【観光クルーズ】スイタク乗船記(2018年)

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【観光クルーズ】スイタク乗船記(2018年)

スイタク乗船

実際に乗船したのは少し前の話しになってしまいますが(3年前ですね)、日本大通り地区(象の鼻桟橋)とみなとみらい地区(横浜港ボートパーク:公式サイト)を水上で結ぶ小型船、スイタクに乗船する機会がありました。

山下公園と横浜駅東口を結ぶシーバスは、その名前に「スズキ(seabass)」と「海上バス」をかけていますが、スイタクは水上タクシーを略した”スイタク”という名がつけられています(スイタク公式サイトより)。

スイタクには、横浜港内の観光船であるマリンルージュ(公式サイト)やロイヤルウイング(公式サイト)等に比べて小型であることから、海が近く感じられ、かつ小回りが利くという利点があります。

この利点は、例えば通常の航行であれば「何人乗っても一便700円」という定額設定にも反映されていますが、このほかにも、人数や用途に応じた、小回りの利くプランが用意されています(詳しくはスイタク公式サイトへ)。

原則プランとしては、おひとり様乗船であれば700円(山下公園・横浜駅東口間のシーバス乗船運賃と同額です)、二人で乗るなら350円、三人で乗る場合はケースバイケースになりそうですが、割れば割るほどお得になっていきます。

 

ピア象の鼻からみなとみらいへ

山下臨港線プロムナードの高架の向こうにはピア象の鼻(象の鼻エリアにある、観光船用の桟橋です)や象の鼻防波堤がうっすら見えていますが、

辺りではアオスジアゲハも空を舞っていたりして、

夏も間近に迫ったことを思わせる晴天日、観光船が繁盛しそうな日ではありました。

涼しそうな日陰を作っているプロムナードの高架をくぐって、ピア象の鼻へ。

改めてですが、ピア象の鼻=象の鼻桟橋は日本大通りすぐのところにある、幕末以来の由緒がある港です。

かつては貿易港として栄え、今は観光船等の発着場として使われているので、小さい船が割と頻繁に行き来する姿を見ることが出来るんですね。

スイタクも、そんな”ピア象の鼻”を一方の起点としています。

新港ふ頭と陸部の間を縫うようにして、一路水上からみなとみらいを目指すのですが、

海面との距離はもちろん、海上に浮かぶ船との距離も近いように感じるので、

一般的な観光船に比べると海上すれすれの高さから、赤レンガエリアやみなとみらい地区が近づいてきます。

反対側を見れば、象の鼻防波堤の先端をかすめていくのもわかります。

防波堤の向こうには、大さん橋があります。

大さん橋の手前左側に見えているのは新港ふ頭の端の部分です。

さらに左側にあるのが赤レンガ倉庫ですが、スイタクが進むにつれ、船上からの視界にわかりやすく入ってきます。

赤レンガを真横に見ると、スイタクはほどなく新港橋梁の下をくぐります。

中々迫力がありました。

新港橋梁を歩いて渡ったことは何度もありますが、船で下をくぐったのは恐らくこの時が初めてだったんじゃないかと、なんとなく思います 笑。

この乗船経験をしただけでも乗ってよかったと思えたのですが、

スイタクはさらに万国橋の下もくぐります。

目的地はさくら通りとなりの横浜港ボートパークですということで、さらに汽車道にかけられた港橋梁もくぐります。

徐々に近づいてくる港橋梁にも結構ドキドキしましたが、汽車道の石積みを海側から見るというのも初めての経験でした。

「歩いて渡るもの」だと思っていた道を船上から眺めるというのも、中々刺激的です。

港一号橋梁と、

港二号橋梁。

何号橋梁をくぐったのかは、残された写真からだと判別できませんでしたが、一号橋梁か二号橋梁(一番桜木町寄りの橋か、その隣の橋)、多分一号橋梁ではないかと思います。

そして、横浜港ボートパーク着。

すぐとなりが日本丸メモリアルパーク、その向こう側にはさくら通りが通されています。みなとみらい線・みなとみらい駅の直近エリアですね。

横浜港ボートパークは小型船の係留所ですが、

海上に浮かぶ、おしゃれなバーのようなお店も併設されています。

 

 

公式サイト/アクセス

スイタク公式サイト

 

ピア象の鼻(スイタク乗り場)

 

横浜港ボートパーク

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