【旧街道と宿場町】畑宿の一里塚と箱根旧街道

旧街道と宿場町巡り

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【旧街道と宿場町】畑宿の一里塚と箱根旧街道

畑宿一里塚

畑宿バス停そばにある七福神の大黒天=守源寺の奥に、

旧街道の一里塚跡があります。

大黒天=守源寺に気を取られすぎると若干気づきにくくなるかもしれませんが、それと意識していればまず見落とすことはないでしょう。案内に沿って歩くと、お寺のすぐ左側から、山の中へと伸びた街道が始まっていることが分かりました。

ちなみに一里塚とは、旧街道のようなかつての人流・物流の大動脈上に、一里=約3.9キロごとに置かれた「塚」(街道を進む行程の目印にと、土が盛られた山に、榎などの大きい木が植えられました)の事です。

現在、箱根湯本エリアにはかつての一里塚跡を含む、その名も”湯本茶屋“という住所が残された一帯がありますが、その湯本茶屋の次の一里塚がここ、日本橋から数えて23番目の一里塚にあたる、畑宿の一里塚です。

写真奥に位置するバス通りから続く石畳の坂道は、

そのまま森の中へ。

写真左側の土の盛り上がりと植えられた木が、かつての一里塚にあたります。

現役の道としての旧街道(=旧東海道)は、

現存する畑宿の一里塚と共に、現在も山道として維持され続けているようです。

行先を見ると、旧東海道の石畳は畑宿から元箱根方面に向かって伸びていることが分かりますが、七福神めぐりをしていると、芦ノ湖畔で再びこの「旧街道の跡」に巡り合うこととなります。

 

箱根旧街道

なんとも興味をそそられる現在の旧街道歩きですが、

チャレンジする人たちの姿を見る分には、やはりそれなりの準備が必要になってくるようです。

東海道を順路通りに進むのであれば(参考:weblio東海道の一里塚一覧“)、ここから現在の元箱根港傍にある葭原久保(よしわらくぼ)の一里塚を目指すことになるのですが、

旧街道の入り口付近には、現在、「箱根旧街道一里塚碑」が建てられています。

 

アクセス

 

横浜出身・在住。現在、主に横浜(みなとみらい線沿線中心)の街歩きガイド記事を書いています。鎌倉・江ノ電沿線街歩きや箱根エリアの他国内小旅行記事をはじめ、その他の話題もボチボチ。サイトへのご意見・ご感想等々は、お手数ですがPCからお願いします。

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