【横浜観光FAQ】みなとみらい観光と”21計画”

新港地区とみなとみらい

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【横浜観光FAQ】みなとみらい観光と”21計画”

みなとみらい観光・お勧めの楽しみ方2選

観光客として楽しむ

みなとみらい観光最初の見どころは、やはりみなとみらい駅です。

次いでということであれば、ランドマークタワーの展望台に上ってみる、ランドマークタワー隣に位置する日本丸メモリアルパークに行ってみる、さくら通り沿いを歩いて海方面(パシフィコ方面)に向かってみる、等々。

ほかにも、横浜美術館コスモワールド等名物施設がありますが(リンクは共に公式サイトです)、所々に点在する「みなとみらいならでは」を訪ね歩く時間がお勧めです。

 

地元民として楽しむ

単体でもそれなりの集客を見込めそうな商業施設が割拠していること自体がみなとみらいの個性だ、といえる部分も多分にあります。

ランドマークタワーランドマークプラザクイーンズスクエアマークイズ、桜木町駅前のコレットマーレ等々(リンクは全て公式サイトです)。

大型イベントホール・イベントスペースであるパシフィコ横浜(公式サイト)もここに列挙することが出来るでしょうか。

市民同士の会話で「みなとみらいに行った」ことが話題となる場合、仕事絡み以外であれば、十中八九これらの商業施設に行ってきたことを意味するようにも感じますが、それではみなとみらいに行って何をするのかといえば「たまにはいつもと違うところでランチ・ディナーしよう、お茶しよう、ショッピングしよう」に尽きてしまう部分もあるのではないかと思わなくもないです。

この点、こと「横浜観光」ということであれば、みなとみらい線沿線だけでも他に見るべきところはいくらでもある、かといってみなとみらいはみなとみらいで、横浜市内でもトップクラスにキャラが立った街なので、悩ましいところといえば悩ましいところなんですよね。

ということで、初回のメインとしてではなく、やや横浜になじんできた時点でのお勧めとしたいのが、上記した商業施設を渡り歩いてみる、というタイプのみなとみらい観光です。

読書の時間や好きな本探し、雑貨やインテリアをはじめとするウインドウショッピング、さらにはカフェの時間等々に並べるプランとしては、みなとみらいホール(2021年1月より、2022年10月まで改修工事のため休館)でのコンサートを予定に含めておく、さらには海沿いエリア(臨港パークやカップヌードルミュージアムパーク等)に足を延ばしてみると、さらにいうこと無い時間を過ごすことが期待出来ます。

 

みなとみらいの位置付けと、みなとみらい21計画

みなとみらい21計画

想定を超える急激な膨張や、自然災害・戦災の発生などを原因とした”つぎはぎ”の繰り返しで発展してきたのが、開港以来昭和半ば過ぎまでの横浜の街でした(参考:【街歩きと横浜史】港町・横浜の始まりと発展)。

そこで持ち上がったのが「市が主導する形で能動的な統一感を持たせようじゃないか」ということが狙われたプランである、「みなとみらい21計画」(横浜市公式サイトみなとみらい21地区 お知らせ“)と銘打たれた横浜の都市再開発計画です。

中心地は、県下随一のターミナル駅である横浜駅周辺エリアと、横浜・神奈川を代表する官庁街かつ横浜はじまりの地=日本大通り(関内)エリアのちょうど中間点に位置する、町名に”みなとみらい”が付された地区です(参考:横浜市公式サイトみなとみらい21地区全体図“)。

 

二つのみなとみらい

“21計画”の対象となったみなとみらい地区は、概ね二通りに区分できます。

1.町名がみなとみらいとなっているエリア、

2.「みなとみらい21計画」の対象となっているエリア、

以上の二通りです。

前者はみなとみらい線・みなとみらい駅を中心とする一帯に、後者は横浜駅東口付近から関内駅の手前(みなとみらい線の新高島駅~日本大通り駅間)にかけて、沿岸部に広がっています。

一般に「みなとみらい」といった時にイメージされる「何か」、例えばランドマークタワー、クイーンズスクエア、パシフィコ横浜、横浜美術館、マークイズ、コスモワールド等々は、ほぼ町名に「みなとみらい」が付くエリア(みなとみらい線・みなとみらい駅を中心とする一帯)に収まっています。

これに対して「概ねそういう傾向がある」というレベルの話しだと、「みなとみらい21計画」の対象となっている”町名がみなとみらい”以外のエリアは、ざっくり「みなとみらい」とはあまり呼ばれず、横浜駅東口付近、馬車道・新港ふ頭界隈、それぞれのエリア名や施設名で呼ばれる傾向にあります(横浜駅東口地区、新港地区、象の鼻、赤レンガ、ハンマーヘッド、北仲地区等々)。

 

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