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【富士箱根の四季】海賊船乗船 -一般船室編-

富士箱根エリア

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【富士箱根の四季】海賊船乗船 -一般船室編-

かつてしばしば利用していた”旧街道・1号線きっぷ“を今回も利用していたら、恐らく乗船することはなかっただろうなという海賊船に、芦ノ湖一周コースで乗船してきました。

箱根フリーパスを所持していれば、何度乗り降りしても無料ですということだったので、それなら乗らない手はないだろうとなったわけです。

そんなこんなで芦ノ湖畔で久々に乗った船では、中々の時間を過ごせました。

 

箱根町港にて

箱根町港は、芦ノ湖を遊覧する海賊船の乗り場がある港ですが、

同時に箱根駅伝の聖地でもありますということで、湖のほとりにもいくつか碑が作られています。

その向こう側に見えるのが芦ノ湖であり、

遊覧船乗り場に控えている海賊船、そして富士山です。

9時50分発の海賊船に乗るための列は割と早い時間から出来ていたようですが、

およそ5分程度前から乗船が開始され、

海賊船へ。

左側の船に乗船しました。

乗船開始からほどなくすると出航し、芦ノ湖上を、まずは元箱根港を目指します。

 

芦ノ湖にて

海賊船の何が面白いかって、

普通の遊覧船とは若干違う作りになっている船上を、あちこち行ったり来たり出来ることではないでしょうか。

海賊船に実際に乗っている人と、芦ノ湖畔で海賊船を見ている人、どちらがより楽しめているのかといえばその辺は人によりけりの部分もありそうですが、「遊覧船が海賊船仕様になっている」というのは、あくまで遊覧船が持っている魅力、売りの一つです。

遊覧船である以上、湖上からの風景を楽しむことが出来ますという部分がメインなので、

特に晴天日の芦ノ湖であれば、湖の上から湖の向こうにある富士山を望むことが出来る、

この辺りが最大級の魅力です。

箱根町港出航後しばらくは、海賊船は富士山を目指して進みます。

 

元箱根港にて

箱根町港を出港後、次の寄港先である元箱根港までは割とすぐです。

箱根町港・元箱根港間は徒歩でも歩けない距離ではないので、ゆっくり遊覧するのを期待していると、割とあっという間だったりもしますが、

元箱根港を出た後、桃源台港までの間は少し長めです。

 

芦ノ湖にて その2

元箱根港から桃源台港までの遊覧では、湖上で一番長い桃源台港・箱根町港間の次に、湖上の風景を楽しむ時間を取ることが出来ます。

その間、

現在の上皇陛下の立太子礼(立太子礼は、皇太子継承者が皇太子であることを宣言する儀式です。参考:宮内庁HP “ご大喪・ご即位・ご結婚などの行事“)と日本の独立、さらにはサンフランシスコ講和条約締結を記念して1952年(昭和27年)に建てられたという”平和の鳥居”(箱根大神御鎮座1200年と東京オリンピック開催を奉祝記念し、1964年-昭和39年-に吉田茂元首相揮毫の「平和」の扁額が掲げられたことからの命名です。参考:箱根町観光協会公式サイト芦ノ湖に映える朱色の鳥居“)傍を通過したり、

釣りを楽しむ人やボートを楽しむ人(海賊船を見て手を振る人が案外多いです)を多く目にしたり、

芦ノ湖畔の紅葉に目を奪われたり等々、見どころが方々に現れます。

なので、あっちにいってもこっちにいってもスマホカメラやタブレット、あるいは一眼でパシャパシャという時間がしばらく続きますが、そんな時間を経てじっくり話し込む人たちが増えて来たり、黙って湖上からの風景を眺める人が出て来たりと、ぼちぼちそんな方向に推移し始める時間でもあります。

ということで、改めて船室へ。

一般船室の様子は、船窓から望める景色を含め、

線室内の構造や、窓の広さなど、

ごくごく普通の遊覧船イメージが宿りますが、実は海賊船にはもう少し見栄えのいい風景が楽しめるという、特別船室が用意されています。

(”【富士箱根の四季】海賊船乗船 -特別船室編-“に続く)

 

アクセス

箱根町港(海賊船乗り場)

 

元箱根港(海賊船乗り場)

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