【横浜港と公園】山下公園

山下公園

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【横浜港と公園】山下公園

フランス山から山下公園へ

フランス橋

元町中華街駅前(元町口)方向から向かう場合、港の見える丘公園フランス山地区入り口側から入ると、信号を通過せずに山下公園まで歩くことが出来ます。

フランス山を出た後でまず最初に渡るのが、

フランス橋(昭和59年=1984年開通)という陸橋です。

首都高の下に、首都高と交差する形で通されているフランス橋は、山下公園通り前・人形の家横まで続くバイパスとなっていて、

陸側には本牧ふ頭のA突堤(新山下)方面から首都高と堀川に並行する形で延びた道路が、

海側には山下ふ頭・新山下(本牧ふ頭・A突堤)方面にベイブリッジが臨めます。

 

ポーリン橋

人形の家から山下公園に向かって山下公園通り上にかかっている橋は、

山下公園通り沿い唯一の陸橋である、昭和61年=1986年に完成したポーリン橋です。

ポーリン橋上からの風景は、

紅葉の季節の人気撮影スポットで、

紅葉の時期にこの橋を渡る人は、かなりの高率で立ち止まって写真を撮っています。

 

水の階段・石のステージ

橋を渡りきって、山下公園へ。

公園内へは世界の広場から水の階段を降りて、石のステージ、お祭り広場へと進みますが、

眼下にある山下公園の向こうには、みなとみらいの高層ビル群が臨めます。

“水の階段”から”石のステージ”へ。

水の階段+石のステージは、解体を待つ深海魚が斜めに吊るされたようにも見えますが、

毎年春、この一帯は満開の桜で華やかとなり、

続く梅雨時にはアジサイが見事な一帯となります。

山下公園内の、隠れ(?)オススメエリアですね。

 

お祭り広場

山下公園内、マリンタワーの向かいあたりのエリアは”お祭り広場”と呼ばれていて、その名の通り、屋外にあるイベントスペースとして機能します。

イベント開催時には人でごった返すことも珍しくありませんが、

普段は割と閑散としていることもあります。

観光船乗り場方面への道が舗装されていますが、

ここからベンチのある海沿いへと歩いていけます。

元町側から山下公園に入った場合、この一帯を過ぎると、それっぽい雰囲気が強まります。

 

山下公園中心部

未来のバラ園

“お祭り広場”の隣は沈殿花壇である未来のバラ園です。

毎年初夏と秋の終わりは、バラがとても華やかです。

毎年春、山下公園名物である枝垂桜が咲き誇るのは、

“ニューグランド”と氷川丸に挟まれた一帯です。

 

中央口付近

山下公園前を通る山下公園通りの「中央口」付近は、世間一般的にイメージされる”山下公園”がそのまま用意されているようなエリアで、

中華街の東門付近からまっすぐ歩いた時にたどり着く入り口でもあります。

真正面には水の守護神像、

その向こうに氷川丸が臨めます。

2017年以降、春のガーデンネックレス(公式サイト)が年中行事として定着したことから、港の見える丘公園などと並んでより春の訪れを楽しめる公園となったのですが、そのことが一番伝わってくるのが中央口付近の一帯です。

 

芝生広場

“赤い靴はいてた女の子”像

芝生広場は、中央部に「赤い靴はいてた女の子」像がある、芝生と花壇で作られたエリアです。

海側であればベンチからの風景が、山下公園通り側であれば芝生の上での時間が、それぞれ昼夜とも楽しめます。

観光周遊バスあかいくつ号の”あかいくつ”は、像になっている女の子が履いていたとされる”あかいくつ”に由来しています。

(”あかいくつ履いてた女の子のお話“については、別記事に移転しました。2021年11月5日公開予定)

 

芝生広場の昼と夜

そんな「赤い靴履いてた女の子」像がある一帯=芝生広場は、

現役の国際港を間近に見据え、

平日休日、昼夜を問わず、多くの人が訪れる一帯となっています。

 

“西洋理髪発祥の地”モニュメント

明治2年(1869年)、日本初の西洋理髪店が開業された、”西洋理髪発祥の地”であることを記念した像”ザンギリ”が置かれているのもこの一帯です。

2021年、中華街大通り沿いの”開業地”に、

“西洋理髪発祥の地”記念碑が置かれました。

 

インド水塔周辺

“水塔”は、関東大震災時に被災したインド人を救済したことに対して、山下公園造成後に、インド側からの返礼として贈られました。

山下公園の西端にあたり、大さん橋/開港広場エリアに隣接する水塔付近では、しばしば大道芸などの路上パフォーマンスが行われています。

そのまま公園を出ると開港広場が近いですが、公園の出口付近には陸橋で大さん橋・象の鼻方面へと向かう”山下臨港線プロムナード”の入り口があります。

 

アクセス

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