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【横浜街歩き】2021年・年間人気記事ベスト3

横浜街歩き

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【横浜街歩き】2021年・年間人気記事ベスト3

“横浜街歩き”の人気記事と自薦記事

昨日の“首都圏&国内小旅行”編に続き、今日は今年の”横浜街歩き”の人気記事ベスト3+αです。

こちらも傾向としては”小旅行記事”ランク同様のものがあるのですが、2021年の年間人気記事というよりはこれまでの総括的なランクになっている色が濃く、2019年に一気にリリースした”山手の坂道”記事がとにかく強かったです。

このサイトの記事で今まで最高に大きなバズだったのは、今は別サイトに移したポケモン関係の記事だったのですが、それ以外だと、これまで年一~二位のペースで突如アクセス集中するのは、ほぼ”山手の坂道”の記事でした。

具体的には、例えばテレ東の”アド街”(公式サイト)など、人気の高いテレビ番組で横浜特集が組まれた直後のタイミングですね。

だとしても、当初は単純に「スポット以上に道が”来る”のは、一体なぜだ?」という意味で、よく分からない面もあるにはありました。

結局は、テーマのチョイス自体がニッチだったか、あるいは検索エンジンの検索アルゴリズム上の問題、具体的にはユーザーがチョイスするキーワードの問題だったのでしょう(参考:Google公式 “検索アルゴリズムの仕組み“)が、その辺は結果オーライです。

今回取り上げた3つの記事以外にも、例えばワシン坂地蔵坂の記事もランクの常連だったのですが、結果”より多くの人に記事を読んでもらえた”ということは、うれしい事ではありました。

とはいえ、そんなこんなで”年間ランク”ということでラインナップを見ると、やはりサイト横に出ている”人気記事”でおなじみだった記事ばかり、つまりそれをそのままランクにしたとしてもいまいち新鮮味に欠けるような気がするので、”小旅行記事”ランク同様に自薦記事を加え、+αとしました。

 

【横浜山手の坂道】乙女坂

【横浜山手の坂道】乙女坂(地蔵坂から山手地区へ)
【横浜山手の坂道】乙女坂(地蔵坂から山手地区へ) 乙女坂へ ロケーションと坂名の由来 乙女坂は地蔵坂の中腹辺り、蓮光寺の横から始まる階段坂で、坂道を上りきった道沿いにある二校のプロテスタント系女子校(横浜共立学園、横浜女学院)...

“横浜街歩き”全記事の中で、これまで歴代一番アクセスを集めたのが乙女坂の記事だったのですが、その傾向は今年2021年も継続していました。

乙女坂は、JR石川町駅傍から始まる地蔵坂の途中から、横浜共立学園や横浜女学院に向かって延びた階段坂です。地蔵坂についてはともかく、乙女坂については、普段生活している分にはまず使わない坂道なので、そんなこんなでこの記事を書いたことによって随分と親しみも増すことになりました。

実際に坂道(階段坂)を歩いてみるとわかることとして、乙女坂を使う中高生の登下校時間に重複でもしない限り(あるいは在校生・卒業生でもない限り)、坂名と実際の坂道から望める風景の間には、かなりのギャップがあります。

その意味では、どちらかというと乙女坂へとつながる(あるいは乙女坂から繋がる)地蔵坂の方が(部外者的には)”ぽい”ように見えたりもする部分もあるにはあるのですが、乙女坂には”ピンポイントで学校傍に通されている”、由緒により近いという強みがあるんですよね。

周辺風景云々というよりは、そもそも坂道が有している機能からの命名なんですよということで、やはり乙女坂は乙女坂でしたというお話しでした。

 

【横浜山手の坂道】フェリス坂

【横浜山手の坂道】フェリス坂(元町交差点傍から山手本通り方面へ)
【横浜山手の坂道】フェリス坂(元町交差点傍から山手本通り方面へ) フェリス坂へ ロケーションと坂名の由来 旧町名から西野坂(正式名称)とも呼ばれていますが、以下通称名の"フェリス坂"で進めます。 元町の交差点付近と山手本通りが結...

これまでの”横浜街歩き”記事の中で、常時乙女坂の記事と人気を二分していたのが、フェリス坂の記事です。

何を隠そう、この記事はサイト開設以来最初にバズったという記念すべき記事でもあったのですが、Googleからいきなりその旨の通知をもらった時にはかなり驚いたことを、どこか懐かしく思い出します。

ちなみに、フェリス坂というのはあくまで坂の通称名です。正式名称は西野坂というらしいのですが、記事化するにあたっては坂道の実情を考慮した上で”分かりやすさ”の方を選びました。

実情というのは、”フェリス女学院の中高生がこの坂道(階段坂)を使っている”(だからこの通称名で呼ばれるようになったのだ)という部分を指しますが、色々調べてみると、フェリス女学院の歴史と横浜山手の歴史は深くリンクしているようだし、だったらもう”フェリス坂”でいいだろうと(フェリスの傍に通された坂道だとすれば、位置にしてもおよその察しがつきますからね)、そんな風に判断しました。

諸々込みで、正式名称と通称名の境目には中々難しいものがありそうです、なんてことを考えさせられたりもしますね。

 

【横浜山手の坂道】ビヤザケ通り

【横浜山手の坂道】ビヤザケ通り(本牧通りから山手地区へ)
【横浜山手の坂道】ビヤザケ通り(本牧通りから山手地区へ) ビヤザケ通りへ ロケーション ビヤザケ通り入り口付近には、市バス20系統(桜木町駅前~山手駅前)の"妙香寺前"バス停があります。 バス停の名前となっている妙香寺(...

ビヤザケ通りの記事も、乙女坂やフェリス坂の記事に勝るとも劣らない感じの、安定した人気がありました。市バス20系統のバス通りになっていることから、日常生活では(稀に使うことがある)フェリス坂以上にお世話になっている坂道です。

坂道名はかつてこの坂道沿いにキリンのビール工場があったことに由来しますが、この坂道はまた、幾つかの歴史を有す坂道でもあります。

詳しくは”ビヤザケ通り”の記事本文に譲りたいと思いますが、”ビヤザケ”の他、乙女坂やフェリス坂との共通点として、地域縁の女子校(横浜雙葉学園)傍に通された道であることや、同じく地域縁の部分として、古くからキリスト教系の教会の活動拠点が付近にあったことが挙げられます。

“キリスト教”を柱としてこの地域を見る時に「面白いな」と思うのは、ビヤザケ通り周辺に位置する横浜雙葉もサンモール(外国人学校)も、共にカトリック系の学校であることに対し、傍にはプロテスタント系の教会である、横浜山手聖公会(”聖公会”は、英国教会をルーツとする一派です)がある点です。

一方で、カトリックの山手教会は、プロテスタント系の学校であるフェリス女学院の敷地にほぼ隣接しています。

付け足すと、JR石川町駅の向こう側、乙女坂の先にある二校の女子校(横浜共立学園、横浜女学院)もプロテスタント系の学校なので、カトリック山手教会は、立地的にプロテスタント系の学校に囲まれていることになるんですね。

単なる偶然だろうとは思いますが、周辺が近代以降キリスト教色が濃い一帯であることを含めると、割と古くからそうなっていたということで、なんとも謎なロケーションですよね。

 

【横浜山手の公園】港の見える丘公園(自薦)

【横浜山手の公園】港の見える丘公園(元町中華街駅最寄りの”港が見える丘”)
【横浜山手の公園】港の見える丘公園(元町中華街駅最寄りの"港が見える丘")about 港の見える丘公園歴史港の見える丘公園の歴史は、別記事に移転しました(近日公開予定)。現在みなとみらい線・元町中華街駅から徒歩圏内にある

“山手の坂道”関連の記事のみがヒットしていた時期を経て、ボチボチ各スポットの記事にもアクセスが集まるようになってきたのですが、港の見える丘公園の記事は、その中でも割と最初期に”人気記事”にランクインした記事です。

サイトはじめたての頃って、色々プランして進めていたつもりではあったのですが、それでも記事数が増え始めた頃、一時期全体像の収拾がつかなくなり始めたことがあったんです。

結果、同スポット同一コンセプトの記事が重複したり、無駄にまとめ記事をだしてしまったり、結構混乱してしまったんですね。今となっては随分懐かしい話しなのですが 笑、その時期のど真ん中に出した記事が、この港の見える丘公園をまとめた記事でした。

以降、何記事か削除し、大幅に写真を入れ替え、リンクを整理し直し、文章自体もリライトを繰り返して今に至るのですが、そんなこんなで割と思い入れが深い記事だったりしています。

ちなみに港の見える丘公園の記事については、今後もボチボチ掲載していきます。その意味も込めて、改めて自薦してみました。

 

横浜観光FAQ(カテゴリ、自薦)

横浜観光FAQ
みなとみらい線沿線を中心とした横浜観光や観光スポット、観光手段の基礎知識、ローカルニュースなどについてまとめました。

このサイトの現在のメインは、元町中華街エリアの”横浜街歩き”記事です。

来年以降もこの傾向は継続する予定なので、例えば”山手本通りと西洋館の四季“や、もう少し範囲を広げて”みなとみらい線沿線の四季“などについてもカテゴリ推しをしたいところなのですが、今後は今までとは違った部分も伸ばしていきたいという意味で、”横浜観光FAQ”を推します。

今後の方針として、2022年以降はぼちぼちタイムリーな話題を増やしていこうと考えています。

 

ということで、今年も一年間、閲覧ありがとうございました。

来年もまた、よろしくお願いします。

それではみなさん、よいお年をノシ

けんいち

横浜・みなとみらい線沿線を中心とした国内街歩き・小旅行記事etcを執筆・投稿・管理しています。

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