅行/弥彦温泉と新潟道の駅】新潟ふるさと村とパティオにいがた、日帰り温泉さくらの湯

往路の下り関越でのドライブ配信中、「新潟だと道の駅の人気が高いよ!」ということを教えていただきました。

で、言われてみれば確かにそうかもしれない、そういえば以前に夏の旅行を計画したとき道の駅の本で色々調べたっけ、ということを思い出し、宿に着いてから改めて道の駅を調べてみると、半日程度の時間枠の中でも行けそうな所がいくつかあったので、今回はそのうちの二か所へ行ってみることにしました。

新潟ふるさと村

新潟市中心部にあって、常設展示も施設の売りになっている道の駅です。駐車場も施設もともに大きく、高速道路の有名SAのデラックス版みたいな施設となっています。

郷土史関連の常設展示ということでは、同じ新潟市の中心部には、新潟市歴史博物館みなとぴあもあります。みなとぴあではものすごく詳細な郷土の歴史資料が常設展示されていますが、ふるさと村ではそのダイジェスト版のような展示が行われています。

お土産コーナーには「常設朝市」のような趣があります。地元の人も結構買いに来ているように見受けられましたが、純粋にお土産を買って帰るにしても、必要十分なボリュームがあります。

ということで、右側のアピール館は常設展示や企画展示コーナー、左側のバザール館は特大のお土産コーナーです。

 

アピール館

まずは早速アピール館の方に入ると、入り口左側で錦鯉がお出迎え。

何を隠そう新潟は「錦鯉発祥の地」であるとされている地です。特に、当時の最大震度を記録した、2004年の中越地震で被災地となった山古志村ですね。

他所から持ち込まれたものが初めて日本に入ってきた、ここから日本全国に広まった、そういう意味での「発祥の地」は常日頃日常的に目にする機会があったりもしますが、純国産で「発祥の地」となると、同じ言葉が使われていてもやはり重さが違いますね。

単なる偶然や政治的な都合等で「たまたまそこだった」ではなく、その土地の歩みと少なからず結びついた、何らかの人的な必然性が加味されるわけですからね。

正面にはパネルと、付近一帯には観光パンフレット。

そんなこんなでワクワク感も高まっていくのですが、改めて見てみると新潟県は大きく、しかも県内ほぼ全域に均等に見どころがあるようです。それでも上中下越で若干開け方に相違はあるようですが(上越→下越と進むにつれ都会度が上がっていくというような)、観光地としては全県でいいバランスが取れているようにも見えます。

奥に進んでいくと、常設展示コーナーが作られています。

先に三階まで登ってしまって、そこからスロープを降りてくる形での見学です。

展示物には、方言パネルがあったり、

新潟の歴史がパネル展示されていたりします。

横浜開港の後に開港された、新潟港の記載もあります。横浜同様に、海外由来の様々なものが流入したようです。

現在国内最古のナンバー銀行である、第四(だいし)銀行開業時の様子や、

信濃川にかけられた、その昔の萬代橋の様子。

新潟にはじめて電気の灯がともったのは明治31年の事だったようです。明治23年に初めて電気の街灯が設置された横浜の、8年後の事ですね。

その時代からするとつい最近の事になりますが、やがて訪れる激動の昭和。

新潟でも、横浜・東京同様、戦後GHQによって接収された施設があるようです(写真は新潟市公会堂)。

さらに時代を進んでいくと、上越新幹線の開業についても取り上げられています。懐かしの200系ですね。

この他にもかつての様子を表現した展示が時代ごとに置かれています。

所により、懐かしい匂いがしたりおしゃれだったり、色々ですね。

 

バザール館

食がメインのエリアです。1Fがお土産エリア、2Fがレストラン街です。

入り口付近では、結構色々と苗木を売っています。観葉植物って相場がよくわからないところもあるのですが、それでもワンコインほおずきはお買い得っぽいですね。

珍しいソフトクリームも、入り口に用意されています。

アイスに好みのフルーツ三種を混ぜてソフトクリームにしてくれるという、面白いソフトクリームです。発想的にはスムージーっぽいですが、自分がスムージーを作るとしたらイチゴかパイナップルが好みなので、今回はパイナップル指定の後、「それに合うフルーツを見繕ってください」といって、ラズベリーとキウイを追加してもらいました。

フルーツソフトクリーム、さっぱりしててとても美味しかったです。

バザール館では、海産物を何点か買って帰りました。見て回るだけでもかなり楽しめると思います。

 

日帰り温泉 さくらの湯

この後、再び進路を弥彦方面にとって、日帰り温泉まで。

源泉100%のかけ流し温泉、さくらの湯にて一休みしました。

みのやにも露天風呂はありましたが、さくらの湯にも露天風呂があります。弥彦の自然の中で入る温泉はやっぱり最高ですという理由と、夕方過ぎに関越に乗れば帰宅はどうしても夜になってしまうので早めに風呂に入っておきたいというのと、二つの理由から中継点としました。

ここでもやはり新型コロナウイルス感染症対策は徹底していて、フロントで検温の後に入浴となります。夕方になると食堂が閉まってしまうので楽しみは半減しましたが、源泉かけ流しの温泉にゆっくり浸かってしばしの休憩。

ドライブ続きの旅程であれば、こういう充実した一休みが結構有益な時間となってくれます。

 

パティオにいがた

この日最後に寄ったのが、道の駅・パティオ新潟でした。

着いたのが夕方だったので、レストラン等は既に閉まっていたのですが、道の駅自体は開いていました。

道の駅内でデイキャンプが出来るようです。

キャンプ場はかなりのスペースがありますが、事前予約が必要なようです。

弥彦からのルートだと、周辺には結構のどかな道が多かったです。

 

アクセス/公式サイト

道の駅・新潟ふるさと村

日帰り温泉 さくらの湯

道の駅・パティオにいがた

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